
高知県立歴史民俗資料館
四国を代表する戦国武将・長宗我部氏の居城、国史跡・岡豊城跡に立つ歴史系総合博物館。2階は長宗我部氏の興亡をたどる資料や岡豊城跡の出土遺物を展示、3階総合展示室では土佐の歴史・文化・くらしを総合的に紹介している。館の周辺は「国史跡・岡豊城跡」のほか、一角に19世紀初めの登録有形文化財「旧味元家住宅主屋」1棟を移築するなど岡豊山歴史公園として整備されており、散策しながら城跡や民家の学習をしたり、桜をはじめ四季折々の草花を楽しむことができる。
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四国を代表する戦国武将・長宗我部氏の居城、国史跡・岡豊城跡に立つ歴史系総合博物館。2階は長宗我部氏の興亡をたどる資料や岡豊城跡の出土遺物を展示、3階総合展示室では土佐の歴史・文化・くらしを総合的に紹介している。館の周辺は「国史跡・岡豊城跡」のほか、一角に19世紀初めの登録有形文化財「旧味元家住宅主屋」1棟を移築するなど岡豊山歴史公園として整備されており、散策しながら城跡や民家の学習をしたり、桜をはじめ四季折々の草花を楽しむことができる。
南国市の山間に鳥居杉とよばれる不思議な巨木がある。神社の参道両脇に2本の杉が立ち、地上5mあたりで枝が水平に延びてH状に連結。まるで鳥居のように見える。しっかり結ばれているため、縁結びのご利益があるともされる。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
太平洋を見下ろす高台にあり、西の方向に桂浜を見下ろす。弘法大師が航海安全を祈って刻んだ十一面観世音菩薩が本尊。金剛力士立像は国の重要文化財に指定。
聖武天皇が各国に1カ寺ずつ開いた国分寺の1つで、四国霊場第29番札所。みどころの多い古刹で、長宗我部氏が再建したこけら葺き寄棟造の金堂、木造薬師如来2体、梵鐘は国の重要文化財。
珍鳥オナガドリ(特別天然記念物)は、江戸時代に土佐で作られたニワトリの一品種。天然記念物に指定された大正12年(1923)当時、原種の尾羽は2m足らずだったが、現在は10m以上もの長さに改良されている。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
入浴料のみで温泉はもちろん、温泉水プールやジムも利用できる複合温泉施設。また、健康レッスンにも参加でき、体を動かした後は、露天風呂はじめ7種類の風呂やミストサウナを含む2種類のサウナで気持ちよく汗を流そう。
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
南国ICと高知ICの間に位置する、高知自動車道で唯一のサービスエリア。高知市の陸の玄関口にあたり、漫画家はらたいら氏作のクジラたちが並ぶ広場がある。土佐の海の幸、山の幸が堪能できるフードコートでは、高知特産のミョウガ・ショウガ・カツオなど、地元食材を生かした料理が自慢。「鰹タタキ丼」や「ちりめん丼」、須崎のご当地ラーメン「鍋焼きらぁめん」など、土佐の味覚を堪能できる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(6~21時)があるほか、ドッグラン(6~21時)も設置されている。
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