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日本有数の観光地である沖縄の玄関口として、日々多くの人が利用している那覇空港。国内線エリアと国際線エリアはひとつの建物内にあり、徒歩数分の距離で行き来ができる。そのため、国内線・国際線の利用にかかわらず、両エリアの土産品店などが利用できる。1階の到着ロビーは、タクシー乗り場や路線バス乗り場と直結している。沖縄都市モノレール「ゆいレール」を利用の場合は、2階の出発ロビー連絡通路を通って那覇空港駅へアクセスできる。
運航時刻は季節ごとに変更となるため要問合せ、または水納海運公式サイトにて要確認。ターミナルや駐車場もきちんと整備され安心して利用できる。かつてかつお漁業の拠点だったことにちなみ、5月5日の子供の日には「かつおのぼり」が空を泳ぐ。
久部良漁港は、近海でのカジキマグロの漁獲高日本一で知られる港。年間1000本近くの水揚げがある。タイミングが合えば夏場には、重さ100kgほどあるカジキマグロの水揚げを見学できるかも。与那国漁協では、トローリング船のチャーター1日(1隻5万5000円、半日3万5000円・時間帯応相談)もできる。11~5月なら、土産にピチピチの活き車エビ1kg約7500円が入手可能だ。宅配サービスや電話注文も行っている。活きたエビを持ち帰りたい時は、前日までに要予約。久部良漁港内。
羽田空港のメイン滑走路と同じ、3000mの滑走路を持つ空港。国内唯一の民間ジェット機のパイロット訓練空港として開港し、「空港から、リゾート、はじまる。」をキーコンセプトとした観光利用重視のみやこ下地島空港ターミナルを併設。訓練空港としての役割に加え、宮古圏内の「第2の」玄関口として国内外の旅客便が就航する。空港の北側には飛行場をとりまくように道路が走っており、航空機とエメラルドグリーンの海のコントラストを楽しむことができる。
八重山諸島の石垣島以外の島々への旅は離島ターミナルから。広々とした施設には船会社や旅行会社はもちろん、旅の準備ができる店も充実。行き先や旅の目的に合わせて、じっくりとプランを練ろう。
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