
佐賀県立森林公園
佐賀市中心部から近い都市公園。複合遊具が揃った「学びの広場」と「冒険遊びの広場」で遊んだり、体を鍛えたりできる遊具がいっぱい。
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佐賀市中心部から近い都市公園。複合遊具が揃った「学びの広場」と「冒険遊びの広場」で遊んだり、体を鍛えたりできる遊具がいっぱい。
佐賀県立博物館に隣接し、佐賀県ゆかりの近・現代美術を紹介している。特に、岡田三郎助[おかださぶろうすけ]や百武兼行[ひゃくたけかねゆき]や久米桂一郎[くめけいいちろう]など、佐賀県出身の近代日本洋画家の作品が充実。屋外には、彫刻家・古賀忠雄[こがただお]の作品約20点を展示。また、平成30年(2018)に岡田三郎助のアトリエが移設・公開され、往時の雰囲気を楽しむことができる。
平成3年(1991)に創業した長い歴史を持つハーブガーデン。1年の温度差50度以上の気候の中育つハーブは、あまりにも豊潤かつ清らかな香りを放つ。この香り高いハーブを、丁寧に手作業で乾燥、選別して加工するブレンド・ハーブティ700円(税別)は、ほかでは得られないほどの美味しさ。きっと記憶に深く刻まれるはず。そのほか、天然スキンケアオイルの最高峰であるホホバオイル2350円~(税別)やハーバルソープなどを取り揃えている。また、香りの食の記憶を提供するカフェも併設。
古湯・熊の川温泉のそばを流れる嘉瀬川やその支流で、幻想的にほたるが飛び交う様子を鑑賞できる。一部の宿では、宿泊者を対象に無料で鑑賞スポットまで案内してくれる。
熊の川温泉と古湯温泉の中間に位置する渓流公園。明治時代の終わりごろまでは材木流しや筏流しの最大の難所だったという。4月下旬にはカジカの鳴き声が響き渡る。
北山湖を中心に広がる広大な湖畔の公園。レンタサイクルや貸ボートのあるウェルカムセンターをはじめ、北山キャンプ場や111mのローラースライダーを楽しめるプレイグラウンドなどが整備されている。一周約6kmサイクリングロードは湖畔や林の中を走る爽快なコース。九州では数が少ない屋根付バーベキュー場もあり、食材や道具の持込みのほか、手ぶらでのバーベキュー(要予約)もできる。フォレストラボでは自然の材料を使った工作体験も可能。一日を森の中でゆっくり過ごせる。
鍋島三十六万石の拠点だった佐賀城は、周囲に幅70mもの堀を巡らし、5層の天守閣を誇る名城とされた城。平地に築かれた典型的な平城で、明治7年(1874)の佐賀の乱(佐賀戦争)で戦禍にあい、建物の一部を焼失し、残った建物の多くは随時解体されていった。現在は、城跡の一部が佐賀県史跡に指定され、堀と本丸跡周辺は佐賀城公園としても整備されている。本丸跡には、天保9年(1838)に完成した国指定重要文化財「佐賀城鯱の門及び続櫓[つづきやぐら]」が残り、また、佐賀城本丸御殿の一部を再現した佐賀城本丸歴史館がある。
江戸時代に佐賀藩十代藩主・鍋島直正公の別邸として造られ、その後、大正時代に佐賀市に寄贈され、現在の神野公園として整備された。園内にはかつての別邸「神野のお茶屋」や別邸にあった茶室を復元した「隔林亭」、こども遊園地などの施設もあり、春には桜の名所として憩いの場となっている。茶室「隔林亭」では、抹茶(菓子付・有料)を楽しむことができる。
安永元年(1772)に創建、藩祖・鍋島直茂[なべしまなおしげ]公をはじめとする佐賀の礎を築いた神々を祀る。直茂公のご神号「日峯大明神」にちなんで、地元では「日峯さん」の名で親しまれ、春秋の例祭は市内でも大きな行事だ。境内には、肥前の陶工たちが寄進した白磁の鳥居と灯籠がある。
大正時代から続く公衆浴場の名を冠した施設。泉温の違う2つの源泉を使っており、ふだんは地元客で賑わう。観光客や湯治客にも人気が高く、食事付きの宿泊も可能(1泊2食6200円など)。館内には野菜の直売所もある。貸切風呂も2つある。
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