早川家住宅
江戸後期の建築といわれる網元の屋敷。白壁の土蔵造で一部2階建てという、漁師の屋敷らしい豪放な風情を漂わせている。壁には鯨の油が塗られていると伝わる。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されたが、国の重要建造物の中で漁師の住宅は早川家を含め3軒だけという。内部の見学は要予約。
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江戸後期の建築といわれる網元の屋敷。白壁の土蔵造で一部2階建てという、漁師の屋敷らしい豪放な風情を漂わせている。壁には鯨の油が塗られていると伝わる。昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されたが、国の重要建造物の中で漁師の住宅は早川家を含め3軒だけという。内部の見学は要予約。
青海大橋をわたって王子山公園へ。みすゞが詩で讃えたように、銀色にきらめく海に竜宮のように浮かんで見える仙崎の町の眺めにうっとり。
厳島神社を祀る弁天島。現在は人工島に隣接しているが、みすゞの時代にはぽつんと仙崎湾に浮かんでいた。作品『弁天島』は当時の様子をほうふつさせる。
七重川周辺地域で、数多くのほたるを観賞できる。種類はゲンジボタル。
青海島観光汽船一周コース後半のハイライトで、高さ100mもの大岩の下部にぽっかりと開いた洞門。洞門を東に抜け西を見ると、門内に山島を見るので島見門という。一周コースは約1時間20分、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
元禄9年(1696)に創建された浄土宗の古刹。近世長州の名僧である大日比三師(法岸・法洲・法道)の活躍した寺院。本堂には 「専念佛場 」の額があり、念仏道場として有名。世界最初の日曜学校発祥の地。総欅造りの山門及び本堂は山口県の重要文化財に指定されている。境内の池には緑がかった130枚もの花弁をもつ珍しい蓮である青蓮[せいれん](天然記念物)が咲く。見頃は7月下旬から8月中旬(年により異なる)。西圓寺に関する資料や歴史については願王寺資料館(下関市菊川町)にて展示を観覧することが出来る。
わが国の夏みかんの原樹といわれる木で、史跡と天然記念物に指定されている。安永年間(1772~1780)に、西本チョウという女性が浜に流れ着いた種子を持ち帰り植えたと伝えられ、今も西本家の庭で秋~冬に黄金色の実を付ける。ほのかな芳香をもつ白い花は山口県花に指定されている。萩の夏みかんもこの木から接ぎ木されたものだ。
楊貴妃が漂着したという伝説にちなんで、二尊院周辺を整備した公園。大理石製の楊貴妃像や中国風のあずまやが立つ。
萩市と並ぶ萩焼の里。約400年前に御用窯が築かれたのが始まりといわれ、現在も田原陶兵衛窯、坂倉新兵衛窯、坂田泥華窯、新庄助右衛門窯、坂倉善右衛門窯の5軒の窯元がある。周辺には、古い窯の跡や陶土を砕くサコンタとよばれる水車小屋がある。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。洞内が海面に反射した光によって、黄金色に輝くことからこの名が付いた。南北に面して洞くつが2つ揃っているので、夫婦洞ともいわれている。観音洞コースは約1時間、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
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