まいぱり 宮古島熱帯果樹園
日本の希少在来種である「宮古馬」や山羊と触れ合える東急グループの果樹園。宮古島でも珍しいパイン畑やヤシの森など南国ムードがいっぱい。青い芝生が広がるカフェでは、まいぱりで収穫したフルーツやハーブを使ったジュースやアイスなども味わえ、のんびり島時間を過ごせるスポット。季節ごとに、まいぱり産マンゴー、アテモヤなどフルーツの販売、収穫体験もできる。
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日本の希少在来種である「宮古馬」や山羊と触れ合える東急グループの果樹園。宮古島でも珍しいパイン畑やヤシの森など南国ムードがいっぱい。青い芝生が広がるカフェでは、まいぱりで収穫したフルーツやハーブを使ったジュースやアイスなども味わえ、のんびり島時間を過ごせるスポット。季節ごとに、まいぱり産マンゴー、アテモヤなどフルーツの販売、収穫体験もできる。
常時約50種のブーゲンビリアの花を見ることができる。熱帯果樹園もあり、季節によってはマンゴーをはじめ、パパイヤや島バナナなど園内でとれるフルーツを使ったソフトクリーム560円~が食べられる。ジュースは620円~。
園内には多目的広場や野球場、フィールドアスレチックなどの施設を備え、誰でも楽しめる広場。野鳥観察のできる遊歩道も整備されている。
一周道路を少し外れた森の中にある。本土復帰を記念して島民により整備された一帯は下田原城とよばれる城跡で、石組みの城壁が残っている。また近くには下田原貝塚や大泊貝塚もあり、島の古代史を今に伝える重要な場所となっている。
島の北側、集落に最も近い海水浴場。目の前に水納島[みんなじま]を望んで、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンに輝く海が広がる。遠浅の海は波も穏やか。スノーケルや海水浴が楽しめる。園内には、シャワー・トイレ完備。あずま屋もあり。休日になると海水浴を楽しんだりする親子の姿が見られる。
大見謝川の河口付近に設けられたロードパーク。駐車場の西側には東シナ海を一望できる展望台や大見謝川へ下る道があり、川のせせらぎを聞きながら涼むことができる。東側にはマングローブ林の間を通り、海岸へ向かう木造りの散策路もある。大見謝川でのキャニオニングツアーを楽しむ人も多く見られる。
文政2年(1819)、宮良間切の頭職だった宮良親雲上當演[ぺーちんとうえん]が、琉球の伝統的な建築様式にのっとり造らせた館。世界大戦で沖縄本島の士族家屋はことごとく焼失したが、石垣島は戦火を免れた。そのため、当時の士族の邸宅を知る資料として、国の重要文化財に指定されている。母屋の右奥にある庭園は首里の名造園師、城間親雲上[ぐすくまぺーちん]が設計監督したもので、国の名勝に指定されている。
沖縄県営バンナ公園は、市街地から約4kmの距離にあるバンナ岳全体を利用して整備された自然豊かな広域公園。山の地形を生かして整備された広場や森林散策路などでは、亜熱帯気候を感じさせる多くの動植物が観察でき、バードウォッチングをはじめ、森林浴や自然学習など、自然とふれあうことのできる公園として石垣市民や観光客に利用されている。また、世界の昆虫館、セグウェイ・ツアーなども利用できる。
大きなガジュマルの木がこの植物園の目印。広さ約12万平方mの園内には、ガジュマルやヤシ、アジア各地から集められたさまざまな熱帯植物が約1600種、約4万本植えられている。4月上旬~6月は、沖縄県の花でもあるデイゴの並木が赤い花を咲かせ見事だ。ハイビスカスやブーゲンビリアは一年中見ることができる。
周囲約2kmの島。かつては竹富島などから移り住んだ人たちが暮らしていたが、現在は由布島全体が亜熱帯植物楽園となっている。「ブーゲンビレアガーデン」では色鮮やかなブーゲンビレアの花が見ることができ、「蝶々園」では、黄金色のさなぎで知られるオオゴマダラに出会える。レストランでは郷土料理や直営農場のトロピカルフルーツやジュースなどが味わえ、併設された土産店では、由布島オリジナルのグッズを買うことができる。
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