
石薬師寺
歌川広重の東海道五十三次にも描かれた真言宗の名刹。厄除け祈願の寺として知られる。本尊の石薬師は神亀年間(724~29)に、泰澄[たいちょう]が地底から巨石を発見し、のちに弘法大師が薬師如来を彫ったもの。毎年12月20日、煤払いのために開扉される。
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歌川広重の東海道五十三次にも描かれた真言宗の名刹。厄除け祈願の寺として知られる。本尊の石薬師は神亀年間(724~29)に、泰澄[たいちょう]が地底から巨石を発見し、のちに弘法大師が薬師如来を彫ったもの。毎年12月20日、煤払いのために開扉される。
子授けと安産に霊験あらたかな白衣観世音[びゃくえかんぜおん]を本尊とする真言宗の古刹。境内にある不断桜は、四季を通して葉がつき、開花期も10~4月と長い珍しい桜で、国の天然記念物に指定されている。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
鈴鹿市にある日帰り温泉施設。地下1400mから1日1050トンが湧き出す良質の高温泉で、汲み上げ調節によって適温にした源泉をそのまま湯船に供給する。素朴な施設だが湯の質は高い。
鈴鹿サーキットに併設するキャンプ場。オプションで食材も用意してくれて、気軽にバーベキューができるので安心だ。手ぶらでキャンプが楽しめるウッドデッキテラスサイトもあるなど、キャンプ初心者に優しい施設も充実。また、レーシングコースや、子どもがアトラクションに挑戦し、自分で操る事で「いどむココロ」が芽生えるテーマパークなどの周辺施設も豊富で、1日たっぷり遊ぶこともできる。
子安観音寺境内にあり、大正12年(1923)に国の天然記念物に指定。四季花葉をつけているとされるフダンザクラ(不断桜)。また、人間国宝を生んだ伝統産業の伊勢型紙は、この桜の虫食いの巧妙な模様が創始であるといわれている。
伊勢国白子(現鈴鹿市)の船頭で、江戸後期、漂流してロシアへ渡った大黒屋光太夫の記念館。館内には肖像画や直筆の墨書、手紙の複製などを展示。
生の豆の焙煎から、コーヒーの抽出、乾燥までを行うことができる世界有数のコーヒー工場。「冷たい水にも溶けやすいのはなぜ?」「豊かな香りをキープする秘密は?」などなど、AGF(R)商品ならではの特長を学べる。工場見学は、AGF(R)主力製品の生産工程や本物のコーヒーの木を育てている温室など、見応えの多い1時間30分となっている。見学は無料且つお土産付き。
鈴鹿山系の入道ケ岳の麓にあり、創建は大和時代と伝えられる古社。全国2500社におよぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮ともいわれる。杉の古木に囲まれた境内には、高山土公神陵とよばれる猿田彦大神の御陵、神水が流れ、お参りすると願いが叶うかなえ滝、松下電器産業の創始者・松下幸之助氏寄進の茶室などがある。
約4500平方mの敷地に8連棟ビニールハウスで2万本ほどの章姫を栽培。高さ120cmの高設栽培(78列)でバリアフリー。長年の植木生産の知識と経験を生かしイチゴ生産に切り替えた園主は、「植物には土!」というこだわりをもって取り組んでいる。通常の昼間はもちろん、夜間でもイチゴ狩りを楽しむことができる。土・日曜、祝日、冬・春休み、GWは完全予約制。
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