道の駅 にしいや
岐阜県「白川郷」、宮崎県「椎葉村」とともに日本三大秘境ともいわれる「祖谷」。その中央部、有名なスリル満点の「祖谷のかずら橋」にもほど近い位置にある道の駅。こぢんまりとした駅舎とトイレ棟があり、祖谷の「ごうしいも」やユズ、木工品など地元の特産品を取り揃える売店では、道の駅にしいや限定ストラップも販売。祖谷地域の郷土食「祖谷そば」が食べられる軽食・休憩コーナーもある。隣接している「秘境の湯保養センター」もおすすめ。
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岐阜県「白川郷」、宮崎県「椎葉村」とともに日本三大秘境ともいわれる「祖谷」。その中央部、有名なスリル満点の「祖谷のかずら橋」にもほど近い位置にある道の駅。こぢんまりとした駅舎とトイレ棟があり、祖谷の「ごうしいも」やユズ、木工品など地元の特産品を取り揃える売店では、道の駅にしいや限定ストラップも販売。祖谷地域の郷土食「祖谷そば」が食べられる軽食・休憩コーナーもある。隣接している「秘境の湯保養センター」もおすすめ。
徳島県から愛媛県にまたがる高原。周辺に木々がないため見晴らしがよく、晴天時には瀬戸内海や山陽道を一望できる。ススキの名所として知られるほか、夏の早朝には雲海が谷間を覆う八合霧を眺められることも。また、4~11月にはキャンプ場がオープン。スカイコースター1回500円や4輪バギー10分1000円、ハイパージャンプ3分500円など、場内のアクティビティは日帰りでも利用できる(受付9時~16時30分、四輪バギーは10~15時)。
食堂、農産物直売所、売店などを備えた道の駅。川面に落ちる夕日が非常に美しい。
1500m級の山々に囲まれ、渓谷美を誇る大歩危・小歩危の景勝地に立つ。腰痛や疲労回復などに効く温泉は、強アルカリ性単純温泉。内湯と露天風呂が楽しめる、美容液いらずの温泉が特徴。
剣山を水源とし西へと流れる祖谷川の流域を祖谷と呼び、三大秘境のひとつに数えられている。祖谷渓の岸壁に位置し、木立に囲まれた絶好のロケーション。春は深山ツツジや満開の桜、秋は紅葉、どれも美しく自然を身近に感じられる。キャンプ場下にある渓谷川での川遊びやキャンプファイヤー(要予約)を楽しめる。炊事棟やシャワー&トイレも完備。近くに温泉多数あり。
山深い祖谷地方で育まれてきた独自の生活文化を伝えてくれる資料館。昔懐かしい囲炉裏を復元した館内には、着物や食器、農作業の道具など素朴な生活用具が展示されている。また、平家の赤旗のレプリカが見られるほか、この地に落ちのびた平家の末裔の由来を東祖谷の風土とともにビデオで紹介している。所要20分。
標高約600mの箸蔵山頂に立つ寺。天長5年(828)、弘法大師が四国行脚の途中、金毘羅大権現の神託を受けて創建したと伝わり、金毘羅奥の院ともいわれる。四国別格霊場札所として参詣者が多く、本坊から石段の参道に沿って護摩殿・鐘楼・薬師堂・本殿・観音堂などの諸堂が連なる。そのほとんどが国の重要文化財に指定されている。
祖谷渓谷の温泉宿「ホテル祖谷温泉」の野趣あふれる露天風呂は、日帰り入浴も可能で人気だ。専用のケーブルカーで行く谷底にある露天風呂は、自噴する38℃の湯をそのままかけ流ししている。館内には展望大浴場も。露天風呂付き客室もあるので、宿泊して温泉三昧の休日を楽しむのもよい。
徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
壇ノ浦の戦いで入水した安徳[あんとく]天皇の御典医[ごてんい]、堀川内記[ほりかわないき]が残党とともに祖谷に落ちのび、子孫代々が暮らした屋敷を資料館として公開。平家ゆかりの品々や古文書、民具などを展示している。建物は屋敷・土蔵・共に三好市重要有形文化財に指定されている。所要30分。
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