
八重岳 桜の森公園
本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの八重岳の中腹にある公園であり、桜の名所。山頂まで続く道にも桜が咲き誇る。毎年1月中旬~2週にわたり桜まつりも開催されている。
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本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの八重岳の中腹にある公園であり、桜の名所。山頂まで続く道にも桜が咲き誇る。毎年1月中旬~2週にわたり桜まつりも開催されている。
有名な沖縄芝居、「伊江島ハンドゥー小[ぐゎ]」。その舞台となった島村屋の屋敷跡に建てられた施設だ。この物語は美女ハンドゥー小の悲恋を描いた物語で、沖縄三大悲劇物語の一つとして数えられている。園内にポツンとたたずむハンドゥー小の銅像がなんとも印象的だ。島村屋の民家を復元した民俗資料館では、農具や漁具、生活民具等が展示され、かつての島民の生活を伺い知ることができる。
島の約3分の1の面積を占める自然公園。山肌一面に琉球松が群生するさまは、巨大な盆栽のようだ。2kmの遊歩道には3つの東屋が設けられ、二見ガ浦[ふたみがうら]海岸、伊是名山、地神岳[ちじんだけ]などの景勝地を眺めながら散策できる。二見ガ浦海岸は「日本の渚100選」に選ばれたサンゴ礁の海。一角には陸[あぎ]ギタラと海ギタラとよばれる岩山が、山側と海側で向かい合うようにしてそそり立っている。ギタラとは「断崖」を意味する言葉。
大きなガジュマルの木がこの植物園の目印。広さ約12万平方mの園内には、ガジュマルやヤシ、アジア各地から集められたさまざまな熱帯植物が約1600種、約4万本植えられている。4月上旬~6月は、沖縄県の花でもあるデイゴの並木が赤い花を咲かせ見事だ。ハイビスカスやブーゲンビリアは一年中見ることができる。
島の北側、集落に最も近い海水浴場。目の前に水納島[みんなじま]を望んで、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンに輝く海が広がる。遠浅の海は波も穏やか。スノーケルや海水浴が楽しめる。園内には、シャワー・トイレ完備。あずま屋もあり。休日になると海水浴を楽しんだりする親子の姿が見られる。
琉球王国の政治・外交・文化の中心地として威容を誇った首里城。その城跡を中心として整備された歴史と文化をテーマにした広大な公園が首里城公園。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石積み技術に、文化的にも歴史的にも高い価値があるとされる首里城跡は国指定史跡。その周辺には守礼門、円鑑池、龍潭、円覚寺跡などの見どころが点在し散策にも好適だ。首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵は、世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産にも登録されている。
那覇市の中心部に隣接する公園で、開園当初から「デゴイチ(D51形蒸気機関車)」が設置されるなど、子どもたちに人気の公園。また、那覇市の桜カンヒザクラ(寒緋桜)の名所としても知られている。
2kmに渡って隆起サンゴ礁の断崖が続く残波岬一帯を、公園として整備。カフェやバーベキュー施設のある「残波岬いこいの広場 Ti-da33」を中心に、サッカー場やテニスコートなどのスポーツ施設も設営されている。広々とした芝生が広がる園地には、散策道も整備されているので散策にも格好。すぐそばの海岸沿いにはエメラルドグリーンの海が美しい残波ビーチがあり、夏には海水浴を楽しむ多くの人で賑わう。
南城市地域物産館の奥にある岬公園。三方を海に囲まれた絶景ポイントで、太平洋が一望できる。久高島やコマカ島がすぐ近くに見えるのも特徴。園内には東屋や遊歩道があり、散策するのに最適だ。初日の出ポイントとしても有名。
沖縄本島最高峰、標高503mの与那覇岳の麓に位置するイタジイに覆われた公園。道の駅ゆいゆい国頭から車10分。3kmの遊歩道は森林浴に最適。やんばるの大自然には、コノハズク、リュウキュウヤマガメなど珍しい動植物が生息している。キャンプ場とトイレ・シャワー付きのバンガローや樹上ハウスが整備されている。使用日の2カ月前から予約を受付している。バンガロー1棟1泊1万1000円、樹上ハウス1棟1泊6600円、オートキャンプ場1張1泊2200円、キャンプ場1張1泊1100円。
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