
吉村家住宅
天明9年(1789)に築造された吉村家は、現存する木造平屋建て茅葺き寄棟造りの民家のなかでも県下最古のもの。東側に土間、西側に5室ある典型的な直家形式の農家だ。
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天明9年(1789)に築造された吉村家は、現存する木造平屋建て茅葺き寄棟造りの民家のなかでも県下最古のもの。東側に土間、西側に5室ある典型的な直家形式の農家だ。
久保田地区のあちこちで見られるクリークをテーマにした親水公園。クリークとは、米作りに必要な水を確保するために設けられた堀のこと。園内には、水上ステージがクリークに浮かぶ静の親水エリア、日時計や噴水が設けられた動の親水エリア、ハナミズキ並木が続く光の親水エリアの3エリアがある。クリークの歴史にふれながら水辺でリフレッシュしよう。
陶器づくりが盛んな佐賀県にあるSAで、陶器をあしらった壁面が点在する。「ハイウェイオアシス金立公園」が隣接しており、徒歩で行き来ができる。自然があふれ、徐福伝説にちなんだ「徐福長寿園」や約5000種の薬草や薬木が植栽された「薬草園」があるので、時間があれば散策してみよう。ショッピングコーナーでは、「さが錦」など地元で親しまれている銘菓を買うことができる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(24時間利用可)やドッグランが併設されている。
神野公園内にある遊園地。1歳以上の幼児を対象とした遊具が揃い、料金も200円~と手ごろなことから、子ども連れのファミリーに人気。ミニジェットコースター250円やかいてんボート200円など、小さな子どもも安心して楽しめる絶叫系アトラクションも多い。春は花見客でも賑わう。遊具利用は別途。9種の遊具を対象としたフリーパスは1人用1600円、親子用(大人1人+小学生未満1人)2200円。
文永元年(1264)、摂州の武士、野田周防守大江清秀が三瀬山村の杉屋敷に建てた神社。境内にそびえる約200本の見事な杉は神木として崇められ、往時は1万本以上あったという。
昭和5年(1930)築の農家住宅を移築・復元したもので、屋根は寄棟[よせむね]造の茅葺きと瓦葺き。すべてほぞ栓で組み立てられた柱や梁は見ごたえがある。現在は地元と都会の人たちの交流や会議に利用。宿泊もできる。
山すその自然豊かな体験型観光農園施設。年間を通して楽しめるそば打ち体験、旬の野菜収穫体験・果物狩り体験や、みんなで楽しめる竹トンボや水鉄砲を作って遊ぶ昔遊び体験など、たくさんの思い出づくりができる。
履物商を営んでいた初代久富亀一が、大正10年(1921)に建てた「履物問屋 久富商店」。建物裏に作業所があり、ここで下駄の製造が行われた。後に、大分県日田市や朝鮮半島へ販路を広げて事業を拡大し、県下でも有数の大きな履物問屋となった。館内に掲げてある木製の看板には、右から左に「履物問屋」と横書きされおり当時を偲ばせる。現在は、建物内をリノベーションして、カフェや写真館、組紐店、ミニギャラリー、ステンドグラス工房などが営業。町歩きが楽しめるレンタル着物店が人気だ。
宿泊棟6棟、浴室棟1棟、ロビー食事処1棟(宿泊者、要予約)からなる古湯温泉の旅館・山あかりで、日帰り入浴が可能だ。喜瀬川沿いの山あいに立ち、日常の喧騒を忘れることができる。岩内湯風呂「三日月」(男性用)か半露天風呂「十五夜」(女性用)で、ゆっくりと湯浴みを楽しみたい。
佐賀の名湯・古湯温泉の旅館山水で、貸切風呂の日帰り入浴が可能だ。1.2トンもの湯量を誇る貸切専用の樽風呂や庭を眺められ石風呂で、ぬる湯を心ゆくまで楽しめる。
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