
道の駅若狭熊川宿
江戸時代に宿場町として栄えた熊川宿。宿場内を通る鯖街道が辿った歴史を紹介する展示館や鯖寿司など、特産・物産を即売するコーナーのほか、郷土の味を楽しめる食事処がある。
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江戸時代に宿場町として栄えた熊川宿。宿場内を通る鯖街道が辿った歴史を紹介する展示館や鯖寿司など、特産・物産を即売するコーナーのほか、郷土の味を楽しめる食事処がある。
波止場に停留している船をイメージして造られた道の駅。正面玄関を抜けると、小浜湾と大島半島が織りなすパノラマを望める。施設内には産地直送の品が揃うコーナーを構え、地元の新鮮野菜や若狭湾で獲れた新鮮な魚介類、特産品を生かした加工品などを販売。ファーストフードコーナー「うみ・ぼ~ず」では、地元で獲れた新鮮な魚を使った丼メニューや、福井県産若狭牛を使った若狭牛焼肉丼が楽しめるほか、施設内の鮮魚店で購入した食材を持ち込んでごはんセットと一緒に味わうこともできる。
坂井平野中央に位置する道の駅。24時間利用できるトイレと最新の道路情報などを提供する休憩施設が整備されており、隣に「坂井地域交流センターいねす」を併設している。いねす内には、農家で生産された新鮮な野菜や花を販売する農産物直売所「いねす市」をはじめ、交流ホール、観光情報ロビー、料理や工芸、フラワーアレンジなどの体験工房などを完備。味処「けやき」では、四季折々の旬の地元食材、味噌や大豆を活用した料理など、坂井町の伝統料理が味わえる。
九頭竜川に近く、永平寺や福井県立恐竜博物館へのアクセスも良好な道の駅。ここでしか買えないオリジナル商品を数多く揃えており、地元の特産品の極甘とうもろこしを使った「ピクニックコーン大福」や永平寺町の酒造の清酒を使った「大人の吟醸酒饅頭」など珍しい商品はおみやげにも良いと評判。レストランでは福井県産そば粉を使用した手打ちおろしそばや、福井名物の「ソースかつ丼」などが楽しめる。併設する温浴施設では大人気の足湯や良質な天然温泉に入浴でき、旅の疲れを癒やすことができる。
国道417号沿いにある道の駅。パークイン丹生ケ丘でしか味わえない越前塩を使用した、越前塩あずきソフト(1月~3月中旬販売休止)やレモン入りの越前塩ラーメンが人気。
ラムサール条約登録の三方五湖の南岸に位置する道の駅。総合観光案内所や特産品販売所、レンタサイクルなどが揃った観光交流センターに、道路情報発信センターとトイレが整備されている。総合観光案内所では、案内人が湿地の自然、水鳥の情報などきめ細かい情報を提供。地元の農産物や特産物がずらりと並ぶ特産品販売所には、特産の梅加工品が豊富に揃い、無添加にこだわった贅沢な若狭の梅酒が人気。梅エキス入りの梅アイスもなかは、ピンクで可愛らしく、甘さ控えめでさっぱり食べられると好評だ。
西洋の建物を思わせる明るい雰囲気の外観が目印。高温サウナ、塩サウナなど、さまざまな温浴が楽しめる湯っぷるがある。またレストランではラーメンを中心に丼、定食なども楽しめ、若狭の味覚を中心にこだわりの逸品を揃えた特産品コーナーもある。
鯖江市の中心地に位置し、「日本の歴史公園100選」の指定を受けた西山公園に隣接する道の駅。施設内には地元特産品を販売する売店があり、お菓子や食料品、工芸品に至るまで幅広いラインナップが充実。新鮮な野菜などの農産物のほか、鯖江の主要産業であるメガネや漆器なども取り揃えている。イートインコーナーでは、鯖江市の花・ツツジをイメージした「つつじソフトクリーム」をはじめ、「吉川ナスバーガー」や「西山コロッケ」など、地域の魅力が詰まった豊富なメニューが楽しめる。
若狭エリアに初めてできた道の駅で、京都と若狭を結ぶ自然豊かな街道にある。郷土資料館のほか、自然の恩恵を存分に受けた名産品が並ぶ販売所があり、定期的に青空市も開催。
越前加賀海岸地域中央部に位置する海岸線沿いの観光拠点。施設内のアンテナショップでは町内・県内の特産品が豊富に揃う。「お食事処かねいち」では、カニやエビなど越前の海の幸がはみ出るほど盛り付けられた海鮮丼が評判。敷地内には越前温泉露天風呂「漁火」も設けられ、抜群の景観を誇る露天風呂などを満喫できる。併設する「越前がにミュージアム」ではカニ漁のジオラマや「越前カニ」の生態を学べる展示が楽しめる。
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