【2023年最新版】住友不動産販売のリアルな口コミ・評判とは?特徴やメリットも解説

【2023年最新版】住友不動産販売のリアルな口コミ・評判とは?特徴やメリットも解説

不動産の売却を進めていくうえで、仲介してもらう不動産会社選びは大切です。会社の質やサービスによって売却期間や利益が左右されると言っても過言ではありません。

そのため、自分にあった不動産会社を探し出す必要があります。しかし、どのような会社なら信頼できるのか、どこを見て判断すればいいのか、頭を悩ませてしまいがちです。大手だとしても自分にあったサービスなのか、不安を抱える人も多いでしょう。

そこで本記事では、大手不動産会社である住友不動産販売を特集します。口コミや評判を交えながら、サービスの特徴ついて徹底解説。会社ならではのメリット・デメリットについて紹介しつつ、実際にサービスを利用してみる際の申し込みの流れも取り上げます。

住友不動産販売での不動産売却に興味のある人は、ぜひこの記事をご覧ください。

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住友不動産販売のリアルの口コミ・評判

実際に住友不動産販売を利用したユーザーから、信憑性の高いクチコミを厳選して紹介していますので、是非参考にしてください。(※クラウドワークスによる調査2022年10月)

良い口コミ

さすが有名な企業なだけあって丁寧な対応なのが良かったです。査定の時も納得のいくようにしっかり説明があったのが良かったです。(40代/女性/200万円~400万円未満)
物件の売却を申し込んでから成約まで非常に短期間に商談がまとまったこと。(60代/男性/600万円~800万円未満)
住友不動産販売へ売却依頼する最大のメリットは分業制ではなく専属の営業担当者がマンツーマンでサポートしてもらえる。(50代/男性/200万円~400万円未満)

改善してほしい口コミ

他の不動産会社よりもネームバリューがあるため、営業の抱える件数が多いのかレスポンスがやや遅かったこと。(40代/女性/600万円~800万円未満)
仲介手数料が比較的割高に感じましたし、それも決まっていて交渉ができないのは不満でした。(30代/男性/600万円~800万円未満)

口コミからわかった傾向

住友不動産販売の良い口コミからは「担当者がマンツーマンでついてくれて対応が親切だった」「申込みから成約まで短期間で済む」といった大手ならでは安心感や成約の速さを評価する声が上がっていました。

一方で、「レスポンスが遅い」「仲介手数料が割高だった」などといった顧客を多く抱えていることから返信が遅れたり、仲介料が他の会社に比べて高かったといった声も見受けられました。

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住友不動産販売のメリット・デメリット

ひとくちに「優秀な業者」といっても、利用者のニーズによって、優秀な業者なのか変わります。見定めるためには、その会社ならではのメリットとデメリットを見つけ出し、自分のニーズと照らし合わせていくことが大切です。

この項目では、住友不動産販売ならではのメリットとデメリットについて解説していきます。自分が不動産売却で重要視していることと、メリットが合致するかどうかを確かめて、住友不動産販売の利用を検討してみましょう。

メリット

まずは住友不動産販売ならではのメリットから見ていきましょう。住友不動産会社を利用するメリットは以下の3つが代表的なものです。

  • 年間3.5万件超の成約実績
  • 店舗数が249店舗ある
  • 大手不動産ならではの広告力・宣伝力

それぞれのメリットの詳細を見ていきましょう。

メリット①年間3.5万件超の成約実績

住友不動産販売の売買仲介実績は、平均で年間3.5万件を超えます。これは業界有数の実績であり、簡単には実現できない数字です。加えて住友不動産販売は利用した顧客の満足度が高く、リピートを望む利用者も数多くいることがこの実績を作り上げています。

不動産の売却は物件がきちんと売れるかどうかが、最大の悩みです。しかし住友不動産販売であれば、実績からも他の業者よりも売却まで結びつきやすいといえるため、売り主にとってはメリットが大きいといえるでしょう。

メリット②店舗数が249店舗ある

大手の不動産会社には地域密着型の中小不動産会社の強みがないと思われることもあるかもしれません。しかし住友不動産販売は全国に249件の店舗を構えており、地域の事情に精通した営業担当者も所属しています。

地域に対する理解と大手不動産会社が全国的に培ってきたノウハウの両方を利用できるため、多くの地域で実力を遺憾なく発揮できる不動産会社であるといえます。

メリット③大手不動産ならではの広告力・宣伝力

住友、という名前は世界最古の財閥とも言われる住友財閥の流れを汲んだ、住友グループに由来します。住友不動産販売は住友のブランド力や規模が大きな強みになっており、広告や宣伝の面でも業界有数のパワーを持っているといえるでしょう。

インターネットの広告には信頼のできないような業者が顔を出すこともありますが、格式を持つ住友不動産販売であれば、一定の信頼を置くことができます。

また、実店舗の営業だけでなく、インターネットなど各種のメディアを通じて、潜在的な購入者に届きやすいような戦略を取っていることも重要なポイントです。住友不動産販売のホームページには2万8,500件以上の物件が掲載されています。

月ごとの平均訪問者数は300万件を超えるため、売りたい物件が買いたい人間に届きやすいといえるでしょう。

デメリット

よい点だけがあるサービスというのは滅多に存在しません。メリットの裏には、デメリットも同時に存在しています。デメリットも検討したうえで、住友不動産販売が自分のニーズに適うかどうかを考えてみましょう。住友不動産販売の利用を考えるうえで把握しておきたいデメリットは、以下の3つです。

  • 対応地域が限定される
  • 農地・山地の売却は弱い
  • 仲介手数料の値引き交渉はしていない

それぞれの内容を順に見ていきましょう。

デメリット①対応地域が限定される

住友不動産販売は249個の店舗を持ちますが、これらの店舗は関東や近畿に集まっており、地方によっては利用ができない、あるいはカバーしている地域が少ない場合があります。これは後述の農地・山地の売却は弱い点にも通ずることですが、住友不動産販売はマンションや戸建てなどの販売に強みをもつ会社のため、展開する地域は限られてしまいます。

デメリット②農地・山地の売却は弱い

都市部や市街の物件に強みがある一方で、農地や山地の売却はあまり取り扱われていません。マンションや戸建て、店舗や倉庫を得意とする一方で、農地や山地の取り扱い件数はとても少ないため、これらの売却を考えている方は別の不動産会社の利用も検討してみましょう。

デメリット③仲介手数料の値引き交渉はしていない

大手不動産会社では一般的に、顧客対応がマニュアルによっておこなわれているため、値引き交渉がとても難しいといわれています。中小の不動産会社であれば融通の利くポイントもマニュアルに則った対応に遮られてしまうことになるため、交渉はまずおこなえないと考えたほうがよいでしょう。

仲介手数料の値引きは難しくとも、物件の売却益が高ければトータルではプラスになります。費用や売却益が気になる人は、物件が高く売れるような販売活動をしてもらうよう相談することも考えてみましょう。

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住友不動産販売の特徴

※画像出典:住友不動産販売公式ホームページ

会社名住友不動産販売
所在地(本社)東京都新宿区西新宿2丁目6番1号
設立年1969年
資本金2,970百万円

住友不動産販売は、世界最古の財閥とも言われる住友財閥の流れを汲む住友グループの不動産会社です。これまで紹介したように高い実績を持つ仲介業者として知られ、伝統の深さから信頼性も高いとされています。

この項目では、住友不動産販売ならではの特徴をピックアップして紹介していきます。住友不動産販売の代表的な特徴は、以下の3つです。

  1. マンツーマンの営業体制 
  2. テップオークションで早期売却が可能
  3. STEP CORTでサポートが充実

それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。

特徴①マンツーマンの営業体制

住友不動産販売では問い合わせから広告戦略、引き渡しはもちろんアフターフォローまで1人の営業が担当するマンツーマンの体制が敷かれています。

不動産会社のなかには、相談から引き渡しまでのプロセスで担当者がころころと変わって、サポートに満足できないということも珍しくありません。しかし、住友不動産販売はマンツーマンの営業体制によって他社よりも手厚いサポートが受けられます。

実際に顧客に寄り添った対応には定評があり、不動産初心者でも安心して売却のプロセスを進められるといえるでしょう。

また、担当者は売りたい物件のある地域に詳しい営業が配置されるため、安心につながるだけでなく、より望ましい売却のための相談なども深く受けることができるでしょう。

特徴②ステップオークションで早期売却が可能

ステップオークションというサービスを利用することで、通常よりも早期の売却を目指すことができます。ステップオークションは、本社の専門部署による買取業者への一括紹介サービスです。

1件あたり平均700超えの業者の紹介を受けることができるため、ステップオークションはなるべく早く不動産売却したい人におすすめのサービスといえます。早期の売却はもちろん、一般の個人には売れにくいような物件を求めているような業者とのマッチングを狙うことも可能です。

特徴③STEP SCORTでサポートが充実

住友不動産販売では、安心・安全に売却できるようさまざまなサポートが用意されています。これらはSTEP SCORT(ステップエスコート)としてまとめられています。サービスの内容は多岐にわたるため、不動産売却に関するものを以下にピックアップしました。

サービス名サービス対象サービス内容
戸建てクリーン戸建て室内のポイント清掃、庭木のお手入れ
マンションおそうじマンションマンションの水回りの清掃
空地草刈り土地空き地の雑草の草刈り
壁床ポイントリペア戸建て・マンション壁・床のキズ、へこみの簡単補修
プロカメラマン撮影戸建て・マンション売却用宣伝写真をプロカメラマンに依頼
バーチャルステージング戸建て・マンション売却用宣伝写真をCG加工で用意
ホームステージング戸建て・マンション空室の売却物件をモデルルームのように演出
ルームアレンジメント戸建て・マンション売却物件を片付けて好印象な部屋に

これらのサポートを適宜利用し、買い主候補者にとって魅力のある物件を準備していきましょう。

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住友不動産販売はこんな人におすすめ

これまで紹介した要素を踏まえると、住友不動産販売の不動産仲介がおすすめな人の人物像が浮かんできます。この項目では、住友不動産販売がおすすめな人のイメージを紹介していきます。以下の3つにあてはまる人には、住友不動産販売の仲介を利用した売却がおすすめです。

  • 実績のある不動産会社に依頼したい人
  • 充実した宣伝・サポートを受けたい人
  • 住友不動産販売の店舗が近くの人

これらの人物像と自分のニーズが合致しているかどうかを考えてみましょう。

実績のある不動産会社に依頼したい人

住友不動産販売には7年連続で3.5万件以上の成約実績があります。こうした高い実績を持つ業者に仲介を依頼したい人にとっては、住友不動産販売はうってつけといえます。

また、コロナ禍の影響で2021年3月の決算では3万5112件と一時的に落ち込みましたが、2022年3月には売り上げを回復、3万8144件の実績を残しています。これは2020年3月決算の3万7715件を超える数値であり、コロナ禍のなかでも成長が見られる点も信頼性が高いといえるでしょう。

充実した宣伝・サポートを受けたい人

住友不動産販売は大手不動産会社であり、そのサポート力には大きな定評があります。手続きなどのサポートはもちろん、売却活動においても大手ならではの強みを活かしたサポートを受けることが可能です。

さらに住友不動産販売はSUUMOやアットホーム、オウチーノといった大手の不動産ポータルサイトと連動しており、より多くの人に物件を見てもらうことができます。これらの特徴からも充実した宣伝とサポートが両立されているため、住友不動産販売はおすすめです。

住友不動産販売の店舗が近くの人

こうした住友不動産販売の強みは、店舗の対応地域内に居れば利用することができます。住友不動産販売は以下の地域に対応しています。

  • 北海道
  • 宮城県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 三重県
  • 愛知県
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 京都府
  • 奈良県
  • 滋賀県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 福岡県

これらの地域に売りたい物件があり、住友不動産販売の他のメリット・特徴が自分のニーズに合っていると感じた人は、利用を検討してみることをおすすめします。

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住友不動産販売申し込みの流れ

自分のニーズと住友不動産販売ならではの特徴やメリットは相性がよい…そう考え、利用を決心したら、次は具体的なプロセスを踏み始めましょう。この項目では、住友不動産販売を利用する一般的な流れについて解説していきます。以下の順番で、その時々におこなうことを見ていきましょう。

  1. 相談後に査定を依頼する
  2. 媒介契約を結び販売活動をおこなう
  3. 売買契約を結ぶ
  4. 物件を引き渡す

①相談後に査定を依頼する

不動産を売るときには、まずはその不動産がどれぐらいで売却できるのか、買い手がいるのか知ることが大切です。不動産の売却スケジュールや物件が持つ事情、売り主の事情によって売却方法は変わるため、まずは住友不動産販売に相談をしましょう。おおよその相場価格や購入希望者の検討をこの段階でつけることになります。

また、相談がまとまると、次は物件の売却額を具体的に知るために、査定の依頼をおこないましょう。住友不動産販売が売りたい不動産を査定し、査定額をつけることになります。

査定額はあくまで参考に過ぎませんが、ここから過度に低くなったり高額になったりすることはないため、売却の決定の判断材料としては重要なものです。

②媒介契約を結び販売活動をおこなう

査定額に納得でき売却の意思を固めたら、住友不動産販売と媒介契約を結び、販売活動をおこないます。媒介契約によって住友不動産販売が売り主である自分と物件の買い主を仲介することになります。仲介手数料なども定められているため、媒介契約書の内容を十分に理解して契約しましょう。

販売活動では住友不動産販売の営業担当が、売り主の希望に沿った売却のための売却活動を提案します。担当の営業者はマンツーマン体制のため、希望は間違いなく伝えておくようにしましょう。

③売買契約を結ぶ

物件の買い主が見つかったら売買契約を結びます。ここでは売り主と購入希望者との合意で契約を結び、売却価格と引き渡し日時を決定することになります。仲介の住友不動産販売からもここでサポートをおこなってもらえるため、わからないことがあれば質問をして契約をスムーズに進められるようにしましょう。

④物件を引き渡す

買い主より残代金を受領し、所有権を売り主へ引き渡すことになります。ローンが残っている場合にはこれを完済し、抵当権を抹消する必要があります。また、仲介業者には仲介手数料を支払うことになるため、こちらの代金も忘れず用意しておくようにしましょう。

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住友不動産販売のよくある質問

住友不動産販売を利用するなら、疑問は解消してからプロセスに進むことがおすすめです。この項目では、住友不動産販売を利用する前に解消しておきたい疑問点を3つピックアップして紹介していきます。頻出の疑問点のため、契約前にあらかじめ把握しておきましょう。

住友不動産販売に査定を依頼するには?

友不動産販売の公式ホームページ、または電話、店舗から査定依頼が可能です。 電話はフリーダイヤルで年中無休24時間受付となっています。

売却を決定していない悩みの段階でも気軽に相談をおこなうことができるため、頭の片隅に不動産の売却という言葉があるだけの段階でも、まずは相談をおこなってみることをおすすめします。

査定したら媒介契約を結ばなくてはいけない?

査定を受けたからといって媒介契約を結ぶ必要はありません。査定結果や販売計画、担当者など総合的にみて売却を任せたいと思ったら契約しましょう。

また、査定額はあくまで住友不動産販売の視点における査定額となります。他の業者の視点では査定額が異なることもあるため、より確実性の高い査定額を知りたい場合には、複数の会社に査定を依頼することをおすすめします。

住友不動産販売の仲介手数料はいくら?

住友不動産販売のホームページ上では仲介手数料の金額の掲載はありません。しかし、仲介手数料は法律で上限値が定められており、おおむねその上限値が仲介手数料として求められる傾向にあります。仲介手数料の上限値は以下のように求められます。

  1. 400万円を超えた部分の金額×3.3%
  2. 200万円を超え400万円以下の部分の金額×4.4%
  3. 200万円以下の部分の金額×5.5%
  4. 1~3を合計する

仮に売買価格が5,000万円の物件の場合は171.6万円の仲介手数料が上限値となりますが、その計算は以下のようにおこなわれます。

  1. 4,600万円×3.3%=151.8万円
  2. 200万円×4.4%=8.8万円
  3. 200万円×5.5%=11万円
  4. 151.8万円+8.8万円+11万円=171.6万円

また、売却する物件が住友不動産グループで購入したものや、住友不動産建物サービスが管理するマンションの場合には、仲介手数料が10%値引きされる特典があります。売りたい物件が条件に適している場合には、担当者に申し出るようにしましょう。

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まとめ

住友不動産販売は大手ならではの宣伝力・広告力や信頼性、営業における強みをもった不動産仲介業者です。大手のなかでも宣伝力やサポート体制に優れているため、効率的かつ充実したサービスを求める人にもおすすめです。

また、実績数も業界有数のものといえるでしょう。不動産会社選びで実績がある会社を選びたい場合にもおすすめできるサービスといえます。

今回、紹介した口コミや特徴、メリットを参考に、自分のニーズと住友不動産販売が合っているかどうかを検討してみてください。利用してみたいと思ったら、まずは相談から申し込んでみましょう。

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この記事の著者
駅探PICKS編集部
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