
池田諏訪公園
徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
- 「阿波池田駅」から徒歩14分
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徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
「大股で歩くと危ない、小股で歩いても危ない」という意味からその名がついたという大歩危・小歩危。レストラン大歩危峡まんなか発着の遊覧船で、2億年前の結晶片岩が形作る大峡谷を間近に眺めよう。所要約30分。
平成17年(2005)、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された昔ながらの山村集落。指定当時約54軒の民家が標高差約390mの急斜面にはり付くように立ち、江戸中期から昭和初期に独特の工夫を凝らして造られた主屋や石垣が現在も多く残る。対岸には展望所があり、落合集落の全景が見渡せる。
山深い祖谷地方で育まれてきた独自の生活文化を伝えてくれる資料館。昔懐かしい囲炉裏を復元した館内には、着物や食器、農作業の道具など素朴な生活用具が展示されている。また、平家の赤旗のレプリカが見られるほか、この地に落ちのびた平家の末裔の由来を東祖谷の風土とともにビデオで紹介している。所要20分。
祖谷渓谷の温泉宿「ホテル祖谷温泉」の野趣あふれる露天風呂は、日帰り入浴も可能で人気だ。専用のケーブルカーで行く谷底にある露天風呂は、自噴する38℃の湯をそのままかけ流ししている。館内には展望大浴場も。露天風呂付き客室もあるので、宿泊して温泉三昧の休日を楽しむのもよい。
アニメでおなじみの妖怪・児啼爺は、山城町が発祥の地。藤川谷には石像が立てられ、かたわらには京極夏彦氏の寄せた碑文もある。
宝暦13年(1763)に建てられた祖谷地方でも最も大きな武家屋敷。庭先には矛の形をした、巨大な鉾杉が自生している。
壇ノ浦の戦いで入水した安徳[あんとく]天皇の御典医[ごてんい]、堀川内記[ほりかわないき]が残党とともに祖谷に落ちのび、子孫代々が暮らした屋敷を資料館として公開。平家ゆかりの品々や古文書、民具などを展示している。建物は屋敷・土蔵・共に三好市重要有形文化財に指定されている。所要30分。
徳島県から愛媛県にまたがる高原。周辺に木々がないため見晴らしがよく、晴天時には瀬戸内海や山陽道を一望できる。ススキの名所として知られるほか、夏の早朝には雲海が谷間を覆う八合霧を眺められることも。また、4~11月にはキャンプ場がオープン。スカイコースター1回500円や4輪バギー10分1000円、ハイパージャンプ3分500円など、場内のアクティビティは日帰りでも利用できる(受付9時~16時30分、四輪バギーは10~15時)。
1500m級の山々に囲まれ、渓谷美を誇る大歩危・小歩危の景勝地に立つ。腰痛や疲労回復などに効く温泉は、強アルカリ性単純温泉。内湯と露天風呂が楽しめる、美容液いらずの温泉が特徴。
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