松浦一酒造
伊万里焼で知られる伊万里市で、正徳6年(1716)創業以来酒造りをしてきた老舗酒造。「かっぱの酒蔵」としても知られるが、その珍しいかっぱのミイラが見られる。昭和28年(1953)に屋根裏で発見されたもので、子宝の神としても有名。酒蔵の見学と共にかっぱの見学も無料。毎年12月にはかっぱ祭りが盛大に行われる。売店では銘酒「松浦一」や梅酒などを購入できる。
- 「楠久駅」から徒歩9分/「鳴石駅」から徒歩14分
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伊万里焼で知られる伊万里市で、正徳6年(1716)創業以来酒造りをしてきた老舗酒造。「かっぱの酒蔵」としても知られるが、その珍しいかっぱのミイラが見られる。昭和28年(1953)に屋根裏で発見されたもので、子宝の神としても有名。酒蔵の見学と共にかっぱの見学も無料。毎年12月にはかっぱ祭りが盛大に行われる。売店では銘酒「松浦一」や梅酒などを購入できる。
江戸時代の陶器商家跡を利用した焼物展示場。2階の展示場では、伊万里市民が所蔵する古陶磁の展示や古伊万里の歴史を解説する。1階は陶磁器ショップと陶芸体験(要予約)ができるコーナー。絵付は五寸皿1320円~焼成込(所要30分)、ろくろ2750円焼成込(所要1時間)。当日予約も可。
肌にやさしいとろみのあるナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の湯を利用した、陶器の里・伊万里の日帰り温泉施設。広々とした浴場では15種の風呂・サウナが楽しめる。食事処やマッサージルーム、ゲームコーナーも完備。窯元めぐりの疲れを癒そう。
陶芸体験ができる工房。どっしりしたひび焼きの青磁が作れる。ろくろ約1時間5500円(送料別、要予約)。また、店内にあるカフェ喫茶こせんでは、こだわりの有機栽培コーヒーと手作りケーキのセットが楽しめる(ケーキは週末・イベント時のみ)。
重橋梨園は広さ2万平方mの農園に3品種の梨の木を育てている。弁当など食べ物の持ち込みOKだが、ゴミは持ち帰ること。井手野梨園は道の駅伊万里より徒歩1分と最も近い梨園だ。車椅子でも梨狩りができる。
大川内山の関所から入ってすぐのところに架かる橋で、欄干には龍や鳳凰が描かれた色鮮やかな陶板がはめ込まれている。白磁に青の染付けや赤・黄・緑で美しく絵付けされた色鍋島の壷が欄干の上に飾られている。
文政8年(1825)に建てられた陶器商人・犬塚家の土蔵造りの旧宅を修理復元した資料館。館内では古伊万里などを鑑賞できる。間取りは江戸時代の商家らしく間口約5.5m、奥行約14.8mと細長い構造で、贅沢な調度品や大きく取った収納棚から当時の繁栄ぶりがうかがえる。所要30分。
道の駅伊万里ふるさと村近くにある観光農園。農園に、複数品種のぶどうの木を育てている。弁当など食べ物の持ち込みOKだが、ゴミは持ち帰ること。
伊万里は全国有数のカブトガニの繁殖地。産卵のため、7月中旬~8月上旬の大潮を中心に満潮に乗ってこの海岸にやってくる。毎年7月中旬~下旬には「産卵を観る会」を開催し、成体の説明などを行っている。平成27年(2015)10月に国天然記念物「伊万里湾カブトガニ繁殖地」として指定されている。多々良海岸から徒歩2分の場所には伊万里湾カブトガニの館があり、1年を通して飼育されたカブトガニを観察できる。カブトガニの館に隣接して子孫繁栄・夫婦和合などカブトガニにあやかったカブトガニ神社が設置されている。
伊万里駅から北方向に約5kmの市街地に位置する西九州最大規模といわれる梅園。国営土地改良事業により平成5年(1993)から植え始めた梅の木は、約24万平方mの広大な土地に約6000本。整然と立ち並ぶ梅の品種は小梅、南高、古城[ごじろ]など。開花時期は2月中旬から3月上旬。高台の梅園展望台からは、咲き誇る梅園の梅花と伊万里の市街地や伊万里湾が見渡せる。2月中旬~下旬の見頃には「伊万里梅まつり」が1日のみ開催され、多くの観梅客で賑わう。
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