
天体望遠鏡博物館
天体望遠鏡を展示品とする博物館。昼にも楽しめる天文施設。大型望遠鏡展示棟をはじめ、300台を超える小型望遠鏡を展示した展示室と60cm反射、25cm屈折望遠鏡を設置した開閉式の大型望遠鏡観測室、天文図書室、3mドームなどが整備されている。大型望遠鏡展示棟は自由観覧ができるが、ガイド付きの館内ツアーを利用したい。昼の天体望遠鏡工作教室などのほか、夜間の天体観望会などのイベントも数多く開催されている。
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天体望遠鏡を展示品とする博物館。昼にも楽しめる天文施設。大型望遠鏡展示棟をはじめ、300台を超える小型望遠鏡を展示した展示室と60cm反射、25cm屈折望遠鏡を設置した開閉式の大型望遠鏡観測室、天文図書室、3mドームなどが整備されている。大型望遠鏡展示棟は自由観覧ができるが、ガイド付きの館内ツアーを利用したい。昼の天体望遠鏡工作教室などのほか、夜間の天体観望会などのイベントも数多く開催されている。
行基が刻んだ本尊の聖観世音菩薩は当国七観音随一のもの。江戸時代には高松藩主松平頼重の命により天台宗に改宗、隆盛を極めた。静御前が出家して尼になった寺としても有名。
東讃一の桜の名所・亀鶴公園には宇佐神社が鎮座し、紺青の水をたたえた宮池の中央に浮かぶ亀島とこの神社と結ぶ幅約20m、長さ300mの長堤の両側に桜が植えられ、春には見事な花の回廊をつくる。夏には1万5000株ものハナショウブが園内いっぱいに咲き誇る。
瀬戸内海に面した公園で、慶長5年(1600)頃に石清水神社の防風林として植えられた黒老松の林が約1kmにわたって続く様は見事。道の駅もある。
大串半島に広がるレジャーゾーン。ワインを試飲できるさぬきワイナリー、オートキャンプ場などが揃う。また野外音楽広場テアトロンでは、毎年コンサートが行われている。
海に設けられたプールでイルカに触れることができる施設。えさやり体験600円のほか、浅瀬でイルカと遊べるコース大人5500円、海に入ってイルカと一緒に泳げるドルフィンスイム大人9000円、小学生7500円(レンタル込)など多彩なプログラムがある。えさやり体験は先着順。その他は予約が望ましいが、空いていれば当日受付も可。
江戸中期に本草学[ほんぞうがく]者、戯作者として活躍した平賀源内は志度の出身。館内には江戸の人々を驚かしたエレキテル(摩擦起電機)をはじめ、源内焼の陶器、絵画、戯作、遺品などを展示。別館では薬草園、銅像、旧邸などが見られる。
門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
志度ICや四国八十八カ所霊場の第87番札所補陀落山長尾寺から遍路結願寺・第88番札所大窪寺に向かう県道3号沿い、前山湖湖畔の道の駅ながおの向かい側にある。大窪寺に向かう途中に立ち寄りたいお遍路さんの交流の場だ。センター内にはへんろ資料展示室とサロン談話室があり、へんろ資料展示室には江戸時代の紀行本や古地図、お遍路さんが残した納札など貴重な資料を約300点展示。歩き遍路者には遍路終了証明書を兼ねた「四国八十八ヵ所遍路大使任命書」を無料でくれるのがうれしい。館内全面禁煙。
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