
雲辺寺
延暦8年(789)に弘法大師が創建したという四国霊場第66番札所。香川県の大野原からロープウェイで登り、雲辺寺山(標高927m)山頂は徳島県。四国霊場で最も高所にあるため、「四国高野」ともいう。静寂な境内に本堂、大師堂などが立ち並ぶ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
延暦8年(789)に弘法大師が創建したという四国霊場第66番札所。香川県の大野原からロープウェイで登り、雲辺寺山(標高927m)山頂は徳島県。四国霊場で最も高所にあるため、「四国高野」ともいう。静寂な境内に本堂、大師堂などが立ち並ぶ。
徳島を代表するホタルの名所・黒川谷では、例年6月中旬~下旬にかけて美しいホタルの乱舞が見られる。あたりを飛び交う源氏ボタルの柔らかな光は幻想的で、とてもロマンティック。6月中旬頃にはホタルの里公園周辺にて黒川谷ホタルまつりを開催。
標高約600mの箸蔵山頂に立つ寺。天長5年(828)、弘法大師が四国行脚の途中、金毘羅大権現の神託を受けて創建したと伝わり、金毘羅奥の院ともいわれる。四国別格霊場札所として参詣者が多く、本坊から石段の参道に沿って護摩殿・鐘楼・薬師堂・本殿・観音堂などの諸堂が連なる。そのほとんどが国の重要文化財に指定されている。
宝暦13年(1763)に建てられた祖谷地方でも最も大きな武家屋敷。庭先には矛の形をした、巨大な鉾杉が自生している。
東洋文化研究者のアレックス・カーが監修した築300年を超える茅葺き民家。日本のチベットと呼ばれ、四国の中心に位置する神秘的な山岳地帯の祖谷にあり、地域の伝統や風習を尊重しながら快適な滞在のためにリノベーションされている。
徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
三好市山城町は山懐深く入り込んだ地にあるほたるの里。この地を流れる黒川谷(黒川谷川)では、各所でゲンジボタルの飛び交う姿を観賞することができる。鑑賞のおすすめスポットは、ホタルの里公園周辺。
奥祖谷では多数のかかしが見られる。その中でも名頃地区にはいたるところに約200体のかかしがおり、まるでかかしが民家に住んでいるかのような、心がなごむ光景を造り出している。
山深い祖谷地方で育まれてきた独自の生活文化を伝えてくれる資料館。昔懐かしい囲炉裏を復元した館内には、着物や食器、農作業の道具など素朴な生活用具が展示されている。また、平家の赤旗のレプリカが見られるほか、この地に落ちのびた平家の末裔の由来を東祖谷の風土とともにビデオで紹介している。所要20分。
標高約600mの山頂に盆地状に広がる黒沢湿原。県指定の天然記念物の湿原植物群落をもち、オオミズゴケ、キセルアザミなどの美しい草花の自生地として知られている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。