牛池
万座温泉の万座プリンスホテルのすぐそばにある小さな池。水は湖底が見えるほど澄んでいる。周囲200mほどの池の周りには遊歩道が整備されており、20分ほどの散歩が気軽に楽しめる。遊歩道沿いでは時期により色々な種類の高山植物が見られ、秋は紅葉のスポット。
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万座温泉の万座プリンスホテルのすぐそばにある小さな池。水は湖底が見えるほど澄んでいる。周囲200mほどの池の周りには遊歩道が整備されており、20分ほどの散歩が気軽に楽しめる。遊歩道沿いでは時期により色々な種類の高山植物が見られ、秋は紅葉のスポット。
群馬県の嬬恋村から長野県東御市へ至る県道94号沿い、「休暇村嬬恋鹿沢」に程近い位置にある落差5mのたまだれの滝は、浅敷山からしみ出す水が流れ落ちる滝。小さな滝だが、岩肌を覆う苔が神秘的な雰囲気をつくり出し、絶好の撮影スポットになっている。各写真コンクールで入賞作品多数という観光名所で、駐車場から徒歩5分ほどで、マイナスイオンを感じることができる絶好のリフレッシュポイントだ。
万座・鹿沢口から万座温泉へ至る万座ハイウェー沿いにある観光牧場。標高約1400m、広さ約70ヘクタールという広大な草原が広がる牧場からは、噴煙を上げる浅間山をはじめ、四阿山から万座までの山並みや、嬬恋平野などを一望する素晴らしい景観が楽しめる。ポニーやウサギが出迎えてくれる牧場内には、レストハウスが立ち、愛妻の鐘が設置されて、家族連れや夫婦でドライブ途中に訪れる人が多い。夏には気軽にバーベキューも楽しめる。
約80度と高温の温泉が湧き出す、万座温泉の一番大きな源泉。白濁した温泉が大量に湧く様子が見られるが、硫化水素ガスが出ているため、立ち入り禁止地区には入らないこと。
上信越高原国立公園内の標高1800mに湧く万座温泉の宿「万座プリンスホテル」。雄大な眺望と湯量豊富な温泉に恵まれ、四季それぞれにドラマチックな景観を楽しめるリゾートホテルだ。日帰り入浴が楽しめる浴場は、男女別にある内湯「ななかまどの湯」をはじめ、男女別と湯あみ着を着用する男女共有の合わせて5つの湯船が揃う露天風呂「こまくさの湯」、女性専用屋根付き露天風呂「しゃくなげの湯」と充実。さらに、2つの有料貸切温泉も利用でき、高温で硫黄成分を含む白濁した硫酸塩温泉の湯をたっぷりと楽しめる。
群馬・長野県境部にある日帰り温泉施設。呼び物は総檜造りの大浴場と、森に面した露天岩風呂の湯がすべて源泉かけ流しであること。下から温泉熱で温める炭の上に玉石を敷き、その上に寝そべる岩盤浴「せせらぎの湯」もある。食事処兼大広間等の館内の施設も充実している。
標高1300mのバラギ高原の麓、バラギ湖の湖畔に立つ。露天風呂はないが、大きな窓ガラスからは四季折々の自然美が楽しめる。湖畔に湧き出した源泉はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛などに効果的。入浴後は休憩室でゆったりとくつろげるほか、食堂もある。キャンプ場やスキー場が近いので、夏休みや冬のスキーシーズンには一汗流して帰る客で賑わう。
見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク。関東唯一という「メルちゃんのおうち」や「トミカ・プラレールランド」など、雨でも安心の12館のおもちゃのお部屋は入園料だけで一日中遊び放題。雄大な浅間山を一望する大観覧車や運転手気分が味わえる「GO!GO!キッズトレイン」など、0歳から楽しめるアトラクションも盛りだくさん。自然・アスレチックエリアでは、ツリーハウスやジップロープなど約120のアスレチックエレメントが揃う「わくわく大冒険の森」、園内を流れる渓流でのニジマス釣りと、軽井沢の自然を満喫できる。
群馬県と長野県の県境付近の山あいに位置する新鹿沢温泉。「鹿鳴館」はその新鹿沢温泉の老舗の純和風温泉旅館だ。日帰り入浴が楽しめる「雲井の湯」と名付けられた大浴場には、4kmほど離れた鹿沢温泉の源泉「雲井の湯」を引湯。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉は湯上りに肌がしっとりとする美人の湯。内湯の源泉かけ流しの湯船や、内湯から続く野趣溢れた露天風呂でそのとろりとした温泉を堪能できる。
万座高原ホテル自慢の石庭露天風呂は、日帰り入浴も可能。4種の自社の源泉を有しており、白濁の湯はもちろん、万座温泉でも珍しい黄色の湯や透明な湯を楽しめる。混浴だが、女性は湯浴み着(ゆゆぎ)1100円の販売もしている。白濁の湯は硫黄泉で、関節痛や冷え性などに効能がある。
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