新丸ビル
東京駅正面に立つ大規模複合ビル。“素敵な時間”をコンセプトに個性豊かなショップやレストランなど、約150店舗が入る。コスメショップが集結した「マルノウチボーテ」などの注目ショップもいっぱい。7階は街のゲストハウスと位置づけられた「丸の内ハウス」。11店舗の飲食店からなるレストランゾーンで、ワンフロア共用というユニークな作り。開放的なテラス部分では、丸の内ハウス全店のテイクアウトメニューも楽しめる。
- 「東京駅」から徒歩6分/「二重橋前駅」から徒歩6分
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東京駅正面に立つ大規模複合ビル。“素敵な時間”をコンセプトに個性豊かなショップやレストランなど、約150店舗が入る。コスメショップが集結した「マルノウチボーテ」などの注目ショップもいっぱい。7階は街のゲストハウスと位置づけられた「丸の内ハウス」。11店舗の飲食店からなるレストランゾーンで、ワンフロア共用というユニークな作り。開放的なテラス部分では、丸の内ハウス全店のテイクアウトメニューも楽しめる。
皇居外苑は、昭和24年(1949)に旧皇室苑地の一部が国民公園として開放されたもの。皇居前広場を中心とする皇居外苑地区(皇居外苑)、皇居北側に位置する北の丸地区(北の丸公園)と、皇居外周地区から成る。通常、「皇居外苑」の名で親しまれている皇居外苑地区は、クロマツの木々が点在する大芝生広場が広がる開放的な公園。江戸時代には、西の丸下とよばれて重臣たちの邸宅が置かれていた。皇居のシンボル二重橋、馬場先門の近くに楠木正成[くすのきまさしげ]銅像、広場南側には桜田門外の変が起こった桜田門(国指定重要文化財)が立つ。
明治2年(1869)に明治天皇の思し召しにより創建された「招魂社」が始まり。幕末の志士から大東亜戦争までの戦歿者246万6千余柱を祀る。境内には、東京管区気象台が指定する東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られる。「遊就館[ゆうしゅうかん]」では神社ゆかりの宝物や祭神である戦歿者の遺書・遺品、零戦などの貴重な史資料を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間500万人の参拝者が訪れる。境内各施設を解説する「境内モバイルガイド」をスマートフォンやタブレットにて閲覧可能(データ通信料がかかる)。
伝統的工芸品を中心とする商品部門、刑罰の歴史を展示する刑事部門、人類の過去の営みをさぐる考古部門の3つからなる、明治大学の大学博物館。特に刑罰に関する資料が充実しており、十手などの捕者道具、拷問刑罰具(複製)を展示している。
日本初の本格的な洋式劇場として明治44年(1911)に開場以来、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『Endless SHOCK』など、さまざまなジャンルで多くの名作を生み出した帝劇。大小4つのセリと廻り舞台を持ち、今日も迫力あるステージを繰り広げている。
明治20年(1887)創業の総合画材店。大正時代に初めて専門家用油絵具を製造・販売した。画材の他にも文具や雑貨など、絵を描かない方でも楽しめるアイテムを取り揃えている。ギャラリーやアートスクール、カフェも併設。
モダンな外観が目をひく東京国際フォーラム。世界有数の収容力を誇る5012席のホールAを含む大小8つのホールで、さまざまなイベントが開催されている。ショップやレストランも充実。
国会議事堂前には大きなイチョウの並木を挟んで左に和風庭園、右に洋風庭園があり、自由に散策できる。洋風庭園の一角には日本水準原点標庫や時計塔などがある。和風庭園はかつての霞ケ関離宮の跡地で、池を中心にした回遊式庭園だ。
日本の政治の中心である国会議事堂。正面向かって右が参議院、左が衆議院。大正9年(1920)の着工後、17年もの歳月をかけて昭和11年(1936)に完成した。地上3階(中央部分4階)、地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート造りで、長さ約206m、奥行き約89m、中央塔の高さ約65m。建物には全国から集められた3万トン近くの花崗岩や大理石が使われ、延べ254万人もの人々が携わった。見学は衆議院・参議院ともに予約なしで無料見学が可能。いずれも本会議場や御休所、中央広間、前庭などを見て回ることができる。詳細は各公式サイトで確認を。
神田明神の通称で人々に親しまれている古社。天平2年(730)創建と伝えられ、歴代将軍の尊崇も厚く、江戸の総鎮守として栄えてきた。江戸三大祭りの一つとして知られる神田祭は、2年に1度5月中旬に催される。文化交流館もあり。境内には、絵巻本などを展示する資料館も併設。
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