安良波公園
公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
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公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
有名な沖縄芝居、「伊江島ハンドゥー小[ぐゎ]」。その舞台となった島村屋の屋敷跡に建てられた施設だ。この物語は美女ハンドゥー小の悲恋を描いた物語で、沖縄三大悲劇物語の一つとして数えられている。園内にポツンとたたずむハンドゥー小の銅像がなんとも印象的だ。島村屋の民家を復元した民俗資料館では、農具や漁具、生活民具等が展示され、かつての島民の生活を伺い知ることができる。
那覇市の中心部に隣接する公園で、開園当初から「デゴイチ(D51形蒸気機関車)」が設置されるなど、子どもたちに人気の公園。また、那覇市の桜カンヒザクラ(寒緋桜)の名所としても知られている。
沖縄戦終焉の地である糸満市摩文仁に平和祈念公園として整備され、恒久平和への願いを発信する拠点となっている。園内には、沖縄県平和祈念資料館や、平和の礎[いしじ]、沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑や各県慰霊塔など心に刻みたい見どころが多い。公園案内所にはWi-Fiフリースポットあり。園内EVバス一乗車ごと1回100円(土・日曜、祝日)。
中城湾を望む高台に位置する公園。砂場やブランコなどのある遊具広場の他、芝生の広場もある。高台に上がると展望台があり、中城湾の気持ちの良い景色が広がる。
本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの八重岳の中腹にある公園であり、桜の名所。山頂まで続く道にも桜が咲き誇る。毎年1月中旬~2週にわたり桜まつりも開催されている。
中城村と北中城村にまたがる県営公園。公園内の4か所に遊具の置かれた広場がある。南遊具広場にあるのは巨大トランポリン(9時30分~17時30分)。中央遊具広場には、巨大な複合遊具やターザンロープがある。幼児遊具広場は、未就学児向けで小型の複合遊具と砂場が設置されている。大人向けの健康器具を備えた健康遊具広場もある。小さな子どもから、高齢者まで、年齢に合った遊具で遊べる公園。大芝生広場でボール遊びができたり、かま場もあるのでキャンプ(有料・予約制)もできる。
南城市地域物産館の奥にある岬公園。三方を海に囲まれた絶景ポイントで、太平洋が一望できる。久高島やコマカ島がすぐ近くに見えるのも特徴。園内には東屋や遊歩道があり、散策するのに最適だ。初日の出ポイントとしても有名。
陸上競技場やトレーニング室を備えた総合公園。キッズルームでは授乳室・オムツ交換台設置があり、絵本やおもちゃで遊べるフリースペース。園内には大型遊具やレンタルサイクル(大人500円、子ども300円)。オートキャンプ場は全69区画あり、焚火やキャンプが区画で可能。器材レンタルも行っている。宿泊は水曜から月曜まで可能(火曜休園のため月曜は日帰りのみ)。肉の注文も受付ており(5日前まで要予約)手ぶらでキャンプが楽しめる。キャンプ場料金は、日帰り1480円、1泊3050円、2泊6100円。
首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
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