
道の駅 一乗谷あさくら水の駅
国から特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を受けている、市内有数の観光地「一乗谷朝倉氏遺跡」の玄関口に位置し、直径約4mの三連水車が目印。地域の特色をいかした食事や、新鮮な野菜をはじめとする特産品を販売している。また、施設内のビオトープではホタルの飼育を行っており、6月頃にはホタルが美しく飛び交う姿を鑑賞できる。
- 「一乗谷駅」から徒歩14分
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国から特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を受けている、市内有数の観光地「一乗谷朝倉氏遺跡」の玄関口に位置し、直径約4mの三連水車が目印。地域の特色をいかした食事や、新鮮な野菜をはじめとする特産品を販売している。また、施設内のビオトープではホタルの飼育を行っており、6月頃にはホタルが美しく飛び交う姿を鑑賞できる。
アユの種苗生産や淡水魚の増養殖技術の開発、河川や湖沼での調査研究を主な業務とする県の試験研究機関。九頭竜川や三方五湖など、福井県の河川や湖に生息する淡水魚を研究する分析室や研究室などの研究施設のほか、「見て触れて楽しむ」をテーマとして、いろいろな展示水槽が設置され、パソコンを使ったクイズができる展示ホールやレクチャールームで楽しく学べる。屋外には人工のせせらぎが流れ、アスレチックの木製遊具があるふれあい広場は、家族連れの憩いの場にも最適。
スタッフによるマンツーマンの指導で、オリジナルのコップや花瓶が作れる吹きガラス体験(1作品3200円)、砂をガラスに吹き付けて好きな文字やイラストをグラスやスタンプに彫り込むサンドブラスト体験(1作品透明コップ、スタンプ1700円/色付きコップ2400円)や、ガラスでデコするフォトスタンドづくり(1作品1700円)などがある。
四季折々の自然とともに現代アートを楽しめる体験型美術館。広大な園内には、ミュージアムや研修室、レストランがある中心施設のアートコアをはじめ、ガラス工房、創作工房、水辺の広場などが点在。アトリエゾーンには5人の作家の工房があり、暮らしながら創作活動を行っている。随時開催されるアートイベントや、1年に1回開催される公開制作・展示の現代アート企画「アートドキュメント」は必見。園内を散策すれば、過去に制作された土屋公雄作『隠されたピラミッド』などの作品を鑑賞することができる。ガラス体験や陶芸体験、竹細工体験なども楽しめ、吹きガラス3500円、陶芸絵付け1200円~。
お茶を楽しみながら江戸小唄を聴くことができる店。生で聴くと、小唄の粋さを改めて実感。お茶と三味線ライブ1000円、三味線体験20分1000円。
越前焼を「見て、作って、使って」親しむ体験型ミュージアム。資料館では、平安末期の古越前から現代の作品まで約200点と関係資料を展示。また、越前の土を使って自由に陶芸を楽しめる陶芸教室では電動ろくろ・手ひねり・絵付けの体験ができ、子どもから大人まで気軽にオリジナルの越前焼が作れる。越前焼のすべてを知りたいという方も満足できる陶芸館。越前焼セレクトショップClaysでは、ここでしか買えない1点物の作品が揃い、お気に入りの越前焼を購入できる。
懐かしい民家で特産おろしそばを自分の手で作って味わえる。そば打ち体験は10時~1日1回開催。
伝統工芸品である若狭塗り箸の専門店。アワビの貝や卵の殻で絵付けをした伝統的なお箸から、指のツボを刺激する健康箸、2歳から使える知能箸などユニークな商品がたくさんある。世界で一膳、自分だけの箸が作れる箸の研ぎ出し体験も出来る(400円)。
平成大野屋併設の展示体験施設。明治期の銀行の担保蔵を利用した建物で、国の登録有形文化財として登録されている。1階では折り紙や自然工作などが体験できる(一部有料、団体のみ要予約)。1階には毎月入れ替えのいろいろな展示があり、常設の天空の城写真展や映像も見ることができる。2階には昭和初期の朝市のジオラマが常設されており、鉄道ジオラマ電車を走らせることもできる。
漆器作りの実演見学のほか、職人の丁寧な指導を受けながら絵付けや沈金などの体験1500円(税別)~ができる。また、漆塗りや豪華な加飾を施した越前塗山車の見学ができる。
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