熱海市街と、熱海城や熱海秘宝館などがあるあいじょう岬展望台を約3分間で結ぶ。全面ガラス張りで、熱海湾越しに熱海市街を望める。
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営業時間 |
9時30分~17時30分(上り最終17時)
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定休日 |
無休
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料金 |
往復大人600円、子供400円
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住所 |
静岡県熱海市和田浜南町8-15
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交通アクセス |
西湘バイパス石橋ICから国道135号経由20km30分
JR熱海駅→後楽園行きバスで10分、終点下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0557815800
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/11
2025年07月12日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
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晴 |
曇 |
曇 |
気温 |
22°C |
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21°C |
24°C |
27°C |
29°C |
26°C |
25°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北東 |
北東 |
北東 |
北東 |
東北東 |
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東 |
明治30年(1897)から6年間、読売新聞の「新小説」に掲載された尾崎紅葉の小説『金色夜叉』の舞台の一つとなったのが熱海の海岸。主人公の間貫一と鴫沢宮が熱海の海岸を散歩したという設定で、熱海サンビーチ沿いに立つお宮の松は、小説ゆかりの地のシンボルといえる。現在の松は2代目で、すぐそばには初代の松の幹の輪切りと、別れの場面を表現した「貫一・お宮の像」や「金色夜叉の碑」、「尾崎紅葉記念碑」がある。毎年1月半ばには、お宮の松前で「尾崎紅葉祭」が開催されている。
熱海駅前には明治末期から大正にかけて活躍した、熱海鉄道の蒸気機関車の車両が見られる。通称「ベンケイ号」と呼ばれ親しまれた。昭和51年(1976)に旧国鉄より「七号機関車」という名称で準鉄道記念物第1号に指定された。
島民の信仰の中心となっている風情ある古社。鎌倉時代以前の創建とも伝えられ、毎年7月には例大祭が行われている。
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