
たんばらラベンダーパーク
玉原高原にあるスキー場のゲレンデに約5万株のラベンダーが咲き揃う。最盛期の7月中旬~8月中旬には、紫色の絨毯を敷き詰めたような、色鮮やかな光景が一面に広がる。シーズン中には沼田駅から無料送迎バス(要予約)が運行される。上部の花畑へは夏山リフト(片道500円)の利用も可。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
玉原高原にあるスキー場のゲレンデに約5万株のラベンダーが咲き揃う。最盛期の7月中旬~8月中旬には、紫色の絨毯を敷き詰めたような、色鮮やかな光景が一面に広がる。シーズン中には沼田駅から無料送迎バス(要予約)が運行される。上部の花畑へは夏山リフト(片道500円)の利用も可。
長い日照時間と1日の温度差が大きいことから、沼田のりんごは糖度が高くおいしいと評判。収穫量も県内一を誇り、中でも沼田街道沿いには観光りんご園が並び、尾瀬の帰りにりんご狩りを楽しむ人も多い。ここでは、ふじ、陽光、あかぎなどが栽培されている。自分でもいだりんごは園内で食べ放題。また、季節によりイチゴ、さくらんぼ、桃狩りなども楽しめる。
サンふじをはじめ、陽光など、約10種類のりんご狩りができる。広い園内で、のびのびと楽しめる。自家製アップルパイや、土・日曜、祝日限定のりんごのクレープも好評。
沼田市の北、標高約1322mの山中にあり、杉が生い茂る参道はまさに深山幽谷といった雰囲気。桓武天皇の皇子葛原親王の発願で、円仁慈覚大師が嘉祥元年(848)に開祖したという曹洞宗の名刹。東京高尾山の薬王院、栃木県鹿沼の古峰[ふるみね]神社とともに関東三大天狗の一つとして名高い。本殿には顔の長さ6.5m、鼻の高さ2.8mという大天狗面が奉納されている。大小さまざまな天狗面とともに祭られており、その眺めは圧巻だ。
武尊山西南麓、標高1200~1500m一帯に広がる高原。4月下旬~5月中旬にはミズバショウの群落が見られる「小尾瀬」と呼ばれる湿原、7月上旬~中旬のニッコウキスゲ、7月中旬~8月中旬のヤナギランやラベンダー、8月下旬までのマリーゴールドなどが見ごろ。日本でも有数のブナ林、冬のスキー場、キャンプ場などが多彩に揃っている。
平成7年(1995)に開園した観光果樹農園。迦葉山[かしょうざん]の麓「フルーツランドいけだ」内の「天狗の里フルーツ団地」の中にあり、佐藤錦、高砂、ナポレオンのさくらんぼ狩り、白鳳、あかつきの桃狩りが楽しめる。また、秋には梨、柿狩りも行っている。桃園・梨園に限り、バーベキュー持ち込み可。
沼田城の本丸と二の丸が沼田公園として整備されている。本丸跡には真田氏によって築かれた西櫓台の石垣が見られる。捨曲輪には真田昌幸が沼田平八郎景義の首を載せたと伝わる平八石が残り、往時を忍ばせるとともに、名胡桃城や谷川連峰を望む景色も楽しめる。二の丸跡には旧生方家住宅(国指定重要文化財)が移築されており、沼田公園の見どころとなっている。公園内の沼田市観光案内所には、観光情報のほか、真田に関するグッズやお土産、物産品などの販売、沼田にまつわる歴史資料がある。桜の名所としても有名で、西櫓台の石垣にある大きなヒガンザクラは御殿桜という愛称で公園のシンボルとなっている。桜の後は数千本のツツジも楽しめる。
玉原高原にある人造湖。昭和57年(1982)に発知川[ほっちがわ]上流に造られた発電用の玉原ダム完成によってできた。周囲を広葉樹林で囲まれた自然豊かな湖で、北側にある玉原湿原では、4月下旬~5月中旬にミズバショウが花を開く。
インターチェンジからも近く、アットホームな雰囲気。クイズやプレゼントなど、さまざまなイベントを考えているユニークな農園。
玉原高原、迦葉山のすその標高580mにあり、寒暖の差を利用して実のしまった果実を収穫。季節によってりんご・さくらんぼ・ブルーベリーなどもぎ取りが楽しめる。木で完熟、化学肥料不使用、安心、安全、甘い、旨いが揃っている。お土産販売、贈答用、宅急便もあり。ブルーベリーの直売・全国発送は7月中旬~8月中旬。リンゴ狩りは店内で試食し、もいだ分だけ計り売り。直売・全国発送は9月上旬~12月下旬。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。