
コレド日本橋
テーマは「時を超えて」。ここを訪れるたびに出会うのは、本当に大切にしたいもの・こと・おいしさ。いつの時代も愛され続けるアイテムやサービスで、衣・食・住をあなたらしくクリエイトできる。
- 「日本橋(東京)駅」から徒歩1分/「三越前駅」から徒歩6分
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テーマは「時を超えて」。ここを訪れるたびに出会うのは、本当に大切にしたいもの・こと・おいしさ。いつの時代も愛され続けるアイテムやサービスで、衣・食・住をあなたらしくクリエイトできる。
日本で唯一の国立映画機関。映画の保存、研究、公開を通して映画文化の振興をはかる活動を行う。京橋本館では2つの上映ホールと展示室、図書室を用いたさまざまな事業を実施。2階長瀬記念ホールOZUと地下1階小ホールでは監督別、国別、ジャンル別などさまざまなテーマにあわせた上映プログラムを公開。7階展示室では常設展と企画展にて映画関連資料を展示している。
潮入の池と、庚申堂鴨場、新銭座鴨場2つの鴨場をもつ池泉回遊式庭園。江戸初期には将軍家の鷹狩場だったが、四代将軍家綱の弟・松平綱重が屋敷を建て、後に将軍家別邸に。明治維新後は皇室の離宮「浜離宮」だったが昭和20年(1945)に東京都に下賜され、翌年公開された。海水を引き入れた潮入の池は、潮の干満によって趣が変わる池で、「中島の御茶屋」をはじめ、池畔には4つの御茶屋が点在。三百年の松、梅林、花畑などもあり、四季折々の景観を楽しめる国指定の特別名勝及び特別史跡だ。園北側には水上バスの下船場もある。
寛文3年(1663)創業の香と和文具の老舗専門店。初心者向けから専門家向けまで、筆・墨・硯などの書画用品が豊富に揃い、落ち着いた雰囲気の中で買い物が楽しめる。お香や線香・匂袋などの香りの商品や、便箋・はがき・のし袋といった和紙製品のほか、日本独特の華やかさを感じさせる和小物なども取り扱っている。3・4階のギャラリーでは、書道家たちの作品や水墨画を展示。
JR有楽町駅と新橋駅の高架下の飲食店街がコリドー街だ。気軽に立ち寄れる居酒屋、カフェなどの店舗が並び、夜になると仕事帰りの会社員たちで賑わっている。
銀座四丁目交差点角の「銀座プレイス」1・2階にあり、来場者に「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けする『ニッサン インテリジェント モビリティ』のグローバルの発信拠点。1階には最先端テクノロジー搭載のコンセプトカーや日産の歴史を彩った車など、日産ブランドを形づくる様々なクルマを展示。またサラウンドスピーカーと高精細LEDモニターで迫力のある映像が楽しめるThe Theaterも。2階は日産の最先端技術や過去の名車などの情報が分かるインタラクティブウォールがあるほか、日産の代表車の展示。日産のクルマや入場者の写真をラテの表面に描いたMACCHI-ART[マキアート]が話題のカフェや日産グッズのブティックも併設。
一服のお茶で笑顔の輪が世界中に広がるよう願い、日本のもてなしとして茶道体験を行う施設。東京の銀座4丁目に構えた、つくばいやにじり口を備えた本格的な茶室で、周囲の喧騒から離れた時間を過ごすことができる。茶道体験プログラムは所要45分で要予約。茶道についてのレクチャーを受けた後、臼を挽いて抹茶作りを行い、茶道のデモストレーションを見学。上生菓子と抹茶を賞味し、最後に実際に自分で抹茶を点てる。オプションで着物を着て体験をすることも可能だ。
港の公園。豊かな木々に囲まれながらも、高層ビルや竹芝ふ頭、レインボーブリッジが眺められる。ドラマや映画のロケ地として利用されることも多い。
安産や子授け、水難除けの神として名高い神社。久留米藩主有馬家の赤羽橋屋敷内にあったが、明治5年(1872)に蛎殻町に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多く見られる。
風格ある外観が印象的な「歌舞伎座」。その背後に劇場と一体となって立つオフィスビル・歌舞伎座タワー5階の歌舞伎座ギャラリー回廊にある施設。歌舞伎座の趣のある屋上庭園を目の前にするギャラリーは現在休館中だが一部が無料開放されており、パネル展示などで歌舞伎座を知ることができる。ギャラリー回廊には、屋上庭園を眺める日本茶喫茶などもあり、4階のギャラリー回廊に展示されている歴代歌舞伎座の建築模型も合わせて見学したい。
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