伝統工芸 壺屋焼 陶眞窯
伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
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伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
読谷村座喜味にあるやちむん工房「陶眞窯」に併設されたカフェ。1階のやちむんギャラリーでは、陶眞窯の作品を展示販売。1階奥とテラス、2階ロフトに席があるカフェでは、特製のシーサーピザ窯で薪を使って高温で焼き上げるピザが自慢。自家製の生地と島野菜のピザは常時10種類以上あり、陶眞窯のやちむんの食器で食事を楽しむことができる。
波やうず潮など沖縄をイメージした独創的な作風で知られる工房。体験メニューも豊富で、アレンジを加えた制作体験も可能だ。吹きガラス体験(グラス)3000円~(発送料は別途)。前日までに予約を。
予約なしで海を眺めながらシーサーを作れる体験工房。人気は持ち帰りができる素焼きシーサー作り(2100円~)と漆喰シーサー絵付け(1600円~)。素焼きシーサー絵付けは粘土玉から作り、その場で素焼きしたあと色を塗ることもできる。その他、琉球粘土で作る陶器シーサー、電動ろくろ体験など豊富なメニューから選べる。やちむん(焼き物)は約1カ月半で送付(送料別)。美ら海水族館から車7分。
名護市東海岸の手つかずの自然の中にある「じんぶん学校」は、電気もガスもない。薪割り、火おこし、食材獲り、石臼で大豆を挽いて海水だけで豆腐を作り、山海の恵みに感謝し、美味しい沖縄の家庭料理をカマドで作る。シーグラスや貝殻、サンゴの欠片をアダンの繊維に編み込んで世界に一つの私への土産を作ってみては。シュノーケリングや滝遊びに疲れたらアダンの木陰のハンモックで昼寝もどうぞ。「じんぶん」とは、沖縄の言葉で生きるための知恵という意味。自然から沢山のじんぶんを受け取ってほしい。日帰り1万1000円、1泊(約24時間)1万6500円、1泊(約32時間)1万9800円。
国際通りや牧志公設市場を散策中に、家の守り神「シーサー」や、かわいい「キャンドル」が作れて持ち帰ることができる工房。シーサーは職人の手作りシーサーを選んで色付けができる。キャンドルは琉球グラスの中に、沖縄のサンゴ砂や貝殻を敷き、1000種類のガラス細工を組合せて作る。
県道84号沿いの「御菓子御殿 名護店」に併設されたテーマパーク。巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂る園内には、ティラノサウルスやステゴサウルスなど、80体以上の大小さまざまな恐竜が出現。実物大で動く恐竜もあれば、キッズが乗って遊べる遊具タイプの恐竜もあり、まるで恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような体験と楽しみが詰っている。恐竜グッズを販売する恐竜ショップのほか、御菓子御殿の店舗では紅いもタルトなどの菓子が並び、レストランでは沖縄料理が楽しめる。
那覇に拠点をおくマリンクラブ。慶良間諸島チービシを中心に、スノーケリングや人気上昇中のスキンダイビング、スキューバダイビング、冬期限定のホエールウォッチングツアーなどのプログラムがある。
国際通りで、琉球ガラス、首里織り、琉球びんがた染め、壷屋焼、琉球漆器の5つの工芸体験ができる施設。特別展示室や工芸品の販売場もある。クレジットカードは販売商品のみ利用可能。
陶芸作家ヨコイマサシが、営む工房と作品の販売ショップ。ひとつひとつが異なる形で世界に1つの作品ばかり。旅行の思い出や土産におすすめ。同じ敷地内では、ビン詰めの手作り食品も制作販売しているミニカフェもあるので、軽食やスイーツを楽しめる。
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