
道の駅 ほっとぱ~く・浅科
人気No.1の「矢島豆腐」は地元産大豆を使用。その濃厚さから地元の方にも大人気。No.2「五郎兵衛米」(5kg2900円~)は粘りが強く甘みがあり、人気のブランド米。売店には健康的な加工食品などが充実。ハンモックなどを設置して学校帰りの子どもたちも気軽に立ち寄れる道の駅に。信州味噌を使った「味噌かつ御膳1030円」など、佐久の特産品を使った創作料理を味わえる郷土料理提供館「あさしな亭」も併設。
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人気No.1の「矢島豆腐」は地元産大豆を使用。その濃厚さから地元の方にも大人気。No.2「五郎兵衛米」(5kg2900円~)は粘りが強く甘みがあり、人気のブランド米。売店には健康的な加工食品などが充実。ハンモックなどを設置して学校帰りの子どもたちも気軽に立ち寄れる道の駅に。信州味噌を使った「味噌かつ御膳1030円」など、佐久の特産品を使った創作料理を味わえる郷土料理提供館「あさしな亭」も併設。
八幡宿の名の由来となった歴史ある古社。境内には国指定重要文化財である旧本殿の高良社[こうらしゃ]をはじめ、本殿、拝殿、端籬門[みずがきもん]、随身門があり、額殿には県下最古の算額も見られる。
標高1200mの妙義荒船佐久高原国定公園内にある荒船パノラマキャンプフィールドに隣接したコスモス園。例年9月下旬ごろから見頃を迎える。
千曲川の支流湯川の崖の中腹に、朱色に彩られた舞台造がこの神社。およそ400年前に、京都の伏見稲荷[ふしみいなり]から勧請[かんじょう]して創建された神社で、古くから養蚕と商業の神として信仰を集めている。近年では学業の神としても人気が高い。
碓氷軽井沢ICを過ぎて長い八風山トンネル、閼伽流山[あかるさん]トンネルなどを抜けたところにあるPA。八風山トンネルの途中で群馬と長野の県境を越える。豊富な信州みやげやここでしか味わえない地元のグルメが盛りだくさん。高速道路を降りずに利用できる佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」にもアクセス可能。冬はスキー場、他の季節にはBBQ、アスレチック、昆虫体験学習館など、さまざまな自然体験フィールドが楽しめる。八ヶ岳連峰や佐久平を一望する地にあり、平尾温泉「みはらしの湯」もおすすめ。
佐久平駅徒歩3分、佐久ICから車で5分、健康ランドとビジネスホテルを中心とした複合施設。1・2階は団体用レストランのあるドライブインと健康ランドのフロア。館内には宴会場や大広間(レストラン)のほか、リラックスルームやボディケアコーナーもあり、1日中遊べる。3~9階はビジネスホテル階。シングル、ツイン、和室の3タイプの客室が好評だ。
博物館法の登録による日本初の書道専門美術館。望月出身の現代書道家・比田井天来[ひだいてんらい]とその妻、小琴[しょうきん]の代表作品をはじめ、多くの天来門流書家の作品が展示されている。所要1時間。
杉・欅の大木に囲まれた佐久平を代表する古刹。大永元年(1521)、前山城主伴野貞祥公が祖父・光利と父・光信の追善のために開基し、叔父の節香徳忠禅師を武蔵国(埼玉県)の慶徳寺から招聘し開山とした。曹洞宗地方寺院の伽藍配置を典型的に示す、七堂伽藍を整えた寺院で、禅道場として海外にも知られている。境内には島崎藤村の旧宅があり、当山ゆかりの文学碑などがある。三重塔・山門・惣門は県宝。また本堂は江戸中期のもの。
信州屈指の酒どころにふさわしく、白壁の土塀と土蔵が続く通り沿いに、重厚な大門が印象的な2軒の造り酒屋がある。資料館などを併設している大澤酒造と、若山牧水の歌碑に面して立つ武重本家酒造だ。江戸時代の面影をそのまま残す家並みは、郷愁を誘う。
日本に二つしかない五稜郭のひとつ。函館五稜郭の四分の一の大きさ。江戸幕府の要職にあった田野口藩主松平乗謨(のりかた)が築城した。現在は堀と石塁のほか、「お台所」が残っており、4月中旬~下旬の桜が見事だ。隣接の「であいの館」には龍岡城跡の資料が展示されている。事前(見学希望日の2週間前まで)の予約により、20名以上であればボランティアによる説明も受けられる。
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