龍馬の生まれたまち記念館
坂本龍馬が生まれ育った、上町に立つ記念館。模型や映像による展示を通して、龍馬の生涯を追体験できる。昔の上町の様子を再現し、町の歴史・文化についても紹介。坂本家の離れをイメージした休憩スペースも設けられている。マップやミニチュア模型で龍馬関連の史跡をチェックしてから、高知市内観光に出かけるのもよい。観光ボランティアによる館内ガイド、周辺史跡の案内あり。
- 「上町一丁目駅」から徒歩2分/「上町二丁目駅」から徒歩3分
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坂本龍馬が生まれ育った、上町に立つ記念館。模型や映像による展示を通して、龍馬の生涯を追体験できる。昔の上町の様子を再現し、町の歴史・文化についても紹介。坂本家の離れをイメージした休憩スペースも設けられている。マップやミニチュア模型で龍馬関連の史跡をチェックしてから、高知市内観光に出かけるのもよい。観光ボランティアによる館内ガイド、周辺史跡の案内あり。
高知の路面電車は、明治37年(1904)に開業し、現役の路面電車では日本最古。車両は国際色豊かで、ポルトガルやノルウェーで実際に走っていた電車にも乗ることができる(現在は貸切やイベント時のみ)。改造はしているものの、外観はお国柄を反映していておもしろい。カラフルな広告電車が走るなか、異彩を放つのは、開業当時の車両を復元したチョコレート色のレトロな車両「維新号」。主にイベントや貸切用に使われている。高知に訪れたらぜひ乗ってみたい。高知市内を巡るなら一日乗車券が得。市内一日券は500円で、電車車内でも購入できる。
安産にご利益ありということで名高く、通りがよいようにと、底の抜けた柄杓が奉納されている。
文久2年(1862)脱藩の決意を固めた龍馬が、吉野の花見と称してこの和霊神社を詣で、武運長久を祈願したと伝えられる。毎年3月下旬には脱藩祭が行われる。
清流鏡川を見下ろす高知市の山里にある日帰り温泉施設。10リットル10円の温泉自動販売機やレストランRIOもある。
複合施設「オーテピア」5階にある入場無料の科学館。1~4階は図書館と点字図書館になっている。科学館は「高知の自然と生きものゾーン」、「宇宙・地球・科学体験ゾーン」、「高知の科学・ものづくりゾーン」の3つのゾーンに分かれており、手で触れ、目や耳で感じ取りながら科学を学べる展示が盛りだくさん。幼児も遊び感覚で楽しめる。解説員による生解説が人気のプラネタリウム(有料)は、小規模館(99席以下)における観覧者ランキングで6年連続1位となった。土・日曜、祝日にはサイエンスショーも開催。
園内では四季折々の花が咲く。桜の時期は、五ノ台などが花見スポットになっている。近くに四国巡礼31番札所・竹林寺や牧野植物園がある。
物理学者で、随筆家の寺田寅彦が4~19歳に住んでいた旧家を復元、一般公開。離れに勉強部屋や茶室が再現され、庭園も美しい。
高知市にある天満宮で、例年、高知県では最も初詣参拝者が多い。菅原道真公の薨去後、その嫡男で土佐に流されていた高視公が遺品を霊璽として創建した。嘉永6年(1853)に建てられた楼門は市文化財。特に学業成就を願う受験生の参拝が多い。
高知市の奥座敷、土佐山中切の嫁石地区にある個人所有の梅園。けさき、鶯宿、白加賀、花梅など紅白さまざまな梅の花が咲く。園内には散策道が整備され、赤い毛せんやベンチ等も置かれているので、のんびり梅観賞ができる。弁当持参も可能だ。梅まつり期間中は園内の売店で、いなか寿司などが販売される。また、近くにはオーベルジュ土佐山や直売所もあり、自分の好みに合わせて時間を楽しむことができる。
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