
あいじょう岬
アタミロープウェイの山頂展望台にある。大海原の絶景を見下ろしながら願いを書いた絵馬をモニュメントに鍵かけして、ふたりの愛を誓い合う。
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アタミロープウェイの山頂展望台にある。大海原の絶景を見下ろしながら願いを書いた絵馬をモニュメントに鍵かけして、ふたりの愛を誓い合う。
来宮駅の南にある坪内逍遙[つぼうちしょうよう]の邸宅。屋敷は大正9年(1920)に建てられたもの。逍遙は、ここでシェークスピアの全訳を完成させた。建物は木造2階建ての日本家屋。庭先には名前の由来となった2本の柿の木と書斎がある。また、100m南の海蔵寺には逍遙夫妻の眠る墓がある。双柿舎の見学には身分証明書が必要。所要1時間。
熱海伊豆山温泉の伊豆山浜から、春にはヤエザクラが見事な長い参道の石段を上った丘の上に本殿が鎮座する神社。かつては「伊豆山大権現」と呼ばれ、平安時代編纂の『延喜式』にもその名が載る古社だ。源頼朝が源氏再興を祈願し、鎌倉時代には関八州総鎮護となって崇敬された。相模灘を望む朱塗りの本殿付近は、頼朝と北条政子が逢瀬を重ねた場所といわれ、頼朝・政子腰掛け石もあって縁結びのパワースポットとして人気になっている。境内には、光り石や伊豆山郷土資料館などの見どころがあり、本殿から約1時間登れば本宮社も参拝できる。
真言宗の古刹で、山号は走湯山。明治元年(1868)まで伊豆山神社の境内の続きにあった。かつては真言宗・伊豆の総元締で、関東一円に大きな勢力を持っていたが、神仏離令により取り壊され、神社西側の現在地に移された。
目の前が相模湾というロケーションが自慢の温泉宿ニューさがみやで、平日なら昼食付きの日帰り入浴ができる。温泉は、伊豆山温泉の「走り湯」を使用。1階の相模湾を望む大浴場もいいが、やはり相模湾を一望する屋上の露天風呂へ。屋上貸切露天風呂も無料で利用可能。2階の食事処での昼食は本格的な懐石料理だ。入浴後は客室でゆっくり休憩できる。
熱海港から高速船で約30分の初島の「PICA初島」内にある。パームツリーなど、何百種類もの亜熱帯植物に囲まれた広い芝生にパラソルやハンモックが配され、くつろぎのひとときを演出しているリゾートエリアだ。園内に咲く色とりどりの花々を眺めたり、島風を感じながら昼寝をしたりと、のんびりできるのが魅力。カフェでは、インドネシアやマレーシアの焼き飯・ナシゴレンや、タイ料理のガパオ、ココナッツアイスを提供している。
首都圏から一番近い離島「初島」。島の東側に位置するPICA初島は、宿泊施設「アイランドキャンプヴィラ」を始め、日帰り施設、海泉浴「島の湯」、アジアンガーデン「R-Asia」、初島アドベンチャー「SARUTOBI」、シーフードBBQ場「テラスレストランENAK[エナ]」、夏季限定、海水をくみ上げた「海のプール」を行う複合施設。宿泊も、日帰り旅行もどちらとも初島を楽しめるリゾート施設だ。
熱海市街の熱海サンビーチから南へと続く海岸沿いの親水公園。雰囲気抜群の人工岬・ムーンテラスを含むレンガ造りのスカイデッキをはじめ、リビエラ海岸をイメージしたレインボーデッキ、ナポリ港をイメージし、渚小公園とも繋がる渚デッキと続き、まるで地中海のリゾート地を思わせるよう。停泊するクルーザーを眺めながらの散策や熱海名物の熱海海上花火大会の鑑賞にもってこいの憩いの公園だ。夜には、サンビーチやムーンテラスのライトアップがムード満点で、“恋人の聖地”に認定されているのも納得。
洋のインテリア空間に、和風テイストを加えた「ホテル熱海シーサイド スパ&リゾート」内のエステ施設。アジアンな空間で受けるエステはメニューも豊富に揃い、どれも1万円前後というお値打ちプライス。エステのほか、タイ古式健康法、よもぎ蒸しも好評。
熱海温泉に二度も湯治に訪れたという、徳川家康にちなんで命名された足湯スポット。熱海駅前にあるので、電車やバスの待ち時間に気軽に利用できる。
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