
ひまわりの里
旧仲南町(現・まんのう町)の帆山地区は、6月下旬~7月中旬にかけて25万本を超えるひまわりが花をつける「ひまわりの里」として知られている。7月中旬には、帆山公民館などで「ひまわり祭り」が開催され、ひまわりアイスやひまわりオイル、ひまわりドレッシングのほか、ひまわりを使った特産品の販売などで賑わう。祭り当日は、仲南支所駐車場から無料シャトルバスが運行する。
- 「塩入駅」から徒歩19分
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旧仲南町(現・まんのう町)の帆山地区は、6月下旬~7月中旬にかけて25万本を超えるひまわりが花をつける「ひまわりの里」として知られている。7月中旬には、帆山公民館などで「ひまわり祭り」が開催され、ひまわりアイスやひまわりオイル、ひまわりドレッシングのほか、ひまわりを使った特産品の販売などで賑わう。祭り当日は、仲南支所駐車場から無料シャトルバスが運行する。
日本最大の溜池、満濃池を鎮護する寺。周辺には桜が約200本あり、桜の名所でもある。近年は紅葉をはじめ四季折々の花で参拝者を迎えてくれる。
満濃池の西南岸にあり、野鳥の声を聞きながら森林浴や遊具で楽しめる。年間通して、野鳥、植物観察会、ネイチャーゲーム、剪定教室などを開催し、森林や自然の大切さを楽しく学べる場として気軽に利用できる。
塩入温泉は、水と緑に囲まれた“さぬきの秘湯”。地下500mから湧き出る温泉は、ヌルヌルしているのが特徴。男女別の大浴場・サウナ・水風呂が備わる。毎月第1木曜に男女が入れ替わる大浴場にはベランダがついており、開放的な気分が味わえる。湯上がりは和室休憩室でゆっくりした後、産直市の手作りアイスクリームや地元食材使用のお総菜、数量限定の手打そばなどが楽しめる。隣接する本格的ログハウスで宿泊をしながら温泉を楽しむのもいい。「塩入ふれあいロッジ」の宿泊は、1棟1万3000~3万9000円。
満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
日本の「航空機の父」二宮忠八が、世界にさきがけ飛行原理を思いついた、樅の木峠にある。地元特産品を販売する「仲南産直市」、食堂がある。隣接する「二宮忠八飛行館」(電話:0877-75-2000、料金:入館200円、営業時間:10~16時、休み:水・木曜休館)では忠八が考案した模型飛行機を展示。
家族連れでも気軽にバーベキューを楽しめるスペースが用意されている。最もポピュラーなのが1区画100平方mの一般カーサイト(定員10人)。専用の流し台や電源(有料)が付いているのでとても便利だ。また、ログハウス風の建物(キャビン)のテラスでも、バーベキューができる。雨の心配がいらないので、急な雨でも安心して楽しめる。さらに、キャンプ用品のレンタルも充実しているので安心だ。
雨の少ない讃岐地方に数多い溜池の一つで周囲約20km、貯水量1540万トンと全国最大規模を誇る。毎年6月の中旬には、農業用水を放出するイベント、満濃池のゆる抜きが行われる。池の東側には大規模なオートキャンプ場などが整備された国営讃岐まんのう公園、南西側にはアスレチックや森林浴などが楽しめる香川県満濃池森林公園があり、北側には野球場・多目的グラウンドなどがあるかりんの丘公園がある。平成28年(2016)11月に世界かんがい施設遺産に登録された。
四国唯一の国営公園。約350haの園内にはスイセン、チューリップ、ネモフィラ、アジサイ、コキア、コスモスなど季節の花々が咲き誇る。また冬にはイルミネーションでライトアップした幻想的な光の世界が広がる。そのほか、広大な芝生広場や大型遊具、サイクリングコース、里山を復元した自然生態園、国内でも有数の規模と設備を誇るオートキャンプ場などの施設も完備。さらに、イベント・各種体験教室なども充実しており、子どもから大人まで一日中楽しめる。
「道の駅ことなみ」に併設された温泉施設。静かな山里にある。湯はみかど温泉から引いている。全面ガラス張りの内湯のほか、ジャグジー風呂やサウナと水風呂も併設される。
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