
雲場池
川を堰き止めてつくられた人工池。以前は冬に真っ白な白鳥が訪れたことから、軽井沢を訪れた外国人たちに「スワンレイク」の愛称で親しまれていた。池の周囲には、モミジなどの林を縫って一周25分ほどの遊歩道があり、5月はショウブ、7~9月には水辺の植物と水鳥が観察できる絶好の散策コースとなっている。10月中旬頃からの紅葉もすばらしい。
- 「軽井沢駅」から徒歩22分
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川を堰き止めてつくられた人工池。以前は冬に真っ白な白鳥が訪れたことから、軽井沢を訪れた外国人たちに「スワンレイク」の愛称で親しまれていた。池の周囲には、モミジなどの林を縫って一周25分ほどの遊歩道があり、5月はショウブ、7~9月には水辺の植物と水鳥が観察できる絶好の散策コースとなっている。10月中旬頃からの紅葉もすばらしい。
自然を愛したジョン好みのスポットで、家族とともによく訪れた場所のひとつ。長野県と群馬県の県境にあり、浅間山や八ケ岳など、雄大な景色が見渡せる。
昭和49年(1974)、全国で初めて国設の野鳥の森として指定された野鳥の森。約100ヘクタールの森には年間約80種の野鳥のほか、ニホンカモシカやツキノワグマなども生息している。この地域の自然や野生動植物の保護・研究を行う森のいきもの案内人「ピッキオ」のビジターセンターもあり、マップの配布や情報提供のほか、ガイドツアーも行っている。
軽井沢に自生する草花の絵を描き続けた石川功一氏の美術館。3000点の水彩スケッチと、油彩画120点を所蔵。毎年、草花園(水彩・油彩)を中心とした様々な企画展を開催している。
初めての人でも、丁寧に教えてくれるので、気軽に焼き物が体験できる。車や招き猫など約200種類の型の中から選んで色を塗り、10分ほどで焼き上がる。素焼き、絵の具、焼き上げ代込みで900円~。
六本辻近くの軽井沢霊園の一角にある外人墓地。ここには宣教師をはじめ、軽井沢で没した外国人が静かに眠る。石や木の十字架が立ち並ぶ様子は異国情緒あふれ、たくさんの外国人に愛された軽井沢の歴史がしのばれる。
平成17年(2005)ソニー元会長大賀典雄氏の寄贈により開館した。クラシックやポップス、ジャズなど、さまざまなジャンルのコンサートを開催しているホール。平行壁面のない五角形のホールは、客席のどの位置からでも世界最高水準の音質を楽しめる。
旧軽銀座で親しまれる旧軽井沢銀座通り(旧軽メインストリート)は、旧軽ロータリーからつるや旅館までをつなぐ、軽井沢を代表するショッピングストリート。江戸時代に多くの旅人が行き交った旧中山道でもある。明治時代には外国人避暑客がよく利用していたという約800mの旧軽銀座には、ジョン・レノンも足繁く通ったベーカリーなど、明治創業の老舗からニューオープンの店まで、約200店舗が軒を連ねる。通り中央にある軽井沢観光会館では、軽井沢に関する情報の提供や宿泊施設の紹介などの観光案内をしてくれる。
二手橋と旧碓氷峠見晴台を結ぶ、軽井沢で最もポピュラーなハイキングコース。山道の途中には野の花や野鳥も多く、軽井沢の魅力を堪能できる。旧碓氷峠見晴台は日没の美しさに定評があり、夕焼けの時間は息を呑むほどだ。野生動物の生息地のため、必ずベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。全長4km、約1時間30分。
四季を通じてそれぞれの趣の異なる美しい風景と、澄みわたる源泉かけ流しのやわらかい湯が自慢の温泉。内湯の外には、開放感あふれる露天風呂も併設する。木々のざわめきや鳥のさえずりなど、美しい軽井沢の大自然に抱かれ静かで穏やかな時間が過ごせる。
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