一志温泉 やすらぎの湯
津市一志町に湧く温泉を利用した日帰り入浴施設。湯上がりに肌がすべすべになる美肌の湯が湧く。浴室は、和洋2タイプあり、男女月替わりで利用することができる。
- 「伊勢石橋駅」から徒歩19分/「一志駅」から徒歩25分
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津市一志町に湧く温泉を利用した日帰り入浴施設。湯上がりに肌がすべすべになる美肌の湯が湧く。浴室は、和洋2タイプあり、男女月替わりで利用することができる。
美杉地区西端、太郎生日神[たろうひかわ]の日神仲善寺の西方にある墓地には、鎌倉時代に彫られた阿弥陀像や薬師如来像などの石造仏が混在。それらを総称して、「日神石仏群」と呼んでいる。
芸濃ICと津ICの間に位置するパーキングエリア。山崎製パンのコンビニエンスストアとスーベニアショップの複合型店舗「NagisaMart&NYDS(ニュー ヤマザキデイリーストア)」がある。三重県の人気銘菓やオリジナル商品など、各種みやげを豊富に取り揃える。三重県内各地の特産を活かしたメニューの提供も。和洋ダイニング「みくら」では地元の味を堪能。三重が誇るB級グルメ「とんてき」「みそ焼きうどん」は、自慢の自家製タレを使った逸品。
自然に優しい農法で作られた梨やぶどうの味覚狩りが楽しめる(個人は予約不要、団体は要予約)。自慢は全品種種なしぶどうで、巨峰や甘みたっぷりの幸水と豊水等。時期が重なる巨峰と梨のセット狩が好評。弁当の持ち込みもでき、味覚狩りに必要なものはすべて貸してもらえる。300席のイスとテーブルが完備。種なし大粒大人2400円、小学生1900円、幼児1400円、梨大人1700円、小学生1400円、幼児900円。9月下旬からの梨狩りはりんごも一緒に狩ることができる。9月からはシャインマスカット狩りが好評。
日本初の本格的な五十音順国語辞典『和訓栞』[わくんのしおり]を著した谷川士清の生家。「つし2階建て」の質素な邸宅は、安永4年(1775)に建築または改装されたと推測されている。国の史跡指定を受けている。
清少納言の枕草子で七栗の湯として日本三名泉にうたわれ、また、伊勢神宮参拝の前に身を清める湯ごりの地として知られる榊原温泉。その歴史ある源泉を温泉地の中で唯一敷地内に保有する「湯元榊原舘」の「湯の庄」で日帰り入浴が楽しめる。2つの半露天風呂付きの大浴場を男女日替わりで利用する。源泉浴槽もあり、こちらは31.2℃のぬる湯がたたえられる。内湯の大浴槽と半露天風呂は、源泉を加温かけ流しで使用している。また、平日の午後のみ、6階にある貸切展望露天風呂が日帰りでも利用できる。
結城神社は、鎌倉幕府倒幕と建武中興に功のあった、南北朝時代に活躍した南朝方の武将・結城宗広を祀る神社。宗広の臨終の地・結城塚があった地に、津藩十代藩主・藤堂高兌が文政7年(1824)に社殿を造営したのが始まり。梅の名所としても知られ、昭和62年(1987)に社殿とともに整備された梅苑には、宗広の立派な墓碑のほか、「結城さんのしだれ梅」と呼ばれる約300本の枝垂れ梅をはじめとする梅の木が植えられ、2月中旬~3月中旬に満開となる。
幅広い年代層が楽しめるリゾート。6種類の風呂を備えた日帰り入浴も可能な火の谷温泉や、パンやピザ作りなどの体験工房などもある。宿泊施設はお洒落な「ホテルアネックス」や露天風呂付のコテージなど4タイプを用意。ホテルアネックス1泊2食付1万6850円~、手作りパン教室2100円(要予約)、手作りピザ教室2500円(要予約)。手作りパン教室10時15分~・14時~、手作りピザ教室10時30分~・14時~。
上流に安濃ダムが造る錫杖湖をもつ安濃川の渓谷。最も景観がよいのは、渓谷入口にあたる県天然記念物の龍王桜が境内にある長徳寺そばの門前ケ淵付近。昭和11年(1936)に造られた長さ18m、幅4mのコンクリート造りの趣あるアーチ橋の忍田橋[おしだばし]が架かり、清流に洗われた岩石と透明な水が織りなす美しい渓谷美が見られる。春は桜、秋には紅葉が辺りを美しく染める。
美杉町のシンボルマウンテンでもある「大洞山」の中腹標高約700mに位置し、夏でも涼しく快適に過ごすことができる複合型アウトドア施設。市街地から光の影響が限りなく少ないため、非常に美しい星空を見ることができる。
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