
須坂市笠鉾会館ドリームホール
須坂市笠鉾会館分館として、須坂の祇園祭にかかわる笠鉾や屋台などを展示している。1階のホールには、各町ごとに異なる意匠の笠鉾11基と屋台4台を展示。間近で見ると相当の迫力だ。2・3階は江戸時代の人々の暮らしと須坂藩主家に関わる展示。
- 「須坂駅」から徒歩11分
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須坂市笠鉾会館分館として、須坂の祇園祭にかかわる笠鉾や屋台などを展示している。1階のホールには、各町ごとに異なる意匠の笠鉾11基と屋台4台を展示。間近で見ると相当の迫力だ。2・3階は江戸時代の人々の暮らしと須坂藩主家に関わる展示。
須坂アートパーク内にある施設。武家長屋や明治時代の長屋門が移築・復元されている。
アカカンガルーのハッチで一躍有名になった動物園。自然に囲まれた小さな動物園で動物を身近に感じることができる。ウサギやモルモットとのふれあい、イベントを毎日開催している。カピバラやワオキツネザル、ベンガルトラ、フンボルトペンギンなどが人気。さくら名所100選の臥竜公園内にあるので、周囲の散策とともにのんびり過ごしたい。
明治初期に建てられた元牧新七家を利用した美術館。主屋、上店、土蔵、長屋門の4棟からなり、江戸時代には呉服商、明治には製糸業で栄えた豪商の屋敷にふさわしい贅沢な造り。日本画家・岡信孝が寄贈した李朝の古民芸や、季節ごとに内容を変える様々な大正・昭和の着物、ガラス製品などの展示物とともに、豪壮な建物も鑑賞しよう。平成29年(2017)10月に土蔵を「岡信孝記念展示室」として改装オープン。岡画伯の日本画とコレクションを展示している。所要20分。
ぶどう狩り、りんご狩りが楽しめる観光農園。ぶどうは20種類以上の品種を取り揃えている。旬のおいしい物を楽しめる。
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館、世界の民俗人形博物館、歴史的建物園からなるアートパーク。毎年5月中旬に行われる森の中のクラフトフェアをはじめ、高さ6mの三十段飾り千体の雛祭り(1月下旬~4月中旬、要問合せ)や、十五段の五月人形菖蒲の節句(4月中旬~6月下旬、要問合せ)も人気。
厚い壁に囲まれた蔵の中で、江戸時代からの伝統技術に育まれた醤油と味噌を販売している。おすすめは風味豊かな溜[たまり]醤油360ml 761円と、エノキダケのうまみがたっぷりのえのき味噌500g887円。みそ蔵も無料で見学(要予約)できる。蔵など10棟が登録有形文化財に指定。
製糸業が盛んだった須坂市。明治中期に建築されたまゆ蔵を改装し、平成21年(2009)6月から地域の観光拠点として開放している。3階建てのまゆ蔵は、現存の蔵としては数少なく、歴史的にも非常に貴重。1階には休憩処もある。蔵の街歩きをここからスタートしよう。
須坂アートパークにあり、須坂市出身の版画家・小林朝治の作品など版画芸術を紹介。木版画家・平塚運一の生涯を通しての代表作も展示している。
桜の名所としても知られていて、「さくら名所100選」にも選定。根が地表に浮き上がり幹がねじれて成長した、根あがりねじれ松(市天然記念物)もある。園内にはカピバラやワオキツネザルがいる須坂市動物園があり、遊具や休憩所も整備され、家族連れが一日楽しめる。須坂市動物園入園料:大人200円、小・中学生70円。
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