
幕山公園(湯河原梅林)
標高626mの幕山の麓にある公園。隣接する湯河原梅林は2月上旬~3月中旬には紅白の梅が山の斜面を彩り、見ごろに合わせて特産品の販売や狂言、芸奴の舞など各種イベントが行われる梅の宴が開かれる。イベント期間中の土・日曜、祝日には無料送迎バス運行。
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標高626mの幕山の麓にある公園。隣接する湯河原梅林は2月上旬~3月中旬には紅白の梅が山の斜面を彩り、見ごろに合わせて特産品の販売や狂言、芸奴の舞など各種イベントが行われる梅の宴が開かれる。イベント期間中の土・日曜、祝日には無料送迎バス運行。
しとどの窟[いわや]から標高562mの城山を越えて湯河原駅まで下るコース。展望のよい尾根道が多く、城山からは相模灘や伊豆・房総半島が見える。コースは、しとどの窟~城山~城願寺~湯河原駅。7.7kmのコースで所要約1時間30分。
標高626mの幕山はなだらかな山。幕山公園を起終点として歩く。山頂には、一周800mの周回歩道が整備されている。コースは、鍛冶屋バス停~幕山公園~一の瀬~大石ケ平~自鑑水分岐~幕山~幕山浄水場(幕山公園)~鍛冶屋バス停の9km、所要3時間30分。公園に隣接して湯河原梅林があり、2月上旬~3月中旬に白梅や紅梅が花をつける。
湯河原温泉の万葉公園に隣接した小高い丘の上に立つ町営の温泉施設。館内には大浴場が2カ所あり、それぞれ露天風呂と大きな窓ガラスで採光された内湯が設けられている。「小梅の湯」は明るく広々とした浴槽が人気で、「万葉の湯」は岩組みの清潔な内湯に温泉が注がれていて心地よい。露天風呂はいずれも庭園風の岩風呂で、奇数日、偶数日ごとに男女を入れ替えている。2階には眺めのいい無料大広間がありのんびりできる。
人間国宝・芹沢介氏を師とする講師のもとで、色鮮やかな型染めを体験できる。和紙に顔料で色づけし額絵を完成させ、1人3500円(材料費込み、要予約)。工房併設のギャラリーは見学自由。
露天風呂の眼下に相模湾を望む、のどかな山あいにある温泉施設。男女日替わりで交替する浴場は2カ所あり、「こちょうの湯」には内湯と露天の岩風呂、洞窟の湯、打たせの湯、小滝の湯が、また「ささはなの湯」には内湯と露天の岩風呂、気泡の湯がある。自慢の和食お食事処もある。
土肥実平[どいさねひら]の菩提寺で、一族の墓や本堂、七騎堂、五輪塔などが立つ。実平は石橋山の合戦で平家に敗れた源頼朝を大庭景親の軍勢から守り、源氏再興に尽力した「頼朝七騎」の一人。境内には実平自らが植えたという、樹齢約800年のビャクシンの大木(天然記念物)がある。また、寺からは、土肥実平の居城があった城山へ行くことができる。山頂には土肥城址があり、真鶴半島や相模湾などを一望できる。
湯河原町内にあるみかん園でみかん狩りが楽しめる。電話をすれば送迎のサービスも。
奥湯河原の森の中をくだり、ツバキなどの花や紅葉も楽しめる。ハイライトは高さ30mの白雲の滝。天照山神社や去来[きょらい]の滝もみどころとなっている。コースはバス停:天照山入口~白雲の滝~天照山神社~去来の滝~バス停:天照山の3.8kmコース。所要は約1時間10分。
相模湾を望むロケーションに立つ。1階と3階には古陶器や現代陶器など合計約50点を展示。2階には刀剣が展示され、名匠五郎正宗作の名刀など13振りが並ぶ。神奈川県文化財指定の刀もある。所要30分。事前連絡をしておくと、くわしい説明が受けられることも。見学は要予約。
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