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首都圏での不動産投資を考える際、武蔵コーポレーションに興味を持つ人も多いのではないでしょうか。
この記事では武蔵コーポレーションを利用している人のリアルな口コミ・評判を紹介し、メリット・デメリットやサービスの特徴を解説します。申し込みから運営開始までの流れも詳しく説明するので、武蔵コーポレーションで不動産投資を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
目次
武蔵コーポレーションのリアルな口コミ・評判
実際に利用している方々の口コミを紹介します。
良い口コミ
スタッフの質が良かった
ビギナーへ向けての質疑応答、説明をしっかり行ってくれるスタッフの質が良かったと思います。投資に関しての相談にも答えてくれ、資料を使っての説明もしてくれたことで理解が深まりました。(30代/男性)
一人ひとりのプランに沿ってわかりやすく示してくれる
ユーザー満足度が高くなるよう、一人一人のプランに沿った内容を図を交えてわかるように示してくれたことに好感が持てました。(30代/男性)
収益シミュレーションを細かく説明してくれる
武蔵コーポレーションを利用して良かった点は、「収益シミュレーションを細かく説明してくれた」ところです。担当者が、投資家と借主と中立的な立場からの意見を言ってくれるので、とても参考になりましたし、収益シュミレーションをしっかりと出して、細かく説明してくれるので信頼できる不動産投資会社だなと感じています。(30代/男性)
改善してほしい口コミ
地方にも対応してほしい
改善してほしい点としてはサービスが富裕層向けしかなく、また地方に対応していないので今後は地方でも対応をしてほしいです。(40代/男性)
物件の価格が高め
武蔵コーポレーションを利用して改善してほしい点は、「金額が高い」ところです。武蔵コーポレーションは、「富裕層をメイン」にしているため、物件の価格も高くなっています。もう少し投資しやすい物件も取り扱ってほしいと感じています。(30代/男性)
口コミからわかった傾向
武蔵コーポレーションは、スタッフの質も良く、一人ひとりのプランに合わせた内容を提供してくれると好評です。
ただし、エリアが限定されていたり、全体的な価格が高めとなっていたりするため、地方にもう少し投資しやすい物件を増やしてほしいといった口コミがありました。
武蔵コーポレーションのメリット・デメリット
武蔵コーポレーションの利用を検討する際には、メリットとデメリットをそれぞれ理解してサービスを吟味しましょう。
メリット
武蔵コーポレーションには、次のようなメリットがあります。
- メリット①入居率が高い物件で資産運用できる
- メリット②資金調達がしやすい
- メリット③新築・中古と物件の選択肢が幅広い
武蔵コーポレーションが扱うアパート・マンションの入居率は、業界トップクラスの97.18%(2022年6月末時点)です。空室になりにくい収益性の高い物件にこだわって提供しているため、安定した収入が期待できます。
さらに武蔵コーポレーションでは、これまで重ねてきた実績で確立された多くの金融機関とのルートを活用し、要望にあわせた資金調達のための充実したサポートが受けられます。
また新築・中古の双方を扱っているため、さまざまな投資家の要望に対応可能です。新築・中古を組み合わせたハイブリッド投資も提供しており、税負担が重くなりやすい新築のデメリットを中古でフォローしながら着実に資産形成できます。
“参考:武蔵コーポレーション公式サイト ”
デメリット
武蔵コーポレーションのデメリットは次の3点です。
- デメリット①一定以上の所得・資産がないと利用できない
- デメリット②エリアが限定される
- デメリット③自社物件が少ない
高い収益性が見込める不動産に限定しているため、武蔵コーポレーションが扱うアパートやマンションは他社よりも比較的高額です。サービス対象者を富裕層に限定しており、目安を年収2,000万円以上、もしくは金融資産3,000万円以上としています。これに当てはまらない場合、武蔵コーポレーションでの不動産投資サービスは受けられない可能性があります。
また武蔵コーポレーションは、首都圏エリアの物件の資産運用が専門です。販売・運営管理・売却のすべてにおいて責任あるサービスを提供するために、物件エリアは本社(丸の内)・さいたま支店・宇都宮支店・高崎支店・横浜支店の各拠点から1時間以内で行ける範囲内に限定しています。
加えて武蔵コーポレーションが扱う物件には仲介物件のほか、自社物件(認定再生物件リブレス・新築物件エムクオート)がありますが、数が少ないのが現状です。そのため、不動産投資会社が手掛けた自社物件での投資にこだわりたい人は、希望通りの物件が見つからない可能性があります。
“参考:武蔵コーポレーション公式サイト「当社の特徴」”
武蔵コーポレーションの特徴
※画像引用:武蔵コーポレーション公式HP
武蔵コーポレーションの基本情報 | |
運営会社 | 武蔵コーポレーション |
運営開始 | 2005年 |
取引金融機関 | 37社 |
対象エリア | 首都圏エリア(丸の内本社・さいたま支店・宇都宮支店・高崎支店・横浜支店の各拠点から1時間以内で行ける範囲) |
対応不動産 | アパート・マンション |
オーナー数 | 1,455人(2022年6月末時点) |
公式サイト | https://www.rentracks.jp/adx/r.html?idx=0.49563.316689.6823.9742&dna=120836 |
武蔵コーポレーションは、アパート・マンションなどの収益用不動産を専門に扱う不動産会社です。7%以上の安定した利回りが期待できる物件にこだわり、社員が顧客目線でサービスを提供します。
収益用不動産を専門に扱う不動産会社
武蔵コーポレーションが扱うのは、オーナーが入居者から賃料を得て運用する収益用不動産です。立地特性や入居率にこだわったアパート・マンションを販売し、不動産運用による資産形成を手厚くサポートします。
創業より2,494棟(2022年6月末時点)と仲介・販売実績を重ね、これまでに培った節税や資金調達に関する専門的な知識やノウハウを最大に活かしてサービスを提供します。
“参考:武蔵コーポレーション公式サイト ”
7%以上の高利回りが期待できる物件に限定
武蔵コーポレーションが販売するのは、表面利回り7%以上の安定した収益が期待できる物件です。売却時の利益以上に賃貸経営時の安定収入に注視し、エリアを管理・運営が行き届く首都圏に限定しています。
入居率の高い物件で安定した賃貸経営を長期間続け、売却でも利益を上げられるよう、購入・運営・出口戦略のすべてにおいて顧客利益を最大に追求したサービスを提供しています。
社員も物件を所有し顧客目線でサービス提供
武蔵コーポレーションは社員自身が収益用不動産を所有して運用しています。そのため、常に顧客目線で物件紹介やサービスを提供できる資産運用会社です。
自分が欲しいと思える物件だけを紹介することを一番大切なポリシーとし、顧客が感じる不動産投資への不安や期待を共有することに重点を置いています。そして同じオーナーの立場で賃貸経営をともに楽しみ、リスクを乗り越えて利益を最大化するために必要なサポートを提供します。
武蔵コーポレーションはこんな人におすすめ
武蔵コーポレーションは次のような人におすすめです。
- 希望にあう不動産物件で資産運用したい人
- 空室リスクを最小限にしたい人
- 長期的に高利回りの投資をしたい人
それぞれ詳しく説明します。
希望にあう不動産物件で資産運用したい人
武蔵コーポレーションは、目的や状況ごとに新築物件・中古物件から自由に選択して運用したい人におすすめです。例えば長期間安定した家賃収入が欲しい人は新築物件、税負担を抑えて資産形成したい人は中古物件など、希望にあわせて選べます。
さらに新築・中古を組み合わせ、安定した収入で資産形成しながら税負担を軽くして収益を最大化するハイブリッド投資も選択可能です。
空室リスクを最小限にしたい人
武蔵コーポレーションは、販売した不動産が満室稼働できるよう賃貸管理サポートが充実しているため、空室リスクを抑えたい人におすすめです。グループ会社の武蔵コミュニティーが入居者募集、建物管理、既存入居者対応を代行し、空室リスクを抑えるためのサービスを提供します。
そもそも不動産運営は空室リスクを最小限に抑えることが最大の課題です。物件売買の利益のみを重要視する不動産会社では、購入後の物件の稼働状況まで責任あるサポートはできません。
しかし武蔵コーポレーションは購入したアパートやマンションなどの運営管理においても利益の最大化を狙い、過去の実績で学んだノウハウや手法をもとに徹底したサポートをおこないます。
長期的に高利回りの投資をしたい人
武蔵コーポレーションが専門に扱う収益用不動産では、まとまった資産を長期にわたって高利回りで資産運用できます。
一級建築士を含む建築の専門家が、建物リスクやリフォーム工事の確認を厳重におこない、長期的に価値が認められて利益率の高いアパート・マンションであることを確認できた物件のみを販売します。これまでの実績は業界トップクラスで、2022年6月末時点でのオーナー数は1,455人、管理戸数は27,402戸です。
“参考:武蔵コーポレーション公式サイト ”
武蔵コーポレーションの申し込みの流れ
武蔵コーポレーションに申し込みをして実際にアパート・マンションを所有し、管理・運営をスタートするまでの流れは次のとおりです。
- 公式サイトから問い合わせ
- 面談・物件紹介
- 法人の設立・資金調達
- 決済・引き渡し
- 管理・運営スタート
順番に詳しく説明していきましょう。
①公式サイトから問い合わせ
公式サイトの専用フォームへ問い合わせ内容・名前・メールアドレス・電話番号などを入力して送信します。物件についての質問だけでなく、資産形成の相談も対応可能なので、問い合わせ内容にその旨を入力しましょう。後に担当者より面談日を決める連絡がくるので、都合の良い日時を指定します。
地方在住の場合はテレビ電話での相談も可能です。各支店まで出向くことなく、自宅から気軽に相談できます。
②面談・物件紹介
担当者に物件や資産運用について相談し、希望にあった資産形成方法やポートフォリオの提案、それにあわせた不動産物件の紹介を受けます。
面談日当日は詳しい話ができるよう、相談内容や要望などを事前にメモしておくとよいでしょう。
③法人の設立・資金調達
まずは資金調達・節税などを有利に進めるため、提携の司法書士事務所で資産管理会社をつくって法人を設立します。次に武蔵コーポレーションがルートを持つ複数の金融機関の紹介を受け、ローン契約します。
この際、必要な手続きや提出書類の作成、金利交渉などはすべて武蔵コーポレーションに任せることが可能です。法人設立の出資者や代表者についても丁寧なサポートが受けられるため、詳しい知識がなくても戸惑うことなくスムーズに進められます。
④決済・引き渡し
金融機関より融資が実行されて不動産の引き渡しがおこなわれると、アパートやマンションのオーナデビューです。高利回りの収益用不動産を運用するためのサポートがスタートします。
⑤管理・運営スタート
手厚い賃貸経営サポートを受けながら不動産運営をスタートします。実際に管理・運営をおこなうのは、武蔵コーポレーションのグループ会社である武蔵コミュニティー株式会社です。
高い入居率を保ちながら、市場の変化に応じた的確な運営を全面的にバックアップします。
武蔵コーポレーションのよくある質問
最後に武蔵コーポレーションのサービスについて、よくある疑問にこたえていきます。
地方在住でもサービスを利用できる?
日本全国どこに住んでいても、武蔵コーポレーションの不動産を購入して運用できます。金融機関によっては債務者の現住所が限定される場合がありますが、なるべく希望にあわせた条件の融資になるようサポートします。
相談はテレビ電話でも対応しているので、首都圏の不動産投資について気軽に問い合わせてみましょう。
物件購入時の自己資金はどのくらい必要?
物件購入時には、登記費用・銀行手数料・不動産取得税などの自己資金が必要です。金額の目安は購入価格の4%程度です。
さらにフルローンでない場合には、購入価格の1割~3割の頭金も必要になります。
投資相談する人の平均年収は?
武蔵コーポレーションで投資相談するのは、年収2,000万円前後の人が最も多いです。年収や状況に応じて、それぞれの最適な資産活用プランを提供します。
まとめ
武蔵コーポレーションは収益用不動産を専門に扱う不動産会社です。7%以上の利回りのよい物件にこだわってサービスを提供しています。
要望にあわせてアパート・マンションなどの不動産を選び、高い入居率を保持した資産運用が可能です。また、重ねた実績で金融機関とのルートが確保されており、資金調達しやすいメリットがあります。
ただし物件エリアは首都圏に限定され、一定以上の所得・資産がないと利用できない点や、自社開発の物件数が限られている点には注意が必要です。
武蔵コーポレーションの充実した賃貸管理サポートを活用し、空室リスクを最小限に抑えて利益を最大化させ、資産運用を成功させましょう。
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