国技館
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人2500円~。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、みやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
- 「両国駅」から徒歩3分/「蔵前駅」から徒歩13分
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回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人2500円~。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、みやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
平成24年(2012)墨田区押上にオープン。平成23年(2011)3月18日に高さ634mに達し、世界一高いタワーになった。伝統的日本建築の「そり」や「むくり」などを意識した造形や五重塔の心柱制振システムを現代に応用した工法が採用され、色も藍白を基調にした「スカイツリーホワイト」が用いられている。日本の伝統美が反映された東京スカイツリーを真下から見上げると、その圧倒的な大きさにきっと驚くはず。
明暦3年(1657)江戸史上最悪の惨事となった「ふりそで火事」の犠牲者を弔う為に建立された寺院。さまざまな災害や人災などの被害者、遊女、水子、刑死者、諸動物などが埋葬供養されている。信州善光寺、嵯峨清涼寺、大和法隆寺をはじめとする、全国の有名寺社の秘仏・秘宝が公開される出開帳寺としてだけでなく、天保4年(1833)に始まった大相撲の定場所興行の場としても賑わいを見せた。鼠小僧次郎吉[ねずみこぞうじろきち]、竹本義太夫、山東京伝[さんとうきょうでん]らの墓があることでも知られる。
男性専用スパ。地下650mから湧出するナトリウム-塩化物冷鉱泉の温泉、高濃度人工炭酸泉、よもぎスチームサウナ、1日15回毎時00分に行うアロマの香りと蒸気を楽しむロウリュなど施設が充実している(ロウリュ開催時間11時~翌1時、日曜は~22時終了)。各種リラクゼーションや1200円の名物背中流し、錦糸町の街並みを見渡せる展望レストランなども好評だ。小学生以下は利用不可。
両国リバーセンターから様々な著名橋を眺めながら、お台場海浜公園まで隅田川を下る「浅草・お台場クルーズ」や、著名橋のライトアップや東京スカイツリー、東京タワーをはじめ、大パノラマの東京港夜景を楽しむナイトクルーズも人気。各便の詳細および運行スケジュールは要確認。
掘りごたつ席でゆったりと浮かぶ料亭屋形船晴海屋。両国駅近くの発着場から出る乗合屋形船は2名から乗船でき、デートや家族、友達同士、会社の少人数の集まりや接待に最適。料理は旬の食材や新鮮な魚、吟味された肉料理などの会席料理。種類豊富な飲み物は飲み放題。晴海屋名物揚げたての天ぷらも用意している。船は日本最大級の144名定員「白鷺」をはじめ全船掘りごたつ席・デッキ付で贅沢にゆったりと過ごすことができる。約150分間の周遊でお台場の夜景や東京スカイツリーなど船上からの絶景を楽しもう。
体の悪いところと同じ箇所をなでると治るという「撫で牛」が有名。貞観2年(860)創始の古社で、須佐之男命をまつる。参拝したあとは、境内から静かにスカイツリー鑑賞。鳥居と一緒に異色のコラボレーションを楽しんでみよう。東京スカイツリーの氏神様でもあり、スカイツリー関連のお守りも授与している。
参加店数30店、生鮮食品と惣菜が中心の朝市。7時に100円券をプレゼント(先着60名)。
アートやクラフトにあまりふれたことがなくても、ドリンクを片手にリラックスしてアートにふれ合え、楽しい時間を過ごすことができる場を提供するアート&クラフトカフェ。1号店の押上(スカイツリー前)店では、17のコースが用意されている。
元禄年間(1688~1703)に築造されたと伝えられる大名の庭園が墨田区に移管、復元されたもの。かつては隅田川の水を導き、潮の干満を利用した潮入り池泉回遊式庭園として知られていた。現在は、人口潮入式の池泉回遊式庭園として潮の干満を再現している。
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