
興正寺
西本願寺南にある真宗興正派の本山。文明年間(1469~1487)、佛光寺の14世経豪が本願寺8世の蓮如に帰依し、佛光寺を弟に譲り、名を蓮教と改めて山科に一宇を建てたのが起こり。佛光寺の旧称から興正寺(興隆正法寺)と称した。その後、石山本願寺とともに寺地を移転し、天正19年(1591)に現在地に移った。建立は江戸時代(1600年頃)で、明治35年(1902)に焼失、明治45年(1912)再建。
- 「京都駅」から徒歩14分/「梅小路京都西駅」から徒歩14分
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西本願寺南にある真宗興正派の本山。文明年間(1469~1487)、佛光寺の14世経豪が本願寺8世の蓮如に帰依し、佛光寺を弟に譲り、名を蓮教と改めて山科に一宇を建てたのが起こり。佛光寺の旧称から興正寺(興隆正法寺)と称した。その後、石山本願寺とともに寺地を移転し、天正19年(1591)に現在地に移った。建立は江戸時代(1600年頃)で、明治35年(1902)に焼失、明治45年(1912)再建。
京都駅ビルの東端にあるアクセス抜群の劇場施設。ミュージカル・コンサート・講演会など多目的に活用される。
JR・地下鉄・市バスの京都駅直結のショッピングセンター。おみやげ、レストラン、ファッションとなんでも揃う。コインロッカーやWi-Fiフリースポット、ATMに充電用コンセントまであってとても便利。
京都観光のキモとも言えるのが市バス・地下鉄。地下鉄とバスを上手に組み合わせて移動することで、スムーズに観光できる。まずは路線図が描かれた「地下鉄・バスなび」をゲットしよう。お得な地下鉄・バス1日券などここでも購入できる。
ガラス張りの壮大な吹き抜け空間が広がる、近代的な京都駅ビル。駅ビルの東側には劇場とホテル、西側に百貨店、地下に専門店、さらに駅ビル10階には「京都拉麺小路」が集結し、飲食やショッピング、土産探しを楽しめる。広場や大階段では人々が憩い、年間を通じてさまざまなイベントが実施されている。また地上45m、長さ147mの空中径路からは京都タワーを正面から眺め、市街北側の眺望を楽める。
京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
京都駅から徒歩2分、保有400台、延べ50万人以上の人に選ばれた京都最大の観光レンタサイクルとガイド付きサイクリングツアー。安全性と走行性を追求したKCTPオリジナル自転車「銀輪」は、内装8段変速機やローラーブレーキ、軽量アルミフレームなどを装備し、その品質は学生からシニアまで幅広く支持されている。レンタサイクルの他、ガイドが案内するサイクリングツアーは路地裏散歩など、今も残る京都ならではの暮らしや文化を紹介するツアー。通訳ガイドが案内するので外国からの人も安心。レンタサイクル1000円~、サイクリングツアー7500円(4名利用1人料金)~。クレジットカード使用可。
来館者に京料理やおばんざいを味わってもらおうと、京都の料理関係者や団体と連携し、中央卸売市場の新鮮な食材を使って料理教室を開催。場内の業者とコラボしたイベントを開いたり、京都の伝統産業を展示したり、体験コーナーも常設され、施設全体で京都の食文化に触れられる。伝統ある京の食文化を気軽に「みる! つくる! あじわう!」ことができるスポットだ。
江戸時代に公家や豪商のサロンとして華やかな饗宴が催された、島原の揚屋[あげや]の建物を保存公開する。寛永18年(1641)に建てられ、内部に数寄屋造を採り入れた木造2階建の町家で、台所と座敷がある1階では与謝蕪村筆『紅白梅図屏風』(重要文化財)など所蔵品を展示。予約すれば表2階と奥2階の座敷が見学できる。
応永年間(1394~1427)に行阿上人が開山した古刹。古くから女性の悩みごと、願いごとにご利益がある祈願所として知られてきた。婦人病や女性全般にご利益がある女性の御守などが販売されている。また、人形供養の寺としても知られ、人形を随時受け付けている。
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