
道の駅霧の森
新宮茶専門のカフェ「茶フェゆるり」では、新宮産極上煎茶やアレンジ茶、霧の森パフェなどのスイーツが味わえる。霧の森の一番人気は菓子工房で作られる霧の森大福8個入り1296円で、完売することもある。エリア内には、交湯~館(入浴400円、営業時間10~21時、月曜休み、祝日の場合は翌日休み)や別荘感覚で泊まれるコテージ(料金2人利用の場合1棟1万3200円~、営業時間IN15時・OUT10時)などもある。
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新宮茶専門のカフェ「茶フェゆるり」では、新宮産極上煎茶やアレンジ茶、霧の森パフェなどのスイーツが味わえる。霧の森の一番人気は菓子工房で作られる霧の森大福8個入り1296円で、完売することもある。エリア内には、交湯~館(入浴400円、営業時間10~21時、月曜休み、祝日の場合は翌日休み)や別荘感覚で泊まれるコテージ(料金2人利用の場合1棟1万3200円~、営業時間IN15時・OUT10時)などもある。
標高1000mに位置するアウトドアプレイゾーンで、夏の避暑地としても人気のスポット。アウトドア設備が充実しているため初心者から上級者まで楽しむことができる。絶景を楽しめるグランピング施設も併設。
金砂湖上流の銅山川上流に約6kmに渡って続く景勝地。最大のみどころは、高さ60mを超える断崖がそそり立つ戻ケ獄[もどりがだけ]。岩の割れ目からアカマツやイワヒバが育ち、まるで1枚の絵のような景観だ。弘法大師も見ほれたと伝わる。
高知県から愛媛県に入って最初の休憩施設となる緑豊かなパーキングエリア。フードコートでは愛媛県産のやまくじら(イノシシ肉)を使った「やまくじら生姜焼き定食」や「かつおのたたき定食」など四国の味を堪能。みかん果汁に漬け込んだ「みかんベーコン串」も、ぜひ味わってみたい。また、高速道路では馬立PAでしか販売しておらず、売り切れることも多い大好評の抹茶をまぶしたお菓子「霧の森大福」や、土佐銘菓などのおみやげ品が手に入る。
地域の歴史・文化に関する資料の常設展や、創作作品の企画展を開催。また生涯学習の成果や個人・グループの作品発表を2階市民ギャラリーで行っている。
地元のあじさいボランティアが植栽、世話をしているアジサイが、法皇トンネルから別子山に至る沿道で見られる。
四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
流行していた熱病を大師が杖とともに土に封じこめた後、そこから椿の芽が出たという伝説が残る。近年は、闘病中の人もお杖椿参りに訪れる。
温水シャワーや炊事棟などの設備が整ったオートキャンプ場は、四国有数のもの。9m四方のスペースが11サイト(1区画1泊2日2000円)あり、利用期間は4月25日~10月31日(受付は3月1日~)。デイキャンプ1000円は年中利用可。
標高892mの翠波峰の山頂付近に広がる高原。春は菜の花、夏はコスモスが咲き乱れる。コスモス展望台からは金砂湖[きんしゃこ]が、翠波峰からは瀬戸内海、四国山地も望める。
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