
道の駅 雷電くるみの里
江戸時代に活躍した名力士・雷電ゆかりの地にあり、雷電の資料館(入館無料)がある。名物はうるち米をつぶして形をつくり、両面を焼いたあとで手作りのくるみ味噌をかけ、海苔で鼻緒をかたどった雷電わらじ焼き(1足340円)や、くるみおはぎ(2個340円)など。
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江戸時代に活躍した名力士・雷電ゆかりの地にあり、雷電の資料館(入館無料)がある。名物はうるち米をつぶして形をつくり、両面を焼いたあとで手作りのくるみ味噌をかけ、海苔で鼻緒をかたどった雷電わらじ焼き(1足340円)や、くるみおはぎ(2個340円)など。
ガラス作家のオーナー夫妻が、自作の食器やランプシェード、オブジェなどを展示・販売。長屋門造りの店内は色とりどりの光に満ちあふれている。工房見学可。
江戸時代、北国街道の交通・商業の中心として賑わった宿場町。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。明治以降には宿場時代に使われていた広い部屋を利用し、養蚕・蚕種業の町となった。現在でも江戸時代さながらの風景が見られ、海野宿の歴史を見る事ができる「海野宿資料館」では、かつての暮らしがしのばれる。
蓼科山や北アルプスの山並みが美しいサービスエリア。東部湯の丸ICが併設。下り線はSAを利用してからICを出ることはできるが、ICから入る時はSAを経由しないので注意。別棟売店で、横川駅の名物駅弁「峠の釜めし」が購入できる。さらに、フードコート「たびーとキッチン」では「峠の釜めし」に豚汁やミニラーメンがついたセットメニューが楽しめる。ベーカリー「BREADCAST」の名物「湯の丸牛乳パン」や「野沢菜パン」も人気がある。
しなの鉄道田中駅すぐ近くにある日帰り温泉施設。2階に浴場、レストラン、食事処兼大広間などがあり、トレーニングジム、スタジオなどで充実した内容だ。サウナ付の大浴場はヒノキ風呂と花崗岩風呂、ジャグジー、露天風呂があり、週替わりで男女交代制。全館利用料1020円。
平安時代から鎌倉時代にこの地を治めた海野氏の氏神で、海野宿の鎮守でもある。境内には樹齢700年の大ケヤキがそびえ、地元出身の名力士・雷電を記念した土俵も。毎年4月の第2日曜日には例祭、11月第1日曜日には新嘗祭が行われ、いっそうの賑わいをみせる。
オーナーの玉村豊男氏が理想とする里山ライフを実現したワイナリー。レストランで自家農園産の野菜料理や自家醸造のワインを味わいながら、のんびり過ごしたい。
首都圏から車で約2時間30分という手軽さながら、ゲレンデトップは約2000mという雄大さがあり、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場。ゲレンデは緩斜面主体だが、バランスよくコンパクトにまとまっているので、どんなスキーヤーでも満足できる。ホテル、仮眠室、託児所、キッズゲレンデなどさまざまな施設も充実している。
千曲川を見下ろす高台に立つ日帰り温泉施設。温泉は泉温約47℃の肌に優しいみづほ温泉。ガラス張りの明るい大浴場には、サウナやジャグジーなどのある内湯の外に岩組みの露天風呂があり、北アルプスや美ヶ原、八ヶ岳などの雄大な山々が望める。充実した設備が整い、館内には食事処兼大広間や整体コーナー、物産ショップなどのほか、東御市産のワインやビールの紹介をするワイン&ビアミュージアムも備えており、併設する「オラホビール工場」で醸造したビールの試飲(有料)もここで楽しめる。
上信越自動車道の上田菅平ICと小諸ICの間にある。東部湯の丸ICが併設する形のSA。海野宿方面の東御市街や小諸方面を見渡す高台に位置し、エリア内には散策が楽しめる展望台もある。さっぱり自家製ダレがやみつきの「山賊ニラだれ定食」は人気の名物メニュー。リピーター続出の永井農場「つくりたて飲むヨーグルト」は大人の贅沢な味わい。また、地元・東御市のきれいなもの・おいしいものをモチーフにしたウォールアート作品「とうみっけ!」は記念撮影におすすめのポイント。
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