
宮古島市伝統工芸品センター
昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
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昭和52年(1977)に、国の伝統工芸品の指定を受けた宮古上布。イラクサ科の苧麻[ちょま]で織る藍染め絣で、最上品は「蝉の羽」に例えられる美しさ。ここでは宮古上布やその歴史に関する資料を展示し、実際に上布を織る現場も見学できる。工芸村では機織り・しぼり染め体験(2000円~、要予約)ができる。
宮古島の貝はもちろん、6000種にもおよぶ世界の珍しい貝を集めた博物館。入口を入るとすぐ目に入る巨大なオオジャコガイをはじめ、館内にはタカラガイ・ホラガイ・ヒオウギガイといった色も形もさまざまな貝が展示されている。隣接する「レストラン海宝」では、雄大な景観を一望しながら食事が楽しめる。貝細工体験コーナーあり。所要30~60分。ペット同伴の入館については要問合せ。
ナチュラル雑貨の店。福木やマングローブを使った草木染ショールのほか、オリジナルデザインの藍染パンツ&ワンピースは、着る人の心を自然と和ませてくれる。「久高の塩」を使ったハーブ石けんやミツロウクリームなど、手作りのオリジナル商品も豊富。南城市内ガイドは午前中受付をしており、カフェコーナーにて生ハーブティーも楽しめる。
予約なしで海を眺めながらシーサーを作れる体験工房。人気は持ち帰りができる素焼きシーサー作り(2100円~)と漆喰シーサー絵付け(1600円~)。素焼きシーサー絵付けは粘土玉から作り、その場で素焼きしたあと色を塗ることもできる。その他、琉球粘土で作る陶器シーサー、電動ろくろ体験など豊富なメニューから選べる。やちむん(焼き物)は約1カ月半で送付(送料別)。美ら海水族館から車7分。
海が見渡せる高台にある工房でシーサー作りに没頭。丁寧な指導を受けながら、約2時間で完成。作品は焼成後、郵送してもらえる。
南の島沖縄本島中部にある動物園とワンダーミュージアムの複合体験施設。楽しみながら学べて、体験できる。約150種類の動物を展示する動物園では、世界中でここにしかいない琉球弧の野生動物や在来家畜をはじめとして、日本や世界の野生動物に出会える。チルドレンズミュージアムであるワンダーミュージアムでは、様々な常設展示にくわえて各種ワークショップも開催している。
吹きガラス体験2500円を実施(要予約)。
1万5000坪の敷地内に、14~15世紀の華やかな琉球王朝時代を再現した体験テーマパーク。シーサー色付け体験、紅型コースター作り各1000円~(所要各1時間)など、沖縄ならではの体験が充実。なかでも、琉球藍を使った絞り染め1800円(所要1時間)はおすすめだ。乗馬やレーシングカートも可。バイキング専門店(ランチ1320円)や沖縄そば店のほか、銭湯もある。
県道84号沿いの「御菓子御殿 名護店」に併設されたテーマパーク。巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂る園内には、ティラノサウルスやステゴサウルスなど、80体以上の大小さまざまな恐竜が出現。実物大で動く恐竜もあれば、キッズが乗って遊べる遊具タイプの恐竜もあり、まるで恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような体験と楽しみが詰っている。恐竜グッズを販売する恐竜ショップのほか、御菓子御殿の店舗では紅いもタルトなどの菓子が並び、レストランでは沖縄料理が楽しめる。
残波、宜野湾にも店舗があるダイビングショップ。冨着店のおすすめは、ボートで行く青の洞窟シュノーケリング5850円(所要約2時間30分)。要予約。空きがあれば当日可。青の洞窟の体験ダイビングのプログラムもあり。
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