
浮立の里展示館
佐賀市富士町に伝わる5地区の浮立を保存・伝承している展示館。五穀豊穣を祈願して、笛や太鼓に合わせて躍る伝統芸能の浮立について、写真や人形を使って紹介している。県の重要無形文化財に指定されている、「市川の天衝舞浮立[てんつくまいふりゅう]」に関する展示物も多い。
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佐賀市富士町に伝わる5地区の浮立を保存・伝承している展示館。五穀豊穣を祈願して、笛や太鼓に合わせて躍る伝統芸能の浮立について、写真や人形を使って紹介している。県の重要無形文化財に指定されている、「市川の天衝舞浮立[てんつくまいふりゅう]」に関する展示物も多い。
佐賀藩主・侯爵鍋島家伝来の歴史資料や美術工芸品を展示する博物館。昭和2年(1927)開館当時から残る建物は国の登録有形文化財に指定されている。年数回の展覧会を催しており、開催時期のみ開館(公式サイト要確認)。ひな祭り時期には、「鍋島家の雛祭り」で明治から昭和初期の雛人形・雛道具を中心に鍋島家の伝統的なおひなさまが展示される。
佐賀の名湯・古湯温泉の旅館山水で、貸切風呂の日帰り入浴が可能だ。1.2トンもの湯量を誇る貸切専用の樽風呂や庭を眺められ石風呂で、ぬる湯を心ゆくまで楽しめる。
陶器づくりが盛んな佐賀県にあるSAで、陶器をあしらった壁面が点在する。「ハイウェイオアシス金立公園」が隣接しており、徒歩で行き来ができる。自然があふれ、徐福伝説にちなんだ「徐福長寿園」や約5000種の薬草や薬木が植栽された「薬草園」があるので、時間があれば散策してみよう。ショッピングコーナーでは、「さが錦」など地元で親しまれている銘菓を買うことができる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(24時間利用可)やドッグランが併設されている。
江戸中期の寛政年間に佐賀藩の命を受け、初代森永十助が煙草[たばこ]の製造を始めたと伝えられている。明治期には、森永作平によって製造された煙草「富士の煙」が、当時東京で人気だった「天狗」より香りがよいと評判を呼び、佐賀の名物のひとつに。煙草専売化に伴い呉服店へと転じ、昭和9年(1934)まで呉服店を営んでいた。現在は、「森永呉服店」の看板が残る北蔵には和紅茶専門店、居宅には鍋島緞通手織工房、南蔵には手仕事の工芸品店の3つの個性的な店が、建物の風情を活かして営業している。
文永元年(1264)、摂州の武士、野田周防守大江清秀が三瀬山村の杉屋敷に建てた神社。境内にそびえる約200本の見事な杉は神木として崇められ、往時は1万本以上あったという。
昭和5年(1930)築の農家住宅を移築・復元したもので、屋根は寄棟[よせむね]造の茅葺きと瓦葺き。すべてほぞ栓で組み立てられた柱や梁は見ごたえがある。現在は地元と都会の人たちの交流や会議に利用。宿泊もできる。
広大な敷地の自然公園で、園内には馬や小動物などが暮らすエリア、パン工房、土産屋が点在している。
干満の差が約6mにおよぶ有明海。船で沖合いに出て、しばらく潮が引くのを待っているとそこに現れるのは広大な干潟。潮干狩りでは、アサリのほか有明海ならではの生き物に出合えるかも。船を利用しての潮干狩りであり、相乗船は佐賀市観光協会に対して、貸切船は各漁協支所(大詫間、広江)(予定)に予約が必要。
佐賀市清掃工場の余熱を利用した温水プール。25mのメインプールのほか、可動床プール、こども用プールなどがある。土・日曜・祝日の14~16時(夏休み期間の平日は14~15時)に「こどもの時間」を流水プール、子どもプールで実施。浮島・すべり台、ビーチボール等楽しい遊具がいっぱい。要スイミングキャップ・水着。11月は保守点検のため、プール休業期間あり。高校生以上から利用できるトレーニングルーム・スタジオを併設している。
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