みやこ焼
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
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宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
シーサー作り体験は、シーサー大(1体)3000円など4種類から選んで作れる。所要約2時間。石垣島の粘土を使ってオリジナルシーサーを作ろう。時間を忘れて大人も子どもも夢中。スタッフが完成まで指導するので小さい子ども、初心者でも安心して楽しめる。
昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
竹富島仲筋集落の端っこにある、アトリエ五香屋。工房兼ギャラリーの赤瓦の家を併設。八重山の粘土に島の暮らしの風景を描いた「みんな文」や沖縄独特の大らかな絵付け「菊花文」など、島の暮らしから生み出される器は、どれも使いやすさを兼ね備えている。シーサー作り体験も開催(要前日予約)。
宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。
石垣焼は、陶器とガラスを融合させた焼き物で、石垣ブルーと油滴天目がその特徴。器の中を覗くと沖縄の海「石垣ブルー」が広がる。石垣ブルーは透明ガラスに沖縄で採れる鉱石のミネラルが自然発色してできる。また、油滴天目は、漆黒の黒釉に油の滴のような斑点が美しく現れ、お茶を注ぐと金色に光り輝くとても綺麗な焼物だ。石垣焼窯元の体験教室では、石垣焼の皿、カップ作りができる。
宮古島市熱帯植物園内の体験施設。牛の角・陶芸・貝細工・料理・宮古織物など「手わざ」をテーマに、8つの工房からなる。藍染2200円(1時間)、宮古織り、陶芸など、宮古島ならではの伝統工芸を楽しみながら体験できる。
西表島の海の幸と山の幸を使った料理が楽しめるレストラン。身の詰まった大きなノコギリガザミの焼きガニ3500円は、香ばしさとほっくりとした身からあふれるカニの味がたまらない。イカスミのコクと香ばしさが口に広がるイカスミチャーハンコロッケ660円。捕れたての西表の魚で造るサシミサラダは1200円~、ミーバイ(ハタ類)のマース煮やあんかけも人気。宿泊可。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
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