
湯の丸高原 レンゲツツジの大群落
湯の丸高原に自生するレンゲツツジは60万株。6月下旬、山肌を赤く染めるように埋めつくす大群落は、高原に初夏の訪れを感じさせてくれる。この季節、高原のさわやかな風の中、レンゲツツジの間を縫うように登る湯ノ丸山・烏帽子岳登山は人気のトレッキングコース。多くの高山植物や野鳥に出合える自然探索に出かけてみたい。6月中旬~7月上旬には湯の丸高原つつじ祭も開催。
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湯の丸高原に自生するレンゲツツジは60万株。6月下旬、山肌を赤く染めるように埋めつくす大群落は、高原に初夏の訪れを感じさせてくれる。この季節、高原のさわやかな風の中、レンゲツツジの間を縫うように登る湯ノ丸山・烏帽子岳登山は人気のトレッキングコース。多くの高山植物や野鳥に出合える自然探索に出かけてみたい。6月中旬~7月上旬には湯の丸高原つつじ祭も開催。
オーナーの玉村豊男氏が理想とする里山ライフを実現したワイナリー。レストランで自家農園産の野菜料理や自家醸造のワインを味わいながら、のんびり過ごしたい。
蓼科山や北アルプスの山並みが美しいサービスエリア。東部湯の丸ICが併設。下り線はSAを利用してからICを出ることはできるが、ICから入る時はSAを経由しないので注意。別棟売店で、横川駅の名物駅弁「峠の釜めし」が購入できる。さらに、フードコート「たびーとキッチン」では「峠の釜めし」に豚汁やミニラーメンがついたセットメニューが楽しめる。ベーカリー「BREADCAST」の名物「湯の丸牛乳パン」や「野沢菜パン」も人気がある。
高峰高原と湯の丸高原の間に挟まれた高層湿原。高山植物を観察しながら散策できる。おすすめは池の平駐車場から湿原、三方ケ峰、見晴岳、雲上の丘へと1周する所要2時間の遊歩道。高山植物の宝庫で、約1200種類の亜高山・高山植物が生育。春から秋にかけて、ツマトリソウ・オダマキ・スズラン・マツムシソウなどの花が見られ、初夏はアヤメの群落が紫一色に湿原を染める。可憐なピンクの花を咲かせるコマクサも美しい。ほかに水ノ塔山・篭ノ登山コース、烏帽子岳・湯ノ丸山コースなどもある。
道沿いに温泉施設や食事処、みやげ店などが点在する道の駅。メイン施設の布引温泉御牧乃湯は、浅間山を眺望できる露天風呂をはじめ、心身リフレッシュに最適なサウナ・水風呂がある。館内には野菜の直売所があり、新鮮な野菜を販売。併設の食事処「御牧苑」で郷土料理が楽しめる。
しなの鉄道田中駅すぐ近くにある日帰り温泉施設。2階が温泉ゾーン(食事・大広間・レストラン)、3階がフィットネスゾーン(トレーニングジム、スタジオ)などで充実した内容だ。サウナ付の大浴場はヒノキ風呂と花崗岩風呂、ジャグジー、露天風呂があり、週替わりで男女交代制。全館利用料1020円。
首都圏から車で約2時間30分という手軽さながら、ゲレンデトップは約2000mという雄大さがあり、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場。ゲレンデは緩斜面主体だが、バランスよくコンパクトにまとまっているので、どんなスキーヤーでも満足できる。ホテル、仮眠室、託児所、キッズゲレンデなどさまざまな施設も充実している。
寛政年間(1789~1801)に旅籠として建てられ、明治になって宿場の機能が失われた後には養蚕農家として使われた建物。馬屋、帳場、座敷、味噌部屋、土蔵、桑屋、井戸などが見学できる。海野の住民から寄贈された民俗資料も多数展示されていて、宿場の庶民の暮らしや養蚕農家の生活を知ることができる。また白鳥神社に伝わる海野氏・真田氏系図も展示されている。所要40分。
江戸時代、北国街道の交通・商業の中心として賑わった宿場町。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。明治以降には宿場時代に使われていた広い部屋を利用し、養蚕・蚕種業の町となった。現在でも江戸時代さながらの風景が見られ、海野宿の歴史を見る事ができる「海野宿資料館」では、かつての暮らしがしのばれる。
のどかな田園風景が広がる、抜群のロケーションに立つおしゃれな建物。露天風呂からは浅間山の雄姿が真正面に望め、夜は星を散りばめたような夜景が楽しみだ。源泉温度56℃の湯はサラサラした肌ざわりで、塩分を含んでいるのでよく温まる。宿泊も可能で最大42名の利用ができる。全12部屋全てが露天風呂と同じく浅間連峰が一望できる。
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