
識名園
首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
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首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
那覇市の中心部に隣接する公園で、開園当初から「デゴイチ(D51形蒸気機関車)」が設置されるなど、子どもたちに人気の公園。また、那覇市の桜カンヒザクラ(寒緋桜)の名所としても知られている。
琉球王朝時代から深い関わりを持ち、琉球文化に多大な影響を与えた中国・福州市と那覇市との友好都市締結10周年を記念し造られた中国式庭園。緑豊かな園内には、池を囲んで福州を代表する景勝地や福州独特の建築物が配置されている。
広大な敷地面積を誇る総合運動公園。北エリアにはスポーツ施設ゾーン。南エリアはレク施設ゾーンでオートキャンプ場、レクドーム、レンタルサイクル、ボート、大型遊具広場。夏にはウォータースライダーがあるレクプールもオープン。キャンプ場ではレンタル器材や備品、消耗品も充実しており、手ぶらでキャンプを楽しめる。
標高345mの名護岳に位置する名護市民の憩いの場所。14世紀に今帰仁[なきじん]城主の弟にあたる名護按司[あじ]が居城としていたところで、現在は城壁なども残っていないが、周辺は公園として整備されている。長い石段を登ってたどり着く展望台からは、名護湾や市街を一望できる。また、桜が咲く花見の名所としても有名で、1月の下旬にはカンヒザクラが咲き誇り、さくら祭りが盛大に催される。
中城湾を望む高台に位置する公園。砂場やブランコなどのある遊具広場の他、芝生の広場もある。高台に上がると展望台があり、中城湾の気持ちの良い景色が広がる。
標高110mのなだらかな高原に、沖縄本来の森や亜熱帯の自然を再現した自然植物園。園内の大龍池[うふたちぐむい]では、船頭のコミカルなガイドが楽しい湖水観賞舟(時間:9時30分~16時30分、所要25分)や貸しカヌー(料金:30分1980円)が楽しめる。本島では珍しい水牛車でゆったり園内散策もできる(料金:2200円、時間:9時45分~16時45分、所要20~25分)。
西原町のきらきらビーチ沿いにある、東崎都市緑地(イルカ公園)。イルカをモチーフにした大型複合遊具がある。イルカの遊具の近くには、ターザンロープもある。未就学児向けに小型複合遊具も揃えられ、小さな子どもから楽しめる公園だ。サッカーなどができる芝生広場は団体利用の場合は有料。芝生敷で、広いスペースではピクニックなどもできる。遊具と別の場所には、西原タッチューという丘があり、階段を上がると海が見える。
公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
幼児向け複合遊具から、丸太のアスレチック遊具、大人向けの健康遊具と、世代に合わせた遊具が揃っている公園。ひときわ目を引くのは、長いすべり台が付いた児童向け大型複合遊具。ネットトンネルなど、いろいろなネット遊具を併設しているのが特徴。他に特徴的な遊具としては、ターザンロープがある。ループ型で、往復ともに滑ることが可能。その他、3on3のバスケットコートや陸上コースなど、さまざまなスポーツができる。
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