
デ・レイケ堰堤
明治政府の御雇、オランダ人治水技師デ・レイケによる堰堤。春には1万5000本のチューリップが咲き誇る。
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明治政府の御雇、オランダ人治水技師デ・レイケによる堰堤。春には1万5000本のチューリップが咲き誇る。
初心者から上級キャンパーまで存分に楽しむことができる高規格のオートキャンプ場。徳島道美馬ICから約10分というアクセスのよさとその名の通り吉野川沿いの良好なロケーションで人気を博している。バーベキューは、屋外のキャンプサイトで楽しむことができるほか、全天候型のバーベキューハウスも備えているので安心。また、キャンプやバーベキューの用具レンタルもあり、食材持参で気軽にデイキャンプも楽しめる。大浴場やコインランドリーも設置されている。
昔の吉野川の船着場跡に併設。周辺には脇町うだつのあがる町並みなどの観光スポットもあり、レトロな情緒豊かなエリアとなっている。売店では特産のみまからや焼肉のタレが人気。
吉野川を望む高台にある。徳島の名所として歌に詠まれている「鶯之瀧」を有する緑に囲まれた渓谷や、鶴亀の石組を配した枯山水の庭園は必見。庭園には紅葉が多く、秋の美しさは格別だ。料理は1週間前までに5名以上で予約をすれば、精進料理を味わうこともできる。作庭は斎藤忠一氏。
水上わずか1~2mに架けられた橋は、増水時に水中に潜る仕組み。夕日の名所としても知られ、鮎釣り舟が行き交う景観は郷愁をそそる。
旧穴吹町の郵便番号「777」にちなんで、穴吹町内の名所・旧跡7カ所にユニークな宮殿型モニュメントが設置されている。ふれあい広場には龍宮城をイメージした破軍星宮殿、恋の成就を願ってフェンスに鍵をかける恋人峠の廉貞星宮殿など、総称して「ラッキー宮殿」と呼ばれている。
吉野川の河畔に広がる脇町は藩政時代、阿波藍作りが奨励され、藍商を中心とする商人の町として発展した。商家の人々は、その財力で屋根に防火用の袖壁[そでかべ]である、うだつを上げた立派な家を造り、その多くが往時の姿のまま残っている。江戸から明治、大正と時代を経るにつれ、しだいに装飾性を増したうだつを見ることができる。昭和63年(1988)に一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。旧商家の本街道として栄えた南町の通りが散策の中心地。寛政4年(1792)に創業した藍商の「佐直」は必見。
標高1955m。西日本第2の高峰で、古くから山岳信仰の霊場だった。登山口へは、つるぎ町からリフトのある見ノ越まで行くルートが最短距離。中腹の西島駅まで剣山観光登山リフト(料金:往復1900円、時間:9時~16時30分、8月、10月の土・日曜、祝日は8時~16時30分。4月中旬~11月30日運行)を15分で結ぶ。山頂へは健脚向きの尾根道(40分)、大劒神社回りの大劒道(1時間)、遊歩道(1時間20分)の3コースがある。山頂付近に平家の馬場と呼ばれる平原が広がり、室戸岬や紀伊半島まで360度のパノラマが広がる。
剣山に源を発し、美馬市の南部を40kmほど流れる吉野川の支流の1つ。国土交通省の水質調査で日本一を誇る清流だ。アユやアメゴの好釣場であり、流れが穏やかな浅瀬も多く、川遊びにぴったり。川沿いに4カ所公営駐車場があり、約200台の駐車が可能。国土交通省四国地方整備局の四国のみずべ八十八カ所、徳島県とくしま水機構50選にも選定されている。
大瀧寺は海抜946m大瀧山頂に位置し、開山は奈良時代、行基菩薩が弥陀三尊を安置された。また、弘法大師「三教指帰」に記されている。二度目の登山のときに西照大権現を安置され男女の厄流しの秘法を修され厄流しの寺で有名。西照大権現とは弘法大師の遠祖である「天忍日命」の使いの者である。88番の奥の院で、四国八十八カ所総奥の院。四国別格20霊場の20番で四国88カ所と別格20霊場で108カ所所参りの満願寺である。
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