
照葉峡
湯ノ小屋沢川の上流に続く、秘境ムードあふれる渓谷。俳人・水原秋桜子が命名した、美しい名前の大小11の滝が落ちる。下流の潜龍[せんりゅう]の滝から、上流のひぐらしの滝までは約5km。6月頃の新緑、10月上旬~中旬の紅葉は特に美しい。
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湯ノ小屋沢川の上流に続く、秘境ムードあふれる渓谷。俳人・水原秋桜子が命名した、美しい名前の大小11の滝が落ちる。下流の潜龍[せんりゅう]の滝から、上流のひぐらしの滝までは約5km。6月頃の新緑、10月上旬~中旬の紅葉は特に美しい。
たくみの里に属する工房の一つ。はりこのお面の型に自分で顔を描いたり、色付けをしたりできる。その他、伝統的なお面から現代的なお面まで多数揃う。
たくみの里は、東京ドーム約80個分の敷地を有する「里山のテーマパーク」。四季折々に移り変わる農村の原風景の中で、里内に点在する28軒のたくみの家に立ち寄って手づくりの工芸体験やそば打ち体験、フルーツ狩りなどが楽しめる。総合案内所の道の駅は、地元農産物を楽しめる物産館のたくみ市場、そば・こんにゃく体験道場、豆腐屋、カフェ、里山食堂、レンタサイクル、ペット連れでくつろげるたくみテラスなど、魅力がいっぱい。里山散策には、野仏めぐりや人気のわらアートめぐりなどがおすすめ。
水上ICから約1kmというアクセスの便利さと、循環や加熱を一切しない「自噴かけ流しの温泉」が人気の施設。男女別の岩風呂には源泉が間断なく注がれ、贅沢な気分で入浴が楽しめる。カルシウム-硫酸塩温泉の湯は、スポーツドリンクのような味。食事をする30分から1時間前に飲泉するのが効果的で、糖尿病や痛風などに効能があるといわれる。
森の中を探検しながら雄大な山々の景色を楽しめる、気分爽快のアトラクション。全長1.3km、木々の間に張られた合計9本のワイヤー滑走は、身長130cm以上で体験可能。小さな子どもには「ツリートレッキング」(身長90cm以上から体験可能)もある。
2000年前のローマングラス、アール・デコの名品を展示するグラスアート美術館(入館550円)やガラス工場見学、体験工房、ショップなど、ガラスを見たりガラスを楽しんだりできる。体験は本格的な吹きガラスのほか、曇りガラス状に模様を描くサンドブラスト、絵付けなど、所要30分~1時間。サンドブラスト1650円~、絵付け1650円~。
都心から100分、関越自動車道水上ICから約3kmの好アクセス。上越新幹線上毛高原駅、上越線水上駅、上牧駅から無料シャトルバスを運行。ナイターは月~木曜は22時まで、金・土曜、祝前日は24時まで営業。また、ファミリー向けにキッズジュニアスキースノーボードスクール開校。車で約10分圏内にある水上温泉、上牧温泉で日帰り入浴でリフレッシュも楽しめる。
大浴場から少し離れた川沿いに設けられた野天風呂が人気の温泉施設。頭上には木々のグリーンシャワーが降り注ぎ、眼下には谷川のせせらぎが流れる。豪快な水音を聞きながら湯に浸かれば、心も体もリフレッシュ。木の香りが心地よい内湯には、温度の異なる湯船を男女各2つずつ完備。
江戸と越後を結ぶ三国街道に寛永8年(1631)に置かれた関所の跡。敷地内に立つ茅葺きの建物は当時建てられた役宅で、群馬県の史跡に指定されている。現在は猿ケ京関所資料館として古地図や旅の小道具、通行手形などを展示。江戸時代の旅の様子を知ることができる。
首都圏からアクセスがよく、都心から2時間あまりでゲレンデに到着できる。関越自動車道路水上ICを下りて15分、融雪パイプやロードヒーティングによりノーチェーンでのアクセス率80%以上(スタッドレスタイヤでチェーンを携行のこと)。営業時間も6時から23時まで営業している。向いにそびえる名高い谷川岳を越えて降り積もる雪はパウダースノー。充実のパークは場内3カ所に点在しており、それぞれ特色がある。練習したい人から見せたがりまで充分楽しめる。モーグルスクールも好評。
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