
南国SA【上り】
高知自動車道で唯一のサービスエリア。須崎名物「鍋焼きラーメン」や「土佐のあかうしハンバーグ」、「藁焼き鰹のたたき定食」などが自慢のメニュー。四万十ウナギを使用した、濃厚な味わいでフワフワな「四万十鰻重」も味わえる。交通情報や周辺の観光スポットを案内するインフォメーション窓口、ベビーコーナーなどが備わっていて、子ども連れや情報収集のサポートにも対応する。売店では、高知銘菓・鰹のたたき・柚子商品・芋けんぴなど、高知を感じられるみやげ品を数多く揃えている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
高知自動車道で唯一のサービスエリア。須崎名物「鍋焼きラーメン」や「土佐のあかうしハンバーグ」、「藁焼き鰹のたたき定食」などが自慢のメニュー。四万十ウナギを使用した、濃厚な味わいでフワフワな「四万十鰻重」も味わえる。交通情報や周辺の観光スポットを案内するインフォメーション窓口、ベビーコーナーなどが備わっていて、子ども連れや情報収集のサポートにも対応する。売店では、高知銘菓・鰹のたたき・柚子商品・芋けんぴなど、高知を感じられるみやげ品を数多く揃えている。
聖武天皇が各国に1カ寺ずつ開いた国分寺の1つで、四国霊場第29番札所。みどころの多い古刹で、長宗我部氏が再建したこけら葺き寄棟造の金堂、木造薬師如来2体、梵鐘は国の重要文化財。
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
珍鳥オナガドリ(特別天然記念物)は、江戸時代に土佐で作られたニワトリの一品種。天然記念物に指定された大正12年(1923)当時、原種の尾羽は2m足らずだったが、現在は10m以上もの長さに改良されている。
小学生以上なら誰でも吹きガラス体験ができる。1200度に溶けたガラスを膨らませて、形を整えて、オンリーワンのガラスを作ってみよう。できたグラスは、後日受け取りか配送(送料別)。グラス1個3300円~。小学生未満は同伴で見学のみ可。
南国市の山間に鳥居杉とよばれる不思議な巨木がある。神社の参道両脇に2本の杉が立ち、地上5mあたりで枝が水平に延びてH状に連結。まるで鳥居のように見える。しっかり結ばれているため、縁結びのご利益があるともされる。
南国ICと高知ICの間に位置する、高知自動車道で唯一のサービスエリア。高知市の陸の玄関口にあたり、漫画家はらたいら氏作のクジラたちが並ぶ広場がある。土佐の海の幸、山の幸が堪能できるフードコートでは、高知特産のミョウガ・ショウガ・カツオなど、地元食材を生かした料理が自慢。「鰹タタキ丼」や「ちりめん丼」、須崎のご当地ラーメン「鍋焼きらぁめん」など、土佐の味覚を堪能できる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(6~21時)があるほか、ドッグラン(6~21時)も設置されている。
土佐の戦国武将・長宗我部氏が居城とした岡豊城は、高知県のほぼ中央、高知平野北辺の国分川を望む標高97mの岡豊山に築かれた。岡豊城跡には、土を盛り上げた土塁[どるい]・石積みや竪堀[たてほり]などが残っており、四国の戦国期城郭を代表する遺跡として国史跡に指定されている。この城跡は2019年3月まで、毎週土・日曜、祝日にガイドが無料で案内してくれる。また、2019年2月まで詰[つめ]に設置する櫓[やぐら]からは長宗我部氏の目線で眺望を楽しめる。岡豊城は平成29年(2017)4月に「続日本100名城」に選出された。
ブーゲンビレアをはじめ、約200種の花々が年中美しく咲き誇る観光農園。フルーツ券で減農薬エコ栽培の甘いメロンとスイカが食べられるのもうれしい。1月~5月下旬はイチゴ狩り(1~3月1980円、4月~5月下旬1780円)も楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。