
道の駅 厳木
佐賀市と唐津市の中間点にある道の駅。ふるさとをイメージした物産館には、朝採れの新鮮な野菜や果物、鮮魚が種類豊富に並ぶほか、地元産小豆を使用した「佐用姫団子」が好評。早朝から農家の主婦たちが丁寧に作り上げるだんごは、添加物を一切使わない昔懐かしい味わいが評判。うどん中心のメニューが揃う食堂も併設している。
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佐賀市と唐津市の中間点にある道の駅。ふるさとをイメージした物産館には、朝採れの新鮮な野菜や果物、鮮魚が種類豊富に並ぶほか、地元産小豆を使用した「佐用姫団子」が好評。早朝から農家の主婦たちが丁寧に作り上げるだんごは、添加物を一切使わない昔懐かしい味わいが評判。うどん中心のメニューが揃う食堂も併設している。
透明度が高いことで人気がある海水浴場。広々とした砂浜と美しい景色が魅力。
東京駅を生んだ唐津出身の建築家「辰野金吾」が、愛弟子の田中実に設計を委ねた、「辰野式」赤レンガのモダン建築。
加部島漁港に向かって鎮座する古社。海上安全や商売繁盛の神として親しまれている。創建時代は明らかではないが、平安時代の「延喜式神名帳[えんぎしきじんめいちょう]」にすでにその名が登場。境内には県下最古の頼光[らいこう]鳥居や、恋愛成就の神として人気がある佐用姫[さよひめ]神社もある。
防風と防潮のため、初代唐津藩主の寺沢志摩守広高が植林した松林。静岡・三保の松原、福井・気比の松原と並び日本三大松原のひとつに数えられ、国の特別名勝に指定されている。約4.5kmにわたって100万本のクロマツが群生し、夏場は海水浴に訪れる人で賑わう。
玄界灘の魚たちを海中から覗ける、海中展望船ジーラ。クジラをモチーフにした船体がとってもキュート。観察できる魚は季節によって変わる。
玄界灘に沈む夕日を見ることができるキャンプ場。異なる4つのサイト(一般、オート、フリー、プレミアムエリア)から自由に選べ、目の前の海では釣りも楽しめる。近くには、立ち寄り湯を利用できる国民宿舎、海水浴場、サザエのつぼ焼き屋台もある。
「茶道具は、主であるお茶をいかに晴れさせるかが一番大切」と言う故・井上東也さんの作品は茶器が多い。備前の人間国宝・伊勢崎淳氏の元での修行を終えた息子・公之[こうじ]さんは、茶器や食器類などにも力を入れ、好評を得ている。
1000種類を超えるベコニアが展示され、購入可。カフェでは玄界灘をバックに虹の松原を望む絶景が楽しめる。手作りのケーキセットは670円~。昆虫やハ虫類の展示・販売コーナーもあり、いろいろな動物たちともふれあうことができる。
呼子本土と加部島をつなぐ全長728mの大きな橋。呼子側にも加部島側にも無料駐車場があるので、橋のダイナミックな姿を眺めることができる。また、加部島にある丘の上の「風の見える丘公園」からは呼子大橋や小川島、加唐島なども天気の良い日は見渡せる。
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