小豆島夕陽ケ丘みかん園
瀬戸内海を一望する日本夕陽百選の丘で、広さ3万5000平方mの園内に約1500本のみかんの木が植えられている。直売所にてみかんの箱詰め、袋詰め、他にも小豆島の特産品を販売(地方発送も可)。
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瀬戸内海を一望する日本夕陽百選の丘で、広さ3万5000平方mの園内に約1500本のみかんの木が植えられている。直売所にてみかんの箱詰め、袋詰め、他にも小豆島の特産品を販売(地方発送も可)。
土庄港のバス乗り場近くで観光客を迎えるブロンズ像。モチーフは『二十四の瞳』に登場する大石先生と12人の子供たちだ。平和への祈りを込めて昭和31年(1956)に制作された。背後にオリーブの木が茂り、小豆島観光のシンボルになっている。
波静かで、遠浅、白浜の海水浴場で、小さな子供から年配の人まで安心して利用できる。徒歩数分のところには、飲食店、スーパーや温泉施設があり、海水浴後の疲れた体を癒すのには最適なロケーションとなっている。付近には、テニスコートや、子供に人気のジェットスライダー(97m)などを備えた公園もある。
瀬戸内海国立公園、小豆島の北側の中央部に位置し、白砂と松が美しい自然海浜の砂浜で、テントサイトは松林の中にある。また、近辺は海釣りの適地で、砂浜より投げ釣りでキスやベラなどの魚が釣れる。水洗トイレ、キャンプ場、シャワー、炊事場などがある。キャンプファイヤーや、ペット連れもOK。小豆島はオリーブ栽培発祥の地として有名であり、エーゲ海に浮かぶミロス島と姉妹島になっている。
餌付けされた約300匹のニホンザルが群れ遊ぶ、自然を生かした動物園。近寄って手渡しでえさやり(100円)もできる。
土庄町を流れる伝法[でんぽう]川上流にある渓谷で、ここから寒霞渓まで小豆島スカイラインが走っている。スカイライン入口にある銚子渓お猿の国自然動物園(料金:450円、時間:8時20分~17時、無休、電話:0879-62-0768)には約500匹の野生の猿が群れ遊び、観光客に人気。10時10分と12時10分の1日2回、モンキーショーも見られる。道路を挟んだ反対側にある高さ15mの銚子の滝も見ておきたい。
瀬戸内海を見下ろす小豆島の高台に立つリゾートホテル。面積16万平方mの広大な敷地の中に、ホテル、テニスコート、プール、ドッグランなど様々な施設を完備している。地下約2000mから湧き出る小豆島温泉は、pH値9.0もあるアルカリ性の良泉で、肌がツルツルになる美肌の湯だ。その源泉を引く大浴場「オリビアンの湯」は、内湯と巨石を配した岩組みの露天風呂があり、日帰り入浴ができる。瀬戸内海が一望できる天空の露天風呂は、美しい夕日や、夜には漁火を楽しむこともできるという、様々な時間帯に入りたくなる温泉。
昭和27年(1952)に出版され、ベストセラーになった『二十四の瞳』。その舞台が田ノ浦にある苗羽[のうま]小学校田浦[たのうら]分校だ。木下惠介監督の同名映画のロケ地にもなった。昭和46年(1971)に廃校になったが、校舎は当時のままの姿で保存・公開。所要20分。
銚子渓から寒霞渓へ行く小豆島スカイラインにある小豆島唯一の高原。周辺では、四季折々に自然の花が咲き、寒霞渓へと続く緑の渓谷を眺められる。かつては四方指[しほうざし]と呼ばれた好展望地。特に標高777mの四方指展望台からは、天気がよければ寒霞渓をはじめ、瀬戸大橋や大鳴門橋などを望む大パノラマが楽しめる。
映画『二十四の瞳』のオープンセットを利用した邦画と文学のテーマパーク。海に面した約1万平方mの敷地には、昭和初期をイメージした民家や漁師の家などが軒を連ね、奥には岬の分教場も再現されており、ノスタルジックな雰囲気が漂う。壺井栄文学館や松竹座映画館をはじめ、1950年代の映画ギャラリーを備えたキネマの庵、食事処、喫茶、みやげ物店なども揃っている。瀬戸内国際芸術祭作品の展示や、フィギュアギャラリー海洋堂、Galley KUROgOも人気を博している。
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