
マンズワイン小諸ワイナリー
気候、風土がぶどう作りの適地として、近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、昭和48年(1973)に小諸ワイナリーを設立。マンズワインの技術を結集したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産している。ぶどう畑や日本庭園の散策、買い物や試飲(有料)を楽しむことができる。
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気候、風土がぶどう作りの適地として、近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、昭和48年(1973)に小諸ワイナリーを設立。マンズワインの技術を結集したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産している。ぶどう畑や日本庭園の散策、買い物や試飲(有料)を楽しむことができる。
標高2000mの高峰高原に広がるスキー場。stage1は幅が広く緩やかで、毎日圧雪整備され、初心者やファミリーが安心して上達可能。スノーエスカレーター(動く歩道)付のちびっこ広場では楽々そり遊びが楽しめる。レンタルは毎年新しく入れ替えているため快適だ。直営の高峰マウンテンホテルや高峰高原ホテルなど宿泊施設も充実している。
信州・小諸、浅間山の南斜面の広大な敷地に、ハーブ・バラ・ラベンダー・ブルーベリー4つのガーデンが広がる。ラベンダーやブルーベリーの摘み取り体験ができる。ローズガーデンはオールドローズ中心で6月初旬からが見頃。ショップではハーブグッズを販売。ラベンダーソフト400円が人気。
小諸城址 懐古園は、「日本100名城」、「日本さくら名所100選」に選定されており、城下町より低い場所に築かれた全国的にも珍しい穴城[あなじろ]で、西側に流れる千曲川や切り立った谷が天然の要塞[ようさい]を形成し、文豪島崎藤村の『千曲川のスケッチ』にも登場する。園内には、藤村記念館をはじめ小山敬三美術館、動物園、遊園地などがあり、小諸の代表的な観光スポットになっている。園入口には、「懐古園」の大額が掲げられた寄棟造の城門、三の門(重要文化財)が立つ。
浅間山麓に広がる約5万平方mの農園。夏はブルーベリー狩り、カブト虫狩り。8月中旬~12月上旬は約20種類のリンゴ狩りを楽しめる。釣堀やバーベキュー場も設置。りんごソフトクリーム、ブルーベリーソフトクリーム、ニジマス炭焼きも好評だ。
飯綱山山頂近くに立つ美術館。地元出身の日本画家・白鳥映雪[えいせつ](日本芸術院会員)の代表作、同画伯の師・伊東深水の美人画のほか、小諸義塾にゆかりある水彩画家の丸山晩霞[ばんか]、三宅克己[こっき]、農民画家の佐藤利平の洋画など、小諸出身の美術家の作品を中心とした展示を行っている。第一、第二展示室では年間を通し10展ほどの企画展の展開と、市民展示室の利用も展示の場として有料・無料で提供。
懐古園の一角、千曲川を見下ろす絶好の位置にある美術館。小諸出身で文化勲章受章の洋画家、小山敬三の絵画を数多く展示している。館内には代表作の『浅間山』や城シリーズだけでなく中学時代の作品『盛夏樹林』[せいかじゅりん]など興味深い作品が多い。村野藤吾[むらのとうご]の設計による建物自体も芸術品として評価が高い。所要30分。
こもろ布引いちご園のイチゴ狩りは、安全で美味しいイチゴを快適空間で食べられるよう心がけている。丹精込めた宝石のようなイチゴを30分好きなだけ食べられる。ハウス内に休憩所があるので、平日はカフェのような時間を過ごせるのもおすすめ。練乳やドリンクのサービスもある。※入園時の手指の消毒に協力を。
江戸時代に小諸宿の本陣と問屋を兼ねていた上田家の旧宅(重要文化財)。旧北国街道沿いに立つ桟瓦葺[さんがわらぶき]、総二階建の建物で、18世紀末から19世紀初めの貴重な建築物。大名駕籠の入口だった表門などが格の高さをうかがわせる。ただし非公開のため、外観を眺めることしかできない。
高峰高原の南麓、標高1000mに位置する菱野温泉にある常盤館の立ち寄り湯も可能な温泉施設。古くから療養の湯として知られている。泉質は冷え性や胃腸病に効能がある弱アルカリ性単純温泉。宿よりさらに50mほど高い山の中腹に設けられた露天風呂へは、ロビー発着の登山電車で移動する。佐久平を見下ろしながらの入浴は最高の気分だ。宿泊は1泊2食1万6650円~。
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