
小さな美術館 軽井沢草花館
軽井沢に自生する草花の絵を描き続けた石川功一氏の美術館。3000点の水彩スケッチと、油彩画120点を所蔵。毎年、草花園(水彩・油彩)を中心とした様々な企画展を開催している。
- 「軽井沢駅」から徒歩8分
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軽井沢に自生する草花の絵を描き続けた石川功一氏の美術館。3000点の水彩スケッチと、油彩画120点を所蔵。毎年、草花園(水彩・油彩)を中心とした様々な企画展を開催している。
軽井沢本通りから万平ホテルまで、別荘地のなかを伸びる道。ささやきの小径からも入れる。木々の中に立つ瀟洒な別荘を眺めながら、のんびりと森林浴ウォークを楽しめば、身も心もリフレッシュ。サイクリングにもおすすめだ。
矢ケ崎川に架かる小さな橋。軽井沢が中山道の宿場だった江戸時代、旅籠に泊まった旅人同士が、互いに別れを惜しみながら二手に分かれたことが名前の由来ともいわれている。
大正時代に建築された近衛文麿元首相の別荘。その後親交のあった政治学者市村今朝蔵夫妻の所有となった。平成になって町に寄贈され、記念館として公開。調度品や写真などを展示。
厩舎には10頭あまりの馬がおり、乗馬体験が可能。小さな子どもでも馬に乗って散歩が出来るふれあいコースもある。高原のすがすがしい空気の中での乗馬は、気分も最高だ。
地下420mから湧く無色透明の湯は、弱アルカリ性の土類石膏弱食塩泉。慢性の湿疹や婦人病などに効能があるという。展望風呂にゆったり浸かり、旅の疲れをほぐそう。浅間山やカラマツ林が望める和室では、和食を中心とした季節の山菜・川魚料理が食べられる。宿泊1泊2食付1万1150円~。
初めての人でも、丁寧に教えてくれるので、気軽に焼き物が体験できる。車や招き猫など約200種類の型の中から選んで色を塗り、10分ほどで焼き上がる。素焼き、絵の具、焼き上げ代込みで900円~。
しなの鉄道中軽井沢駅から北へ延びる国道146号沿いにある一軒宿「塩壺温泉ホテル」も日帰り入浴が可能だ。約800年前に発見された古湯で、初めての湯の沸く壺という意味から「初壺」とよばれていたというのが温泉名の由来だ。源泉の露天風呂「長命泉」は鎌倉時代から湧く温泉をたたえ、効能も豊か。
小学一年生から吹きガラス体験3850円ができる。好みの色や形を選んで、手ぶくろなどの作業着を身に付けたらスタート。約30分でマイグラスのできあがり(受け渡しは翌日または宅急便)。他にもガラス装飾体験各種1650円~なども楽しめる。宅急便の場合は別料金。
川を堰き止めてつくられた人工池。以前は冬に真っ白な白鳥が訪れたことから、軽井沢を訪れた外国人たちに「スワンレイク」の愛称で親しまれていた。池の周囲には、モミジなどの林を縫って一周25分ほどの遊歩道があり、5月はショウブ、7~9月には水辺の植物と水鳥が観察できる絶好の散策コースとなっている。10月中旬頃からの紅葉もすばらしい。
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