沖縄県指定史跡である伊祖城址を中心とした公園。浦添市の桜の名所としても有名だ。城跡見学や高台からの眺めを楽しんだりと、公園散策もいい。
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営業時間 |
入園自由
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定休日 |
無休
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料金 |
無料
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住所 |
沖縄県浦添市3-48
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交通アクセス |
沖縄県那覇空港から12km20分
ゆいレール(沖縄都市モノレール)浦添前田駅→徒歩25分
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駐車場 |
無料、利用時間10~22時
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電話番号 |
0988774922
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/06
2025年06月12日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
30°C |
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29°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南東 |
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13世紀頃に築城された琉球国中山の王城・浦添グスクを中心とする史跡。沖縄戦の激戦地となったため現在は石垣を残すだけであるが、城跡内の高台からは周辺一帯を見渡せ、地理的に優れた城であったことがうかがえる。浦添グスクの北側には琉球王国初期の王陵で、13世紀に英祖王が築いたと伝えられる「浦添ようどれ」がある。2019年5月には『琉球王国時代から連綿と続く沖縄の伝統的な「琉球料理」と「泡盛」、そして「芸能」』と、ストーリーを構成する文化財29件が日本遺産に認定された。
浦添グスク北側崖下にある、琉球王国初期の王陵。13世紀に英祖[えいそ]王が築いたとされ、その後元和6年(1620)に浦添出身の尚寧[しょうねい]王が改修した。向かって右側が英祖王、左側が尚寧王の墓といわれている。戦争で崩壊したが平成17年(2005)に復元が完了。浦添グスク・ようどれ館(時間:9~17時、休み:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始、料金:100円)には、英祖王陵の内部が実物大で再現されており、浦添グスクと浦添ようどれの歴史が映像ソフトによる説明とパネルで展示されている。「ようどれ」とは琉球語の夕凪。2019年5月には『琉球王国時代から連綿と続く沖縄の伝統的な「琉球料理」と「泡盛」、そして「芸能」』と、ストーリーを構成する文化財29件が日本遺産に認定された。
浦添市の北東部に広がる広大な総合公園。14世紀に琉球を統一した尚氏の居城であった浦添城跡(国重要史跡)や浦添ようどれ(墓所)を中心とした「歴史学習ゾーン」、豊かな緑の中に散策路や芝生広場が整備された「憩いの広場ゾーン」、遊具や展望台がある「ふれあいゾーン」の3ゾーンから成る。バリアフリーの大展望台からは、浦添市街はもちろん、晴れた日には遠く読谷村の残波岬まで360度のパノラマ景観が楽しめる。
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