
高松市立峰山公園
高松市の市街地の中心より南西約2.5kmの石清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海・高松市街地、南側には讃岐平野・讃岐山脈を擁し展望がよい。付近には古墳塚が多く見られ、これらをつなぐハイキングコースとともに市民の健康と体力の向上の場、憩いの場となっている。丸山地区、西石清尾地区、アスレチックコース、東石清尾地区、石清尾山古墳群、野営施設から成る。アスレチックコースは24もの遊具があり、香川県有数のアスレチック施設になっている。
- 「栗林公園北口駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
高松市の市街地の中心より南西約2.5kmの石清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海・高松市街地、南側には讃岐平野・讃岐山脈を擁し展望がよい。付近には古墳塚が多く見られ、これらをつなぐハイキングコースとともに市民の健康と体力の向上の場、憩いの場となっている。丸山地区、西石清尾地区、アスレチックコース、東石清尾地区、石清尾山古墳群、野営施設から成る。アスレチックコースは24もの遊具があり、香川県有数のアスレチック施設になっている。
まず利用申込書を記入し、身分証明書を提示して「利用証」を発行してもらう。駐輪場で好きな自転車を選び、出入り口ゲートで音声案内に従い利用証・100円を精算機に挿入し、いざ出発。
昭和初期に建てられた、レトロな倉庫3棟を利用した商業施設。カフェ、雑貨店、レストラン、ブライダル、宿、花店、子供服、シェアギャラリーなどお洒落な店が集まり、若者たちの人気スポットとなっている。
石匠の里公園内にある資料館。戦前の石切りや石引き、石工の仕事場をジオラマで再現。ノミや金槌など石工の道具約500点が展示され、石と人の関わりや巧みな石工の技術を実感できる。国の重要有形民俗文化財である「牟礼・庵治の石工用具」を保管している。芝生広場には、遊歩道沿いに石の彫刻作品が点在しており、眺望がすばらしい。
庵治半島の北端、海を見下ろす高台の一軒宿「あじ温泉 庵治観光ホテル 海のやどり」で、お昼前後に日帰り入浴を受け付けている。風光明媚な瀬戸の景観とともに温泉が楽しめるのがうれしい。映画『世界の中心で愛をさけぶ』のロケ地としても使用された風景の中で湯浴みしたい。宿泊は平日1万2000円~、休前日1万3000円~。
香東川上流、国道193号沿いに立つ道の駅。香川県を代表する温泉郷「塩江温泉」の中心に位置する。「観光物産センターしおのえ」では塩江周辺の特産品や民芸品を販売している。ユズ唐辛子の薬味「ばいしん」などがみやげとして人気。周辺では道の駅を中心に、美術館、湖畔にはキャンプ場やテニスコート、ホタルを見られる美しい自然や山里の情緒を満喫できる。
菊池寛記念館と同じ建物の4階にあり、高松市に関する歴史・民俗資料約5万5千点を収蔵。大名が参勤交代に使った御座船・飛龍丸の5分の1スケール模型、レプリカなどを常設展示している。所要1時間。
20世紀を代表する彫刻家、昭和44年(1969)から20年余りここにアトリエと住居を構えて、ニューヨークと日本を行き来しながら制作に励んだ。未完成品を含む150点あまりの彫刻作品をはじめ、住居イサム家も一部公開しており、制作当時の雰囲気を味わうことができる。
瀬戸内海に浮かぶ島々や高松市街地、讃岐山脈など、瀬戸内海の抜群の眺望を満喫できる展望スポット。展望台の下に、海に向かって吠えているような獅子そっくりの岩があることから、その名が名付けられた。小さい皿状の土器を投げて、開運や厄除けを祈願する「かわらけ投げ」も楽しめる。
瀬戸内海一円の歴史、民俗資料約12万点を収蔵。うち船大工道具など約6000点が国の重要有形民俗文化財に指定されている。かつて鯛縛網漁[たいしばりあみりょう]に使われた真網船[まあみぶね]の実物や弁財船の模型、各種漁業資料などは必見。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。