
川登SA【上り】
武雄JCTと武雄北方ICの間にあり、長崎ICから長崎自動車道に入って最初のサービスエリア。武雄JCTから約2.4kmの地点にある。敷地内には焼き物がずらりと並ぶ遊歩道があり、疲れた体をリフレッシュできる。長崎名物の「トルコライス」や「ちゃんぽん」を筆頭に、長崎と佐賀両県の名物を豊富に取り揃えている。注文を受けてからパティを焼き上げる「佐世保バーガー」がテイクアウトのおすすめ。売店には「カステラ本家 福砂屋カステラ1号」など、長崎のおみやげ品も豊富に並んでいる。
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武雄JCTと武雄北方ICの間にあり、長崎ICから長崎自動車道に入って最初のサービスエリア。武雄JCTから約2.4kmの地点にある。敷地内には焼き物がずらりと並ぶ遊歩道があり、疲れた体をリフレッシュできる。長崎名物の「トルコライス」や「ちゃんぽん」を筆頭に、長崎と佐賀両県の名物を豊富に取り揃えている。注文を受けてからパティを焼き上げる「佐世保バーガー」がテイクアウトのおすすめ。売店には「カステラ本家 福砂屋カステラ1号」など、長崎のおみやげ品も豊富に並んでいる。
弘化2年(1845)、第28代佐賀藩武雄領主・鍋島茂義[なべしましげよし]の別荘を設けるため、御船山の麓に3年がかりで造った日本庭園で、国登録記念物となっている。御船山の岩壁を背景にした約15万坪の園内には、春は2000本の桜やシャクナゲ、初夏には菖蒲、アジサイ、秋の紅葉、冬にはサザンカと季節ごとに彩りを添える花々が咲く。特に4月中旬~下旬に20万本のツツジが麓を染め上げるさまは見事。
武雄温泉・楼門の前の通りにある創業明治38年(1905)の老舗宿。平成5年(1993)・6年(1994)と2年連続日本温泉旅館大賞グランプリを受賞している。館内にある貸切風呂が日帰り利用できる。
大正ロマンの雰囲気が漂う旅館・京都屋で、一晩中立ち寄り入浴が可能だ。露天風呂と大浴場があり、大浴場は檜造りの壁と御影石の湯船が自慢。湯は肌ざわりがよく柔らかで、湯上がりには肌がツルツルする。
武雄温泉と並び、佐賀県を代表する嬉野温泉の1歩手前に位置するサービスエリア。長崎県との県境に近いため、佐賀・長崎両県のご当地グルメが食べられる。「長崎皿うどん」や「川登海鮮ちゃんぽん」など、自慢のメニューを堪能したい。長崎のおみやげグランプリNo.1に輝く『岩崎本舗』の「角煮まんじゅう」が高速SA初登場!全国駅弁ランキングで1位を獲得。有田焼の器に入った名物カレーもおすすめ。テイクアウトでは、たこ焼き8個分のボリュームがある「ばくだん大王」が人気。
武雄神社の神木で、幹周20m、根廻26m、樹高30m。ゾウの足を思わせる根元がごつごつした樹皮に覆われており、広さおよそ12畳の内部には天神さまが祀られている。パワースポットとしても人気。
幹周13.6m、根廻38m、樹高18m。昭和38年(1963)の落雷で主幹の9m以上が失われた。根廻の大きさから、かつては壮大な姿だったと思われる。
国道35号沿いに立つ道の駅。市内でとれた、農産物や地元窯元の作品などを展示・販売。なかでも黒米(古代米)を使った商品が人気だ。黒米入りの手作りパンのあんぱん150円や黒米カレーパン150円は、ここだけの限定品。レストラン「なな菜」では、地元野菜料理のバイキング1400円が人気。
武雄の陶磁器発祥の地、黒牟田地区にある公園。園内の登り窯「飛龍窯」は4つの房から成り、その一つの房の大きさは、“奥行8.9m・幅3.8m・高さ3.4m”で大型バス1台と同じくらいの規模。全長は23mで世界一の容積を誇り、一度に約12万個の湯呑みを焼成できる。貸出し可能な窯や絵付900円~、手びねり1400円、ロクロ1600円などが体験できる工房もある(体験は要予約)。冬にはイルミネーションのイベントもある。
豊かな緑に囲まれたテーマパーク内には、様々な動物にエサやりができる動物園、ジェットコースターや観覧車などがある遊園地、雨の日でも楽しめる大型テントドームや巨大ボールプールなどがある。ドッグランも常設されており、テーマパーク内の一部施設はペット同伴での利用が可能(ドッグランの利用、テーマパーク内でのペット同伴には条件あり。詳細はメルヘン村公式サイトにて要確認)。
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