西湘PA【上り】
西湘パーキングエリアは、西湘バイパスの橘料金所を通過してすぐの場所にあるため、PA利用者は注意したい。潮風に抱かれたロケーションで、海を眺めながら食事が楽しめるのが魅力。素朴な味わいが自慢の「小田原うどん」がおすすめのメニュー。ショッピングコーナーでは名物の蒲鉾はもちろん、熱海の塩辛や箱根の温泉饅頭など、小田原周辺の定番みやげも充実している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
西湘パーキングエリアは、西湘バイパスの橘料金所を通過してすぐの場所にあるため、PA利用者は注意したい。潮風に抱かれたロケーションで、海を眺めながら食事が楽しめるのが魅力。素朴な味わいが自慢の「小田原うどん」がおすすめのメニュー。ショッピングコーナーでは名物の蒲鉾はもちろん、熱海の塩辛や箱根の温泉饅頭など、小田原周辺の定番みやげも充実している。
8月に2品種のブルーベリー狩りを行っている。そのほか秋にはみかん(10月中旬~12月)、しいたけ(通年)、春にはたけのこ(4月中旬~下旬)などの味覚狩りを行っている。きのこ料理の炭火焼きなど旬の料理は格別。苑内には散策道もあり、相模湾も眺められる。
小田原市郊外にある自然豊かな植物公園。地形の起伏を利用して整備された梅林は、小田原フラワーガーデン、曽我梅林、小田原城址公園と並ぶ小田原市の梅の名所。季節には、樹齢90年を超える老梅が枝いっぱいに花を咲かせ迎えてくれる。梅林の周囲には、外国産の樹木や落葉樹が多くあり、秋には紅葉が楽しめる。
かまぼこを中心に「買・食・遊」様々な施設がある。板かまぼこをはじめ、小田原・箱根土産を200種類ほど揃える土産処や、事前予約で職人指導のもと、かまぼこ・ちくわづくりやあげかまづくりを体験できる「かまぼこ博物館」のほか、小田原の地産食材をふんだんに使用したバイキングレストランや和食の食事処もあり一日遊べるスポット。
メイン施設である「トロピカルドーム温室」は、色とりどりの花や熱帯の植物が約300種類楽しめる。ブーゲンビリア、ハイビスカスのほか、パパイヤ、バナナなどのトロピカルフルーツも鑑賞可。特に、3~4月開花のヒスイカズラは関東では最大規模の開花数を誇る。他にも5月はバラ、6月はハナショウブ、1~3月は梅など、四季折々の花が楽しめる施設。
北村透谷、北原白秋、尾崎一雄など、小田原出身・ゆかりの文学者たちの原稿や初版本などを展示。隣接の白秋童謡館では、白秋の原稿レプリカなどの資料を展示している。文学館・童謡館ともに、建物は元宮内大臣田中光顕[みつあき]の別邸を利用。所要1時間。
小田原厚木道路の下り線に設置されているパーキングエリア。富士山の眺望が美しいエリアとしても知られている。東海道の宿場町として栄えた小田原が育んだ名産品が多彩に揃う。なかでも、老舗蒲鉾店「鈴廣」の「ぷちかま」が大人気。チーズ味と明太マヨ味があり、どちらも好評だ。個別包装なので、車中でのおやつとして、また会社のバラマキみやげとしても最適。フードコートでは「福田家 横浜家系ラーメン」と小田原名産の蒲鉾を、野菜、しらすとともにかき揚げにした「小田原の蒲鉾としらすのかき揚げ丼」が人気メニュー。
生後6か月から12歳の子どもまで遊べる屋内パーク。大きなトランポリンでジャンプしたり、体を使って思いきり遊べるアスレチックなど、子どもの自由な発想を生かしたアナログ遊びができるエリアや、プロジェクションマッピングでリアルな海を再現し、本物の海に入った感覚で、魚を見つけ、追いかけ、捕まえる楽しさを味わえるデジタル遊びができるエリアなど、さまざまな遊びのコンテンツが揃っている。平日フリーパスは途中退場可能で、レストラン街で食事をしてきてから、再入場して遊ぶことも。親子で1日遊ぶことができる。
小田原の約7km北東に広がる梅林。箱根連山や富士山を背景に3万5000本の梅が花を咲かせ、2月には梅まつりが開催される。周辺にはみどころも多く、子宝や縁結びに御利益がある瑞雲寺、曽我兄弟の菩提寺、城前寺、旧六ケ村の総鎮守宗我[そうが]神社などがあり、これらのスポットを結ぶ散策路も整備されている。
明治27年(1894)創建。小田原出身で江戸時代に農村の復興に力を注いだ二宮尊徳翁を祀る。向かいには尊徳の遺品や資料を展示する報徳博物館(料金:300円(小学生以下無料)、時間:9~17時、水曜休館・ほか不定休あり、電話:0465-23-1151)が建つ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。