
フローラルガーデンおぶせ
季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
- 「都住駅」から徒歩17分/「小布施駅」から徒歩22分
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季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
栗拾いの期間は9月中旬~10月中旬で、りんご狩りは9月下旬~11月下旬に実施。収穫を楽しみながら味わう体験がオススメ。持ち込みによる園内での食事も可能なので、グループや家族みんなでゆっくり楽しもう。自らもぎ取ったりんごや拾った栗は、量り売りでみやげにもできる。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
北信五岳(飯縄、戸隠連峰、黒姫、妙高、斑尾)を見渡せる自然豊かな小布施雁田山の麓に藤岡牧夫の美術館が開館。多くの人に夢があふれる藤岡の絵を鑑賞できるようになった。カヌーイストで作家の野田知佑氏と愛犬ガクをモデルに描いた絵本の原画など、約60点を展示している。
小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
スウェーデン王室御用達工房で学んだガラス作家・みかみ理子さんと、イタリアサンドブラスト作家・あぜがみ貢さんの工房&ギャラリー。季節ごとに変わる展示作品が並び、窓越しの陽光に美しく映える。約40アイテムの中から好きなものを選び、模様を施すサンドブラスト体験も人気(ガラス体験料2200円+ガラス代400~1000円消費税別)。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
小布施町内の民家や店舗、寺社など約120軒が丹精込めて整えている庭園を楽しんでもらうための企画。公開期間中は、門前に目印の看板が出ている。「小布施オープンガーデンブック」(100円)には、それぞれの花の種類や特徴、みごろなどがわかりやすく解説してある。販売場所は小布施町役場、小布施駅舎内の小布施総合案内所、商工会、美術館など。マナーとルールを守って、花のまち小布施をめぐってみよう。
花と栗が有名な、信州の中でも観光地として人気の小布施町に位置するパーキングエリア。千曲川に面しており、園地からは四季折々の景観を楽しめる。信州のみやげ品が充実しており、野菜売場では新鮮な野菜が手に入る。PAのすぐ隣にはヤエザクラの並木が美しい園地があり、徒歩で行くことができる。また、小布施ハイウェイオアシス・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。スマートICが移設されていて、こちらが「北斎館」などがある小布施町観光の最寄りのICとなっている。
佐藤錦、紅さやか、紅秀峰、山形美人など数種類のさくらんぼ狩りが楽しめる観光農園。
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