
美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園
年間を通して南国の景色が広がり、約1300種、5万株以上の植物を有する日本最大級の屋外植物園。園内ではカピバラやリスザルなど動物とのふれあいも楽しむことができる。
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年間を通して南国の景色が広がり、約1300種、5万株以上の植物を有する日本最大級の屋外植物園。園内ではカピバラやリスザルなど動物とのふれあいも楽しむことができる。
比謝川水系与那原川上流に建設されたダム。ダム湖の周辺は、芝生を敷きつめた5つの広場が整備されている。また、映像やパノラマなどでダムの概要を説明する資料館や、高さ41.5mの展望タワーが立つ。
標高110mのなだらかな高原に、沖縄本来の森や亜熱帯の自然を再現した自然植物園。園内の大龍池[うふたちぐむい]では、船頭のコミカルなガイドが楽しい湖水観賞舟(時間:9時30分~16時30分、所要25分)や貸しカヌー(料金:30分1980円)が楽しめる。本島では珍しい水牛車でゆったり園内散策もできる(料金:2200円、時間:9時45分~16時45分、所要20~25分)。
中城湾を望む高台に位置する公園。砂場やブランコなどのある遊具広場の他、芝生の広場もある。高台に上がると展望台があり、中城湾の気持ちの良い景色が広がる。
13世紀頃に築城された琉球国中山の王城・浦添グスクを中心とする史跡。沖縄戦の激戦地となったため現在は石垣を残すだけであるが、城跡内の高台からは周辺一帯を見渡せ、地理的に優れた城であったことがうかがえる。浦添グスクの北側には琉球王国初期の王陵で、13世紀に英祖王が築いたと伝えられる「浦添ようどれ」がある。2019年5月には『琉球王国時代から連綿と続く沖縄の伝統的な「琉球料理」と「泡盛」、そして「芸能」』と、ストーリーを構成する文化財29件が日本遺産に認定された。
島の北側に位置する海を見下ろす展望公園。切り立った断崖絶壁やゴツゴツした岩場、なだらかな海岸など複雑な地形の海岸線が見渡せる。沖合に広がるリーフは干潮時には海面に浮上し、外海手前まで歩いて行くことができるため、島民の絶好の潮干狩の場になっている。磯は大物釣りのポイントとしても知られており、釣りに訪れる人も多い。
広大な敷地面積を誇る総合運動公園。北エリアにはスポーツ施設ゾーン。南エリアはレク施設ゾーンでオートキャンプ場、レクドーム、レンタルサイクル、ボート、大型遊具広場。夏にはウォータースライダーがあるレクプールもオープン。キャンプ場ではレンタル器材や備品、消耗品も充実しており、手ぶらでキャンプを楽しめる。
国の天然記念物に指定されている慶佐次[げさし]湾のヒルギ林のそばに造られた公園。有料のカヌーツアーのほか、遊歩道や展望台からもマングローブ観察ができる。園地及び周辺はやんばる国立公園となっている。
一周道路を少し外れた森の中にある。本土復帰を記念して島民により整備された一帯は下田原城とよばれる城跡で、石組みの城壁が残っている。また近くには下田原貝塚や大泊貝塚もあり、島の古代史を今に伝える重要な場所となっている。
標高345mの名護岳に位置する名護市民の憩いの場所。14世紀に今帰仁[なきじん]城主の弟にあたる名護按司[あじ]が居城としていたところで、現在は城壁なども残っていないが、周辺は公園として整備されている。長い石段を登ってたどり着く展望台からは、名護湾や市街を一望できる。また、桜が咲く花見の名所としても有名で、1月の下旬にはカンヒザクラが咲き誇り、さくら祭りが盛大に催される。
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