赤目温泉 山の湯 湯元赤目山水園
赤目四十八滝の下流に湧出する温泉。広い敷地にゆったりとたたずむ離れ形式の一軒宿「赤目温泉 山の湯 湯元赤目山水園」では、日帰り入浴も可能だ。温泉は、男女日替わりの露天風呂付きの大浴場と、気楽なひとときが楽しめる貸切風呂が3つある。予約で貸切風呂の日帰り利用も可能だ。ペット同伴宿泊もできる(料金要問合せ)。
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赤目四十八滝の下流に湧出する温泉。広い敷地にゆったりとたたずむ離れ形式の一軒宿「赤目温泉 山の湯 湯元赤目山水園」では、日帰り入浴も可能だ。温泉は、男女日替わりの露天風呂付きの大浴場と、気楽なひとときが楽しめる貸切風呂が3つある。予約で貸切風呂の日帰り利用も可能だ。ペット同伴宿泊もできる(料金要問合せ)。
7世紀後半から8世紀前半にかけて、大来皇女[おおくのひめみこ]が父・天武天皇のために建立した昌福寺[しょうふくじ]の跡と推定されている。跡地に立つ夏見廃寺展示館には、仏画の彫られたせん仏や軒瓦など、数多くの出土品が展示されている。
戦国時代伊賀忍者の修行場であったことでも知られ、大小無数の滝が存在し次々に現れる様は、まさに滝絵巻と称される美しさ。なかでも不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝は五瀑と呼ばれ、赤目四十八滝の代表的な存在だ。滝から放たれるマイナスイオンを全身に浴びながらの、片道約4kmの遊歩道散策は格別だ。渓谷入口にはオオサンショウウオやアマゴが見られる赤目滝水族館、赤目滝バス停付近には忍者修行体験ができる忍者の森や赤目自然歴史博物館なども。秋~冬限定の「三重赤目滝あかり」は幻想的。
奈良大宇陀の薬商細川家の別邸を再生し、観光情報の拠点とした官設民営の施設。登録有形文化財にも指定されている。日替わりで入店するシェフのランチ700円~、100円均一の野菜販売や駄菓子宝島コーナーも。カフェタイム(10~15時)、ほっとコーヒー400円、抹茶セット(やなせまんと抹茶のセット)350円、アイスコーヒー&グリーンティ(夏季限定)400円、ランチドリンク200円。土・日曜限定でワンデイレストラン「レトロ喫茶マーブル」が入店。どこか懐かしいナポリタン500円、オムライス500円、クリームソーダ400円、カスタードプリン300円、コカ・コーラ(瓶)250円。
寛永13年(1636)、藤堂高吉[たかよし]が建てた武家屋敷。往時には1083畳の広さを誇ったが、廃藩置県で5分の1に縮小された。現在、書院式枯山水の庭園をはじめ、全国でも珍しい中奥とよばれる当主の私室が残されている。
青蓮寺川をせき止めるダムによって生まれた人造湖。高さ82m、長さ275mの巨大なアーチ式のダムの上は、車や徒歩で渡ることができる。四方を深い山々で囲まれた湖は青く美しく、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が周辺を彩る。青蓮寺湖観光村があり1~5月はイチゴ狩り、7~10月までぶどう狩りが楽しめる。
青蓮寺湖畔の高台にある「青蓮寺レークホテル」で、温泉の日帰り入浴も受け付けている。なめらかな肌ざわりの湯は、大浴場や展望露天風呂でゆったりと楽しめる。伊賀牛を使用した会席など、四季の料理が味わえる食事付きプランもある。
名張市の中央部に位置する公園。春は公園内の桜並木が美しく、花見の名所となっている。600mの桜のトンネルは圧巻。
幕末の頃に建てられた町家を公開。江戸時代の大名火消し装束や錦絵など、代々伝わる品を展示している。特に彫刻寄せ木作りの角田半兵衛夫婦坐像は、幕末の彫刻師で生人形の元祖ともいわれる安本亀八の作。書院造りの座敷では名張出身の江戸川乱歩や初瀬街道など、名張の歴史を題材にした歴史影絵劇も上演(要予約)。
名張市の香落渓は、柱状節理の岩肌が約8kmにわたって続く渓谷で、「関西の耶馬渓」とも称される景勝地。天狗柱岩や屏風岩などの奇岩が点在し、自然の造形美を間近で楽しめる。春はヤマブキやツツジ、秋にはモミジやカエデが彩り、特に紅葉の時期は全山が燃えるような美しさに包まれる。ハイキングやドライブ、サイクリングにも最適で、赤目四十八滝や日帰り温泉も車で20分圏内。へこきまんじゅうや伊賀牛など地元グルメも魅力だ。
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