
軽井沢白樺高原教会
ホテルグリーンプラザ軽井沢にある、美しい緑に囲まれたクラシカルな教会。木の温もりが優しい白亜の独立型チャペルで、専任外国人牧師による厳かで凛とした本格教会式を叶えよう。見学は要予約。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
ホテルグリーンプラザ軽井沢にある、美しい緑に囲まれたクラシカルな教会。木の温もりが優しい白亜の独立型チャペルで、専任外国人牧師による厳かで凛とした本格教会式を叶えよう。見学は要予約。
標高1300mのバラギ高原の麓、バラギ湖の湖畔に立つ。露天風呂はないが、大きな窓ガラスからは四季折々の自然美が楽しめる。湖畔に湧き出した源泉はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛などに効果的。入浴後は休憩室でゆったりとくつろげるほか、食堂もある。キャンプ場やスキー場が近いので、夏休みや冬のスキーシーズンには一汗流して帰る客で賑わう。
天明3年(1783)の浅間山大噴火で埋没した旧鎌原村落。その5~7m下の地中から発掘された品々が展示されている。出土品や、写真、映像で、噴火の様子を伝えており、「天明三年浅間山大噴火」ビデオ(20分)は常時視聴することができる。館内2階は、嬬恋村の特産品であるキャベツに関する展示コーナー、3階はパノラマ展望室で、浅間山や白根山の展望がよい。所要20分。
群馬県の嬬恋村から長野県東御市へ至る県道94号沿い、「休暇村嬬恋鹿沢」に程近い位置にある落差5mのたまだれの滝は、浅敷山からしみ出す水が流れ落ちる滝。小さな滝だが、岩肌を覆う苔が神秘的な雰囲気をつくり出し、絶好の撮影スポットになっている。各写真コンクールで入賞作品多数という観光名所で、駐車場から徒歩5分ほどで、マイナスイオンを感じることができる絶好のリフレッシュポイントだ。
群馬・長野県境部にある日帰り温泉施設。呼び物は総檜造りの大浴場と、森に面した露天岩風呂の湯がすべて源泉かけ流しであること。下から温泉熱で温める炭の上に玉石を敷き、その上に寝そべる岩盤浴「せせらぎの湯」もある。食事処兼大広間等の館内の施設も充実している。
100万平方mもの広さを誇る緑の中のビッグリゾート。メイン館・コネクション館・リゾート館から成るホテル関連施設をはじめ、家族連れに人気の「軽井沢おもちゃ王国」や、本格的ゴルフコースの「プリンスランドゴルフクラブ」、ウエディングにピッタリの「軽井沢白樺高原教会」など、多彩な施設が揃っており、思いっきりリゾートが楽しめる。300室以上もあるホテルでは、自家源泉の奥軽井沢温泉「暁の湯」とおいしい料理を存分に堪能しよう。ドッグホテルもあるので、愛犬も一緒にリゾートを満喫できる。
万座温泉の万座プリンスホテルのすぐそばにある小さな池。水は湖底が見えるほど澄んでいる。周囲200mほどの池の周りには遊歩道が整備されており、20分ほどの散歩が気軽に楽しめる。遊歩道沿いでは時期により色々な種類の高山植物が見られ、秋は紅葉のスポット。
群馬県と長野県の県境付近の山あいに位置する新鹿沢温泉。「鹿鳴館」はその新鹿沢温泉の老舗の純和風温泉旅館だ。日帰り入浴が楽しめる「雲井の湯」と名付けられた大浴場には、4kmほど離れた鹿沢温泉の源泉「雲井の湯」を引湯。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉は湯上りに肌がしっとりとする美人の湯。内湯の源泉かけ流しの湯船や、内湯から続く野趣溢れた露天風呂でそのとろりとした温泉を堪能できる。
平成28年(2016)9月にジオパークとして認定された、浅間山北麓に最大幅2km、長さ5.5kmにわたって黒々と広がる景観の奇勝。鬼押出しの溶岩群の中を歩いて見学できる。間近に見る巨大な溶岩は迫力満点。中央の高台には東京上野にある東叡山寛永寺別院浅間山観音堂が立ち、ここから鬼押出しや浅間山はもちろん、浅間高原から白根山に至る大パノラマが楽しめる。惣門→表参道→観音堂→裏参道の標準コースは徒歩40分。春は高山植物、夏は涼、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめる。ペットと一緒に入園できる。
旧鎌原村は天明3年(1783)の浅間山大噴火の土石なだれで埋没した。村の高台にあった鎌原観音堂に避難した93人が奇跡的に助かったことから、厄よけ観音として信仰を集めてきた。かつて50段あった石段のうち土石なだれから免れた15段は今も残っている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。