
おぶせミュージアム・中島千波館
小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
- 「小布施駅」から徒歩10分/「都住駅」から徒歩12分
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小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
小布施町内の民家や店舗、寺社など約120軒が丹精込めて整えている庭園を楽しんでもらうための企画。公開期間中は、門前に目印の看板が出ている。「小布施オープンガーデンブック」(100円)には、それぞれの花の種類や特徴、みごろなどがわかりやすく解説してある。販売場所は小布施町役場、小布施駅舎内の小布施総合案内所、商工会、美術館など。マナーとルールを守って、花のまち小布施をめぐってみよう。
栗の名産地として発展してきた小布施では、美しく整備された町に栗の木が点在している。北斎館の隣にある、栗の木の間伐材を敷き詰めた遊歩道「栗の小径」が最も有名だ。高井鴻山記念館も途中にあり、散策するのにはぴったり。
栗拾いの期間は9月中旬~10月中旬で、りんご狩りは9月下旬~11月下旬に実施。収穫を楽しみながら味わう体験がオススメ。持ち込みによる園内での食事も可能なので、グループや家族みんなでゆっくり楽しもう。自らもぎ取ったりんごや拾った栗は、量り売りでみやげにもできる。
花と栗が有名な、信州の中でも観光地として人気の小布施町に位置するパーキングエリア。千曲川に面しており、園地からは四季折々の景観を楽しめる。信州のみやげ品が充実しており、野菜売場では新鮮な野菜が手に入る。PAのすぐ隣にはヤエザクラの並木が美しい園地があり、徒歩で行くことができる。また、小布施ハイウェイオアシス・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。スマートICが移設されていて、こちらが「北斎館」などがある小布施町観光の最寄りのICとなっている。
江戸時代、徳川幕府の代官所として一ノ木陣屋が築かれた跡地には、現在「日本のあかり博物館」が立つ。この博物館の北側の路地が陣屋小路とよばれ、突き当たりに陣屋の標柱と陣屋稲荷の石の祠を見ることができる。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
北信五岳の山並みが美しいパーキングエリア。栗で知られる小布施町に位置しており、栗を使ったグルメやみやげ品を豊富に取り揃えている。地元を中心とした新鮮な野菜や果物が手に入る「E-NEXCO野菜市場」も併設。また、小布施ハイウェイオアシス(小布施総合公園)・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。終日利用できるスマートICも併設されていて、こちらは「北斎館」などがある小布施町内観光の最寄りのICとなっている。
北信五岳(飯縄、戸隠連峰、黒姫、妙高、斑尾)を見渡せる自然豊かな小布施雁田山の麓に藤岡牧夫の美術館が開館。多くの人に夢があふれる藤岡の絵を鑑賞できるようになった。カヌーイストで作家の野田知佑氏と愛犬ガクをモデルに描いた絵本の原画など、約60点を展示している。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
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