
足袋とくらしの博物館
かつて行田の主要産業だった足袋の歴史を学び、製造工程を見学・体験できる博物館。毎月第2日曜13~15時には、キュートなMy足袋作り2500円~の体験会を開催。
- 「行田市駅」から徒歩6分/「東行田駅」から徒歩20分
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かつて行田の主要産業だった足袋の歴史を学び、製造工程を見学・体験できる博物館。毎月第2日曜13~15時には、キュートなMy足袋作り2500円~の体験会を開催。
農林業を体験することにより、農林業に対する理解を深めることを目的とした埼玉県の施設。県内で作付けされている代表的な農産物を年間を通して栽培・展示し、収穫を体験することができる。さらに園内の広大な芝生広場や遊歩道では、自然を満喫でき、森の中の木製遊具やミニSL(土・日曜、祝日のみ運行)で遊ぶこともできる。また、木のぬくもりを感じられるおもちゃが盛りだくさんの木育ひろばや、地元で採れた新鮮野菜などを取り揃えている農産物直売所や県産農産物を食材にした飲食店もある。
「特別史跡 埼玉古墳群」を含むさきたま古墳公園の園内にあり、展示された埴輪を見ながら古代の歴史を楽しめる施設。ここでの一番人気は、指導員の説明のもと、子どもから大人まで気軽にオリジナルの埴輪や土器が作れるはにわ(土器)作り体験。1カ月乾燥した後に館内の窯で焼き上げて送ってくれる。焼成しないでできるテラコッタ粘土での体験もあり、制作平均所要時間は1時間30分~2時間程度。手作り埴輪や古墳・埴輪に関するグッズの販売のほか、広いさきたま古墳公園の探索に格好のレンタサイクル(有料)の貸し出しもしている。
国産有機栽培の厳選された素材を使ったこだわりの醤油や味噌を、明治35年(1902)の創業以来100年以上にわたって作り続けている自然食品の老舗。秋田杉の木桶が並ぶ醤油蔵の見学をはじめ、「ものづくり体験教室」では、こだわりの食材を使った醤油搾り1時間コース1650円、豆腐作り30分コース1320円のほか、1~3月には味噌造り約90分コース6274円も。いずれも要予約(詳しくは公式HPを要確認)。
老舗のせんべい店。米選びからこだわり、自家製粉、セイロ蒸かし、焼上げ調味まで独自製法。手焼き体験1枚80円~も。予約なしで体験可。
大正2年(1913)の創業当時の姿を残した、昔ながらのたたずまいの工房で和紙作りの工程を見学できる。直営の売店では、画材や手芸などの素材となる和紙と、作家やデザイナーによる和紙を使った製品を購入できる。また、売店2階のギャラリーでは、和紙を素材とした作品を中心に展示している(工房、ギャラリー共に見学無料)。
和紙の手作り体験ができる和紙の里内にある、手打ちそばやうどんの店。
埼玉伝統工芸会館併設。本館では県内の20産地30品目の伝統工芸品を常設展示するほか、特別展示やギャラリー展示を行っている。また、和紙工房での手すき和紙体験や伝統工芸品の実演体験もできる(特別展示・ギャラリー展示・実演体験は定期的に内容が変わるので要問合せ)。物産館では伝統工芸品を販売。道の駅販売所では地元野菜をはじめ、特産品、スイーツも販売している。食事処「麺工房かたくり」では、地元産小麦を自家製粉した手打ちうどんと、数量限定のそばが人気だ。
雄大な自然に囲まれた和紙の里で紙漉き体験ができる。体験は予約なしでも参加可能(団体の人数や体験内容によっては予約が必要な場合あり)。はがき10枚1100円、色紙2枚1000円、ミニタペストリー2枚1000円。実際に和紙職人の手漉きを間近に見学できるのも魅力。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されている。
手びねりは60名まで体験可能。ていねいに指導を受けられるので初心者でも安心。作品は2カ月ほどで手元に届く。手びねりコース3850円、電動ろくろコース4200円~、絵付2000円~(所要時間は各1時間~1時間30分、送料別途)。
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