
丸沼高原スキー場
関東付近では、いち早くオープンする初滑りと春スキーの名所。2000mの標高が生み出すスーパーファインスノー、ロープウェイの機動力、多彩なレイアウト、そして整備されたスノーパークと魅力満載。標高差約600mを一気に上がるロープウェイからの眺めも楽しみだ。スノーエスカレーターも設置されているので、キッズや初心者にもやさしい。レディースデー(年末年始・祝日を除く月・金曜)、シニアデー(年末年始・祝日を除く月・金曜)など、お得なサービスもある(詳細は要問合せ)。
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関東付近では、いち早くオープンする初滑りと春スキーの名所。2000mの標高が生み出すスーパーファインスノー、ロープウェイの機動力、多彩なレイアウト、そして整備されたスノーパークと魅力満載。標高差約600mを一気に上がるロープウェイからの眺めも楽しみだ。スノーエスカレーターも設置されているので、キッズや初心者にもやさしい。レディースデー(年末年始・祝日を除く月・金曜)、シニアデー(年末年始・祝日を除く月・金曜)など、お得なサービスもある(詳細は要問合せ)。
国道120号沿いの標高1400mから日光白根山中腹の標高2000mまでを結ぶロープウェイ。山頂駅からは雄大な自然が広がる遊歩道が整備され、眺望を満喫しながらハイキングが楽しめる。ロックガーデンでは、6月上旬~下旬のシラネアオイや7月上旬~8月中旬のコマクサなどの高山植物が愛でられる。散策後は天空の足湯で疲れを癒し、天空カフェのスウィーツなどを天空テラスで楽しもう。
富士見峠から約40分で白尾山(2003m)に到着する。冨士見小屋に荷物を預けて、燧ケ岳や尾瀬沼などの眺望を白尾山までの往復を楽しめる。富士見峠で八木沢道を左に見送り、幅広の道をマイクロウエーブのアンテナ塔まで行く。ここから登山道となり、右前方に鬼怒沼山や黒岩山、帝釈山などを見て登っていく。空高く響く野鳥の声を聞きながら静かな山行を味わおう。樹間に尾瀬沼が見える山頂でひと休みしたら、帰りは富士見峠まで約35分だ。
長沢新道の中間に台地状になった小広い空間がある。尾瀬ケ原からかなり続いた急斜面を登り切った地点にあり、リュックサックを置いてひと息つくには格好の広場だ。西斜面に至仏山を望めるといわれるが、樹木に囲まれているため、ほとんど見ることはできない。
約6kmと東西に長い尾瀬ケ原でも中田代の中央部では、南北の山並みがそれぞれ背後に退き、南北約1kmの広々とした湿原が広がっている。ちょうどそのあたりは、牛首分岐から下田代方向へと東西に延びる木道と、東電小屋分岐から富士見峠に至る南北の木道が交差する。近くにある竜宮カルストにちなんで、竜宮十字路と名付けられたこの十字路周辺には、数多くのベンチが設けられ、荷物を置いて小休止できるようになっている。多種多彩な湿原植物が生育しており、スケッチや写真撮影に余念のない人などで、いつも賑わっている。
4月下旬~11月上旬、下小川地区から国道120号沿いの約4kmの街道には、焼きとうもろこしや新鮮な野菜などの地元農作物やマイタケといった特産品を売る店が約20軒並び、とうもろこし街道と呼ばれている。香ばしい匂いが食欲をそそるとれたての焼きとうもろこしは1本300円~。8月上旬ごろからが最盛期となり、観光客の人気を集めている。
「風の湯」と「香の湯」があり、四季折々の花に囲まれた露天風呂はどちらも温泉。男女日替わりで入浴できる。日本の自然美を描き続ける版画家・小暮真望[しんぼう]のギャラリー、レストラン、農産物直売所(5~11月)を併設。片品村採取の貴陽石を張りめぐらせた岩盤浴も人気(1000円)。
尾瀬の自然保護に関する啓発の場、尾瀬を訪れる人々の交流の場。尾瀬の自然に関する展示PR室や会議室、日帰り入浴温泉施設がある。
鳩待峠からひと登りして行く山上の湿原。中原山頂に立つと、なだらかな曲線を描くアヤメ平の広がりが見える。夏には、風に白い穂をなびかせるワタスゲやニッコウキスゲ、黄色い小花をつけるキンコウカの花畑が出迎えてくれる。前方に燧ケ岳や至仏山などの山並みが見渡せる。ここから木道を20分ほど行くと、冨士見小屋の立つ広場に着く。
沼尻平から南岸道に入り200mほどのところにある湿原。左手の樹間に美しい沼が見え隠れしている。沼の近くまで寄ってみたいが、針葉樹に囲まれていて、道もない。
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