
ガラスギャラリー&ガラス工房 GLASS STUDIO Licco
スウェーデン王室御用達工房で学んだガラス作家・みかみ理子さんと、イタリアサンドブラスト作家・あぜがみ貢さんの工房&ギャラリー。季節ごとに変わる展示作品が並び、窓越しの陽光に美しく映える。約40アイテムの中から好きなものを選び、模様を施すサンドブラスト体験も人気(ガラス体験料2200円+ガラス代400~1000円消費税別)。
- 「小布施駅」から徒歩11分/「都住駅」から徒歩12分
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スウェーデン王室御用達工房で学んだガラス作家・みかみ理子さんと、イタリアサンドブラスト作家・あぜがみ貢さんの工房&ギャラリー。季節ごとに変わる展示作品が並び、窓越しの陽光に美しく映える。約40アイテムの中から好きなものを選び、模様を施すサンドブラスト体験も人気(ガラス体験料2200円+ガラス代400~1000円消費税別)。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
栗拾いの期間は9月中旬~10月中旬で、りんご狩りは9月下旬~11月下旬に実施。収穫を楽しみながら味わう体験がオススメ。持ち込みによる園内での食事も可能なので、グループや家族みんなでゆっくり楽しもう。自らもぎ取ったりんごや拾った栗は、量り売りでみやげにもできる。
佐藤錦、紅さやか、紅秀峰、山形美人など数種類のさくらんぼ狩りが楽しめる観光農園。
本堂大間21畳の天井いっぱいに描かれた極彩色の『八方睨み鳳凰図』は、葛飾北斎晩年の大作。孔雀石、鶏冠石など高価な鉱石をふんだんに使った絵の具で描かれた鳳凰図は、170余年の年月がたったとは思えないほど鮮やか。本堂裏庭には蛙合戦の池があり、桜の咲くころヒキガエルが産卵に集まる。文化13年(1816)、この寺を訪れた小林一茶もこの蛙合戦を見て、「やせ蛙まけるな一茶これにあり」の句を詠んだといわれている。また裏山には、福島正則の霊廟も奉られている。
善光寺平と北信五岳を望む高台に立つ温泉施設。小布施で唯一、宿泊のできる温泉。浴場は男女別で、大浴場は石造り。開放感抜群の露天風呂は一部が寝湯になっていて、夜は満天の星を見上げながら湯が楽しめる。食事や休憩の施設も充実。客室は9室。駐車場から玄関前までは、エレベーターが設置されている。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
広い小布施総合公園内にあり、そばと栗おこわが楽しめる信州ふるさとセット1000円がリーズナブルでおいしいと評判。土産処ではオリジナル栗焼酎栗どっこがロングセラー商品。また地元で愛され続けるオブセ牛乳を使用したプリンやなまどら焼きなどオリジナルスイーツも豊富。その他にも栗菓子、野沢菜漬、おやき、信州そばなど多彩な品揃え。
国の重要有形民俗文化財に指定された金箱正美[かねばこまさみ]コレクション963点のほか、信州を中心とした地域から収集した和製灯火具を展示するユニークな博物館。焚き木の明りからガスまでの灯火具の変遷を知ることができるほか、和ろうそく作りの仕事場を再現した展示や、油、ろうそく、石油、白熱電球の明るさ比較体験などもおもしろい。所要20分。
小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
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